姫奈真姫、あんな性格だったっけ。
好きだった記憶あるんだけど、これからかな。
ようやくキャラ紹介も終わって話も動き出したところで〆
次の巻は2ヶ月待たないといけないし、楽しみだけど原作読み返すか迷う。。。
テーマは好き、でも伝えたいことが見えてこないくらいには詰め込みすぎていてる。
キャラクターは可愛いし、作画もいい、ダンスCGもキレイで好きだし、青春真っ只中の少女が、大人と子供の間で悩んでいるっていうところもオレにとっては大好物な話なんだけど、キャラクターが多く、5人分の背景を2時間内に語る厳しさ、成長に説得力が出せていなかった。
の割にED後に続きをやらんばかりの映像、うーん。
2クールモノで再編されたらぜひ見たい内容ではありますね。
1クールにまとめるには厳しい内容で、詰め込みすぎが故のついて行けなさってのがある。
情報量も多いしね。
でもそれを加味しても、最終話の怒涛の展開、タイトル回収、復活、でも主人公は・・・
これだけの情報をよく1クールに、最終回にまとめたもんだと思う。
そこは評価できるし、実際面白かった。
ゲームやりたいと思ったくらいだしな。そういう意味では、成功なんじゃあないかな。
よしか!!!よしかだあああああ!!
まぁそりゃあ治癒魔法で芳佳ほどの人はないだろうし、適役やなぁ。
ひかりの能力、ようやく役に立ったな。しっかし魔力量とかを考えるとやっぱり魔眼を使うだけで相当危険なのには変わりないんだけど、そこをチームプレイでカバーできれば一番だよね。
菅野ともこれでちゃんとした意味で打ち解けて、ようやくブレイブウィッチーズに入ったって感じだねひかりちゃん、そしてブレイクウィッチーズに。
しかし、壊すのニパだけじゃないのかよw大変だなこの隊。
真実が明るみになるのにワクワク感がなくなってきたな。
この作品のピークは死んだと気づいたところだと思った。
違うわ、多分ついて行けてなさすぎるんだと思うわ、展開と発想が高次的すぎて。
さすがにテスラの娘が、りょーたすで成沢家が実はスカンジウム打ってて、なんてやばいし、橋上教授が残したBaudot Codeは実は成沢家のグループ傘下の病院での医療記録とか本当もうマジよくわかんないし、しまいにはなんだ、実はブルゥムーンがつぶれてるってー!?!?
ええー、じゃああのオカマスターは何なんじゃい、すでにスカンジウム摂取しちゃってんのかい?
まぁでもそう考えると死神くんが見覚えあるのも納得できる回答にたどり着きそうね、しかし死神くんどうなってん、大丈夫かよ。
そして、西園梨々花の死体が安置所からなくなっているところで今回は〆。
実際視聴者からしたらガモ先輩と同じ気持ちですわ。正直理解が追いつかないんです!すっきりしたい!
あ、エンドカードの室田先生の絵最高に素敵でした。
待ちに待った決着の時。
結局かける言葉は十分で、後はリンネの心次第ってとこだったんだなぁと、確かに。
始まったときから感情のぶつかり合いの殴り合いで、本当に見ていてつらい戦いだったけど、リンネの最高の一撃が決まってから、リンネの気持ちが変わり始めた。
結局リンネは認めたくなかった、認めちゃいけないと思ってたんだろうな、楽しいと思うことも、競技を好きになることも。
でも、結局のところ好きという気持ちは何物よりも強い感情で、そういう気持ちがないといつまでも強くなったとは認識できない、追い込むことしか出来ないから。
ヴィヴィオの投げかけも、フーカの言葉も、リンネの気づきにつながった。
おかえり、リンネ。
しかし、ジルもただ単純に練習を強いていただけでなく、強くなった先にはリンネが前を向いて笑ってくれるのではないか、と考えてはいたんだね。。。
なんだかんだ彼女は厳しい人であり、優しい人なんだろう。
結果として、ジルの気持ちも思いもリンネにはようやく届いたんだと思うわ。
ジル可愛いな本当、正直好き。
なんとなくまぁここで姉問題とあすか問題をぶつけてきたからにはどちらかがキーになるのは見えてはいたけど、こうくるとはなぁ。
お姉ちゃんもようやく親と真の意味で向き合う決心がついて、久美子にきちんと本音で話した。
それを聞いて、遅れてではあるけど素直に気持ちが表に現れて泣いた久美子は一つ、この時点で何か変わったのかもしれないな。
ところ変わってあすか先輩、今だ彼女は本音を言おうとせず、あすか先輩に出てほしいというも、本音じゃなくて当たり障りのない言葉しかでなくて、でも最終的に自分の言葉できちんとぶつかって、ようやくあすかも肩の荷が下りたというか、高校生なんだし、子どもで何が悪い!は真理だな本当に。。。
ある種久美子が1年だからこそいえた反論であり、最高に主人公してた。
来週は麗奈の話だな・・・、もう期待しかないわ。
正直あんま興味なくて、序盤は眠くなりそうかなぁなんて考えながら見てたんだけど、久々にアニメでじっくり世界に引き込まれた気がする。
別に戦争がメインなんじゃなくて、戦争が身近なだけで、一人の女の子が成長していく話で、自分の意思とは関係なく、変わり行く日常に対してどこかに非現実的なものを感じながらも前向きに、前向きに生きていく姿がただただ目に焼き付いた。
いい作品に出会えたな。
・・・あまり作品の内容を言葉にできなかったけど、どんな日常があっても前を向いて生きていくこと、自分の気持ち次第で"この世界の片隅に"自分の生きていく居場所があるんだと教えられた気がする。
一言に最高だった。
きちんとくるりにも、こよりにも引き込まれた。とてもいい試合運びとストーリー展開に感動した。
勝つこと、勝たなければと勝てなければ価値がないと思うくるりに対して、全力のスマッシュでカーブドライブに対抗してきたこより。
最終的に勝ち負けを超えた先にあるものを見出して全力でぶつかるようになるくるりの進化したカーブドライブにもなお全力で打ち返して勝利を手にしたこより。
はーたまらねぇ、まさか卓球でここまで熱くなれるなんて、強くはなかったけどそれでも全力でやってた部活自体を思い出して手に汗握ったわ。
くるり、可愛すぎなんだよなぁ。ズルいわあれ。
思った以上に素晴らしいものだった。
綾を中心とした構成で、ちょっとおセンチになっちゃう綾は見ていてかわいらしい。
受験から卒業までの話はうるっときちゃったなぁ。
忍にとって自分は本当に友達なのか悩む綾に対しての忍のサプライズは最高のプレゼントだったな本当に。
やっぱりきんモザは最高だぜ!
いい時間を過ごさせてもらったわ。
双黒コンビって、そりゃおめぇ今までのノリからギャグかと思うじゃねぇか。
すげぇ熱いバドルだなおい。
しっかし、ラブクラフト、あれもうSANチェックです。
フーカの気持ち、リンネの気持ち、それぞれの思いが語られながら繰り広げられる戦闘。
熱い、けどどこか悲しい。
フーカの気持ちは、それでもリンネには届かないんだよな、きっと。
まだリンネを折るには思いも拳の重みも、足りてないんだと思う。
どう決着をつけるのか、来週が待ち遠しい。
今回はちょっと見ていて苦しかった序盤。
みゅうが軽率なのも仕方ないんだけれど、アルビノの少年が本当に生理的にきつい。
本当に。
あすなが、サライが、今起きている状況を整理し始め、そしてついにりょうたすが雰囲気かえ主人公に迫る。
どう落すのかなぁ本当。1クールにしては詰め込んでるな、面白いけど。
ウォーロックかぁ、てことは時系列的にはストライク1期が終わったあたりってことだな、マロニーちゃんが懐かしいぜ。
というわけで今回はクルピンスキー回。
こいつ食えねぇなって思ってたけど、先生との会話で考えるのは、ウィッチって基本的に10代の少女で、それでいて経験豊富っていうこと、実際重い設定なんだよね。。。
クルピンスキーかっけぇなでも、さっすがベテラン。
あと最後にネウロイがストライカー回収したの気になるね、また一つネウロイの謎を描くのかな。
しっかし、今回戦闘が爆破エフェクトで誤魔化されてて微妙だったな。。。なんだあれ。。。
真昼ってこんなに可愛かったんだな、
しかし、出だしのゆめとローラのハイタッチで、なんとか二人とも前は向いたんだなって実感できて嬉しかった。
ライブCGだけど、ちょっと綺麗になった気がする。
アイカツから比べて若干微妙になったように見えていたたんだけど、ここのところ良い感じ。
テレビ版で意味深だった如月轟沈シーン、艦娘が轟沈した後どうなるのか、深海棲艦発生の謎についてふられていて、そこはきちんと回収された。
あとなぜ主人公が吹雪なのか、吹雪だけが特別であると強調する描写が印象的だった。
正直深海棲艦の悲痛な叫びと、どんどん深海棲艦化していって心が保てなくなっていく如月ちゃんが見ていてつらかった。
吹雪と吹雪の深海棲艦のシーンはよくわからないところも多かったけど、吹雪は運命の環から外れた存在であり、他の艦娘の運命をも変えていける希望だという認識でいいのかな。
最後の最後、きちんと復活した如月ちゃんと笑顔の睦月ちゃんがとてもよかったと思います。
これで如月ちゃんと睦月ちゃんは救われたのだと思う。
今後の展開があるかわからないけど、もっと深堀してほしい部分は多いね、ここまで来たら。
あと、アニメにおける提督ってマジで何してんの、うやむやすぎて提督という存在作らなくて長門を筆頭に話作ったほうがよかったんじゃないかと思うわ。
そこんとこももしかしたらまだ語られてないからなのかな、そういう意味でも次の展開があれば見たい。