今回はイマイチかな。
視聴者は情報もっているのに、登場キャラへの提示は小出しにし過ぎているからもどかしさがあるし、話の展開が遅く感じる。
アカネの行動原理も良くわからないし、このあたりちゃんと説明あるのかしら。もう残り話数少ないのに。
戦闘シーンは初全員合体なのに盛り上がりがない・・。
バスでの六花とアカネ、それから店でのアンチとボラーのやり取りは良かった。
一気に話が進んだなw。
2代目アノシラスとのやり取りは唐突だなと思ったけど、特撮版との繋がりを解説しているページを見て腑に落ちた。アノシラスが裕太をあたかも特撮版グリッドマンと同一のように扱ってたのがすごい気になる。裕太も特撮版と関係がある現実世界の人間?
5話でグリッドマンが槍で刺されてそのあと6つに分かれた描写があったけどそのときにグリッドマン 、ウェポン4体、裕太に分かれてこの世界に来た。1話冒頭も良く見ると1つの光が6つの光に分かれているんだよね。グリッドマンが何者か(アレクシス?)にやられてデータ破損⇒記憶喪失?
裕太は仮想世界の記憶は元からなくてあたかも以前からこの世界にいたように改変されてる?
後半に向けてどう話が進むのか楽しみ。
・アレクシスはアカネを利用して何をしようとしているのか。
・裕太は結局何者なのか?
・六花や内海は仮想世界の人間?
水着&探り回。
話の進みが少し遅く感じる。
アンチ君はグリッドマンのライバル的存在になるかと思ったらもう雑魚扱いなのね。最後に描写されていた旅行先の崩壊でもう仮想世界は確定かな。
そして六花かわいすぎ。
キャリバーたちは一緒に出撃できないのね。
パソコンのスペックを上げればパワーアップしてくのかね。
六花とアカネがバスに乗ってるシーンはエヴァっぽい演出。
この二人は以前仲良かったみたいだけど過去に何かあったのかな?六花の最後のセリフも意味深。
バトルシーンでOPが流れるところは熱くなる。
負けた後に連絡を取らなかったけど、戻ってこないから電話してつながるとは思わないよな。その辺の流れも違和感がない。
電脳世界って考察があったけど、じゃあこの世界はアカネが作った世界?
だから好き勝手できるのかな?
麻衣さんかわいい。
ヒロインごとに攻略していくのか。神のみを思い出す。
しかしタイトルで損してるよな。いやむしろこのタイトルで気になって視聴する人のほうが多いのかな?
3話視聴。
やはり会話のやり取りが良い。思春期症候群の説明は突っ込みどころがあるけど、そこは何となく理屈が通っていれば良い。フィクションだからね。会話のやり取りとか、見せ方が大事というのが良くわかる。
麻衣先輩のメインエピソードはこれで終わりかな?
タイトルからして3話で終わるのが綺麗だけど、この後のエピソードも期待して視聴します。しかし量子力学を持ち出すラノベとかゲーム多いね。
使命botで笑う。最適化の問題でグリッドマンの語彙が少ない(と思われる)設定が面白い。しかしアカネが想像以上にやばい奴だな。死人出してるからストーリー内での扱いを間違えると面白さが削がれそう。