こよみちゃんの脚本怖いくらいに現実を示してるなあ。
まさに視点の違いによる人物像の違いが今回浮き彫りに……。
これで七海先輩がどうするか気になりますね。
そんな七海先輩に対して佐伯先輩が一歩踏み込む。
下手に触れたら遠ざかるくそめんど……ややこしいことをはっきり理解してる分すごい怖かったろうな。
実際今まではそれ恐れて一歩引いたところで見てたわけだし。
ところで七海先輩、沙弥香ならいいよってこうなんていうか怖い意味ではないよね?
流石にないか。
一方で小糸は心配はすれども踏み込めなくなってるっぽい?
ほぼほぼ好きになってるのにそれ伝わったらアウトってのがすごい怖いだろうしな。
下手なこと言えんよなあ。
いやー、これアニメはどう締め括るんだろう。
タイトル避けしてたけど評判良さげなのを目にし、ニコ生一挙で視聴開始。
話の進み方テンポいいし、キャラもすごい立ってて面白くてタイトル避けしてたの後悔。
さくらすげえ卑屈な性格やんけと前半みてて思ったけど
さくらの過去明かされたらなるほどと納得できた。
やれば大体なんでもできるさくらだったけど、小さい頃から何やっても当日おじゃんを繰り返してたらそりゃ沈みもする。
それも愛ちゃんのおかげで希望抱けるようになったけど、直後の一話冒頭だもんな。
そんなさくらを皆気にかけてて、練習だって身が入らない状態。
フランシュシュはさくらから始まったしさくらが必要なんよなあ。
でも今のさくらからすればゾンビになってアイドルやってたのにこのタイミングで記憶失うとかやっぱりもってないってなっちゃうよね。
悲しいなあ。
そんなさくらに対して幸太郎の対応はグッジョブだった。
公式ツイッターによると次が最終回らしい。
さくらにはゾンビ時代の記憶が戻って解決!ではなく今のネガティブから復活した上でライブを成功させてほしいなと願いしつつ来週を狂おしいほどに待ちます。
うわーお。こういう展開か。
ゆるい雰囲気なのに相変わらずエグいところもハッキリと描写するよね。
でもなんでかあんまりショック受けてない私がいるのなんでだろ。
あの人がホントのところどっちなのかいろいろ気になりますね。
やれば殺れる女、シオン(ご飯)
ゴブタ不憫な役回りやww
そんなゴブタ意外と強い。
戦闘短かったけどなかなかグッドだった。
トレイニーさんかわゆす
今回エヴァっぽい描写多かった感。
もともとそういうの多かったけど今回は特に強く感じた。
アカネちゃんの心がかなり不安定でやばそう。
これ世界大丈夫なのか?
そしてアンチくんはやっぱり味方になった? 今回限りかな?
単純に怪獣を倒せばいい ラスボス倒せばいいって感じではなさそうでどう締めくくるのか楽しみです。
あー………………うん。
SAOって大体の編でこういうのあるよね。
うん。
まあ先週ちょっとググってネタバレ見てたから知ってはいたけども。
辛いです。
この展開があればこそユージオはあそこで動けたんだと思うし意味はあるんだと理解はしているつもりだけども。
まあ、はっきりいうと。
嫌いだなあ、こういうの!
あっさり魔神王倒すとか勇者ちゃんつっよ。
日常回的な流れのなかで交友関係を振り返る感じ。
ゴブスレさんの交友関係もそれなり広いものになってきたのがよく分かるが、交友関係が広がってもやっぱり思考の中心はゴブリンなんだなあ。
そしていよいよ最後に向けて忍び寄る影が見えてきてワクワクです。
スーパーギクシャクタイムが続くかなと思ったら案外すぐにさっぱりと和解できた。
よかった。
あさぎちゃん天使。
瞳美ちゃんもよく自分から踏み出した。
翔くんダメな子。
いや彼も振られて可哀想といえば可哀想だけどダメな子。
さて、恋愛どうこうはさておき魔法関連のお話きました。待ってました。
以前事故で絵に入ったが今度はそれを自主的にしようっていう。
当然無理ーってなる瞳美だけどそのあたり琥珀おばあちゃんの励まし方上手。
これが年の功・・・!(まだ若いけど)
琥珀の快活さと前向きさがほんと心地よい。
しかし瞳美ちゃんの魔法イマイチ不安定というか唯翔が関わると何かしら起こってるからもしかして未来でも接触はあったのかも?
あと魔法嫌いの所以にてついても知れましたね。
よくある話っちゃよくある話だけど瞳美の魔法嫌いにも納得です。
それにしても瞳美ママンってことはつまり琥珀の子?
一族で魔法が使えないとしても琥珀ならどうこう言わないだろうし、周りにも言わせなさそうで何かを抱え込ませたりはしなさそうだけど・・・。
そのあたりの真相も語られるのだろうか。
なつきちゃん小糸の誘われて断れない性格見抜いて小糸が自分で選べるように一歩引く良い子だあ。
前回のえっちぃなアレで少し距離取ってしまう小糸かわいい。
ちいさくずるいと零した小糸ちゃんかわいい。
出来上がった脚本が七海先輩表してて、ナイス揺さぶり。
あと七夕の短冊ね。
願いあるのに書けなくてくしゃってるのが今の小糸の内心とすると悲しいなあ。
cパート。
そうかー自分の代わりで死んでしまったと思ってあんなめんどく……意固地になってしまったのか。
小糸も七海先輩も難儀だ。
あらすじでハードラックとダンスっちまった言ってて笑ったw
順調に成長しチャンスを掴んできたフランシュシュ。
次はそれなりの規模の単独ライブの話がきた。
どうやらさくらにとっても思い出のある場所なのか記憶が刺激されまくりそして気持ちが空回り。
てっきりゆうぎり回かと思ってたのでびっくりした。
よくよく考えたらゆうぎりさんは過去の人過ぎて関係者いないしな。
ずっと皆の間取り持ってたさくらがまさかの役回り。
でもそれも解れて一安心といったところであのラスト。
ええこれからどうなっちゃうのーーーー!?
あとさくらと幸太郎の関係も気になる感じだし、早く続きを見せてくれーーーー!!
劇的ビフォーアフター再び
まあリグルドほどではないけども。
シュッとした鬼人のデザイン嫌いじゃないけど進化前の鬼っぽさも好きなんだよなあ。
そしてオークの軍勢が来ました。
なんとその数20万
そんな大軍勢のオーク達を迫力いっぱいで描写されててほえー気合入ってるなあと。
むう、途中までわけが分からず困惑しながら経過を見てた。
もしかしてアバンの怪獣で負けたのかなあとか、盤上ごと世界が作り変えられたのかなあとか、実は過去の話なのかなあとか。
中盤でどういう状況なのか語られるまで延々と仮説考えてました。
まさか夢だとは。いやサブタイで気づけ俺。
今回のエピでアカネちゃんの影っていうか、何かをすごく抱え込んでしまっているのが分かった。
ただ理不尽な世界の神様とかじゃなくて心の傷を抱えてる少女って感じで彼女の行く末が大いに気になります。
でも今回の演出見て少し怖くなった。
最終回に延々自問自答繰り返し、最後に自分がいていいんだっつって自己を肯定できるようになったアカネちゃんが、色んな人におめでとうって拍手されて世界のチルドレンにありがとうって終わるんじゃあないかとヒヤヒヤしました。
多分ないと思いますのでワクワクして次の回を待ちます。
小物貴族意外に力あるんだ・・・。
イメージによるバフが思ったよりも強くて驚きだ。
俺は生まれがよくてお前は田舎者。だから俺は負けない!とかいうバカバカしい自尊心でもすごい力になるとは。
それだけ本気で思ってるんだろうなあ。
もともと人工フラクトライトは従順な性質が目立つっていうし与えられた役に染まりやすいのかもしれないね。
しかしユージオ罪な男だぜ。