淑女じゃないよな、体罰での指導は
この作品も、もふなでスローライフかと思わせておいて
ブラックな世界観があるんだよね
スローライフ系やのんびりゆるり系って
実は無双系より、辛い描写などが多い印象がある
それでも、もふもふたちで癒される
商会と義弟テオドールとの交渉と邂逅
アルノルトと二人っきりでいる時のリーシェが
どぎまぎして可愛すぎる
時系列的には一番初めがこの回になる
先行上映会で監督が何故、時系列を変えたかに
最初からこの話だと辛すぎるから
2話終えてからの追憶構成にしたとか
幸せな家庭シーンから一変して
星無しだからと、残酷な境遇に陥る
ルーバ様だけが救いだった
そして現在、ソラが傷を治しさらに仲良く
やっと明るい兆しが見れそう
王様と王妃は意外に良い方々だった
魔王復活まで後2年か
その前に、王族派と反王族派の内政抗争に
巻き込まれるユミエラだったが
コミュ力レベル1だけど、何とか凌げている
エレローラに殿下との婚約を疑われるが
誤解解けて一段落も
アリシアから魔王じゃないかと追及されてしまう
姫はどのような経緯で捕まったんだろうか
スマホ持っていたんか!
今回だけで何回、足枷外しているのか
友達と遊園地を楽しめて良かったね
ハイパー上級見習い拷問官、マオマオちゃん
可愛すぎる!姫わかるよ、秒で話しちゃう
プチプチ拷問可愛すぎ
助けに来た騎士さん気の毒すぎる
魔王は毎回、有益かはともかく情報を活用しない
エクスはツッコミソード化している
前回、不用心と思われていたロレーヌだったが
寝たふりで安心した
レントの変わり果てた姿みて、ちょっと動揺するも
さすが研究者で冒険者、冷静に分析している
ロレーヌとレントが出会った頃の回想や
鍛冶屋の方々の心配する場面など
レントを気遣う人たちもいる事が知れて良かった
またもやピンチに、どう戦うのだろうか
スローライフしてるね~
ただ不穏な足音が近づいている
リットとレッドの甘々シーン
あれは辛子だよな、おでん食べてるし
大きさの異常さは制作陣の狙いか
夜会のダンスシーン、両者さすがに美しい
ホント素晴らしかった
お決まりの令嬢たちからの嫌がらせ
侍女の選定も、追放ざまぁとかじゃなく
ディアナに過ちを解らせて
本人も理解し反省する、その後適材適所の裁き
好感ある解決ですね
読み書きで理解の差、あのメモシーンが伏線とはね
次は縁ある商人との商談、こちらも楽しみ
ミュラー子爵、、、貴族としては良人だっただけに
その娘エルザとどう佐々木は関わり持つのか
元世界では、警部補に昇任
佐々木自身は盛り上がる場面はない
堅実に強かスタイル
手配書の似顔絵に一喜一憂
初めてのお買い物などで、人の温かみを再認識
でも、村にも手配書が、、、
樹木魔物に襲われて絶体絶命に
相変わらず作画が綺麗だけど
内容は繊細で、早くアイビーに安住して欲しい
マニシアちゃんの憂鬱も解消されて良かった
早い勇者パーティーの解散、擁護しようがない
ニンがルードと再会と合流
ホムンクルス技術による改造魔物
イヤ予感しかないですね