原作既読だとアニメをあえてみる理由がないレベルかな。
思ったよりずっとよかったな。
列車でのスタンド戦
OP変更。最後の4人対しろがね4人。そして真打ち登場。
発端ー解決、犯人視点、探偵視点という感じ。
コミック版既読。ゲームそのままの異世界へ転生するという最近の流行の袋に嵌められた主人公が成り上がっていく古典的復讐譚が入っている話。王道。
「どろろと百鬼丸」は大分昔に既読。期待できそう。
違和感なく再会。
捕食してスキル獲得するのを待ってあげるのはお約束だからなのか、力に自信があるからか余裕ありすぎに感じたり。
寒い日は鍋だな
全部消す理由がもう一つ納得できず。HDDの再フォーマット的に思えてしまって
二話一挙放送でないとわかりにくかったかも。親切な子が早死にするとか不条理。
発端と解決が先に来るスタイル
一期は1話で視聴中止したんだった。其の後ロゼリアやポピパの曲を気に入ってガルパピコなど見てから視聴。楽器演奏でもCGの表現力はどんどん高くなってきている。
ほぼ予想通りな展開だったが続きがあるのは意外
展開がずいぶん違うからこそ別ルートの意味もあるか。続きが気になる
いやあ良かった。映画で翔子さん問題は解決するのか。それはそれとしてブタ野郎の語感だけで1話を見逃したのが不覚だった。
生徒会劇本番までは描かずにエンド。これも良かった。
とても美しく終わったな
流石に省きすぎかも。
ブラントが黒幕のたち位置。
世界は無理でも力を合わせて村は守れる。
どんな毒にも対応可能ってことか!
能力以上をやろうとして予想通りになった感じか。通して良くなかったな。
敵がインフレしてくな
逆襲のシャアっぽく
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