強化人間か・・・
やっぱり逆襲のシャアとか見てないとストーリー、用語とかよくわからない面もあるよね。。。
単体で見るってなるとしんどいけど、それを余りある映像美と雰囲気の良さが好き(笑)
夜が明ける→世界観や状況が明らかになっていくという暗示だろうか。
カバネは血に誘われると1話か2話で台詞で明らかになって、今回、カバネリも同様であるとなった。
人間と共生するために人間の血液が必要ってのは「東京グール」とか、「葉桜が来た夏」(ラノベ、7,8年前のマイナーモノ)でもあるありふれた構造だけど、どうやって生かして行くのか。
和製スチームパンクに見える世界観だが、仏教が主な思想となり、日本(日ノ本の国とか行ってた?)は統一がされているような感じね。
機械類はあくまでも舞台装置の一つなのかな?
時間的に難しいとはいえ、たいして説明が無いのもちょっと悲しい。。。。
うおおおお!
なんだこれ!
異星人?との遭遇まで出てくるのか!
ネット配信クンと片想いクンはどうなったのやら。
エフィドルグの辺境なんちゃらとか行ってたけど、(追記:「我が名はエフィドルグの辺境矯正官、ヒドゥ」ですかね)
クロングルの纏手とクロムクロとその搭乗者を呼ぶということは、本来であればクロムクロはエフィドルグに所属をしていた?
エフィドルグとは単なる星ではなく、辺境なんちゃらとか言うくらいなので、銀河中央政府のような大きな組織であり、サムライの時代に地球に訪れたクロングルを捜索してきたのか?
だとしたら、、、、、
敵に寝返りではなく、敵(地球)にいた姫と訪問地で出会ったクロングル。
しかし、それは辺境の星と中央銀河との許されない恋。
故郷を捨て地球に留まった時貞と姫との時空を超え、銀河まで巻き込む恋物語!?!?
とか妄想してみる。
どうもストーリーが頭に入ってこない・・・
男は潜水艦だけじゃないのね。
あのネズミは、人体だけでなく、電子機器にも影響?
武蔵の艦長は影響を受けていないように見えることを考えると、武蔵の艦全体のシステムが乗っ取られている?
いい最終回だった。。。。
セッテさん、あっさり正体バラしたのね。
お母さんもなかなか凄そうな人ね。
エンドカードでwww
日常回からのバトルまで。
現代を知り、侍の世は終わったとはいえ、姫と見間違えたほどのユキナを守るケンは素直にかっこいい。
映像も文句なしに素敵。
PAのオンナノコの太ももは素敵。
紙回。
あちらこちらでも言われてるけど、BGMに違和感が・・・
OPがかっこいい感じだけにね。
最初の期待が高く、ハードルを上げすぎてたのかしら。
ネコがいる艦艇は無事。ネズミがトリガーとなり、一時的な発症、感染が生じている?