IMAX 3D字幕版で鑑賞。
綺麗な画で立体感もよかったけど,無理して3D版を選ぶ必要もないかな,とも思った。
ストーリーも面白かった。
でも特筆すべきは音楽。ファミコン版スーパーマリオブラザーズ(1985年)のBGMとSEをテーマにした劇伴がとても良かった。
あのオリジナルBGMは全然色あせない。
あと,日本語吹替え版の方がおもしろいかもと思ったり思わなかったり。
ネガティブ要素なしのほのぼの回。
孤児院の子のエプロン制作でアンズの店がオープン。
ユナの話し方が優しくていい。
次回は「ミスリルを求めて」。クエスト回かな。
体感10分。
アバンのコミカルさと本編のシリアスさのギャップがすごいw
刀鍛冶の里に上弦の鬼が来てたとは。
時透無一郎の冷静ともいえる合理的判断が炭治郎の言葉で覆される。
そしてなにこの鬼のヒキ。
禰豆子の胸元とか太ももの描写がエロくなってきたw
プロローグ的な話数。
ふつうにOPから始まる。
Aパートはルビー視点メイン,Bパートはアクア視点メイン。バランスがいい。
苺プロ社長夫人,ずいぶんまともになったな。
ED曲・画,初めて見たがいいね。
次回が楽しみ。
だんだんクラスの人間関係が分かってきた。
村重結月全部持ってくキャラだ。
村重久留米いいコンビ。
美津未と志摩くんもいいコンビ。
早く続きが見たい。
名探偵コナンは原作読んでない,TVシリーズ見てない。
ここ数作の劇場版しか追ってないけど,おもしろく観れる作品だと思う。いつ入ってもオーケーな珍しい作品。
予告編が秀逸。
灰原哀(とコナン)の正体が組織にバレるとか,物語は佳境に入ったのかな。
今回は謎解きはそれほどフィーチャーされてない気がするけど,見応えあった。
2024年GW公開予定の次作が楽しみ。
ちなみに最初のカットはドイツ語のセリフ。日本語っぽく聞こえるけど及第点かな。
「ワールドツアー上映「鬼滅の刃」上弦集結、そして刀鍛冶の里へ」の感想。
鬼滅はやっぱ面白いなと思わせる作り。遊郭編10話11話はいちど見たはずなのに,グッとくる展開だったと再認識。刀鍛冶の里編1話も今後が楽しみな話数。
全体として刀鍛冶の里編のためのいい復習教材だった。ちなみに,これから見始める人(いるのか?)の教材ではなかった。
4Kアップコンバート版なわけだけど,「うわあ,スゴく綺麗になった」って感想は持たなかった。そもそもが映画並みのクオリティだったのかも。制作のUfotable,頑張りすぎでしょ。音響効果は素晴らしかった。これは劇場で観ておきたい作品。
それぞれの思惑が乱れ狂う。
プロローグに出てきたエリーの秘密が明らかになる。
ニカについては生い立ちが明らかになったが,次回もっと明らかになるのだろう。
劇場先行上映で視聴済み。
TVシリーズ1話数なのに1本の作品感があって素晴らしかった。
まあ90分という尺が大きいのだけど。2話以降が楽しみ。
アイ役の高橋李依の芝居が素晴らしかった。「このすば」のめぐみん役だったあの高橋李依。今季アニメではけっこう出演作が多い。
原作を読んでいないので2話以降もアイが出てくるのかは知らない。
OP曲YOASOBI「アイドル」もよかったし,劇場上映第3週入場者特典だった小説「推しの子 視点B」もよかった。
TVシリーズ(放映前)の単なる1話数なのに,3回も劇場に観に行くとは思わなかったよw
体感10分。ぐいぐい引き込まれる。
江頭ミカはヤバミある。
村重結月ツンツンしてそうでいい子だな。
なんかキャラデザと中身が逆みたいw
志摩くんは華があるのに陰があるね。
視聴再開。
箸休め的なエピソード。チームの絆が強くなった。
原作小説のテイストを残しつつ,コミカルな部分を出しての話数。
序盤のコレジャナイ感が払拭されてきたかな。
いきなりCパートでシリアスになって「え?」となった。
おもしろい。
「このすば」めぐみんの爆裂魔法を思い起こさせるシーンあり。
ミリィとニーナ,特にニーナがかわいい。
ED曲は藤永龍太郎による曲か。バンドリ!のPoppin'Partyっぽい曲だと思った。
チーム白鳩最大のピンチ。
アクションシーンは少ないが,その分,王室内の動き,特にリチャード・シャーロット・メアリーの深い描写がメインとなる。
赤いバンダナの狙撃手の素性も明らかになった。
そしてラストの展開よ。
ノル公は誰に対しても1枚も2枚も上手だ。
これでストーリーの半分が終了。物語の風呂敷が広がったようにも見えるが,どのように収拾するのか。
早く続きが見たい。
2023年4月11日,4回めの鑑賞をしたので,ちょっと考察。直前には第1章第2章の地上波放送を見た。
第1章ビショップ(ウィンストン侍従長)は最後に雇い主について口を閉ざした。
ビショップの二重スパイ雇い主はアーカム公リチャードなのではないか。
最後に撃たれるときに赤いバンダナの男を見て「お前は…!」と言っていたし。
第2章冒頭のリチャード帰国パレードの狙撃は狂言であった。
最初からリチャードが企てていたのだろう。
興行主ジョンソン・カーターが噛んでいたロンドニウム号事件もアーカム公が仕組んでいた。
カーターはリチャード投獄の際に映っていた。
ノルマンディー公はノルマンディー公で暗躍していることをうかがわせる。
TVシリーズでは王国の安寧のためだけに,(裏で何しているかわからないが)献身的に働いているように見えていた。
しかし,ことあるごとに「まだ時合ではない」と泳がせ,決定的な場面で動く。
王位継承権1位となったメアリーの家庭教師を増やすことを決めたのはノル公。
あの猛烈厳しい家庭教師を連れてきたのも(おそらく)ノル公。
必要あらば体罰も辞さないように言ったのもノル公。
もしかしたらノルマンディー公は大きな野望があるんじゃないか? 自分が王となる大望を。
たぶん,ノルマンディー公の本性はまだ描かれていないのだと思う。
冒頭のナレーションはカズマか。これはいいキャスティング。
久しぶりに見るこのすば世界。
新規客を開拓するにはインパクトに欠けている話数だけど,スタッフがこれまでと同じなので今後に期待。
というか,ゆんゆん中心に見ていきたい。