なんというか,政近はさっさとアーリャとつきあっちゃえよ,と2話にして思う。
周防有希,政近の実妹で周防姓? しかも,かなりめんどくさいキャラだった。
アーリャはデフォルメ化するとアーニャ(SPY×FAMILY)になるんだなw
ED曲は「可愛くてごめん」。各話別ED曲やるんか?
ロシア語でデレた後の「いまなんて?」のあとの日本語がおもしろいな!
授業シーンで久世が「クズ」に聞こえるのは意図的?
政近とアーリャの関係性は青ブタの咲太と麻衣さんを思わせる。
政近を蹴っ飛ばしたあと,スカートを抑えながら教室の外に行くアーリャ,すごくリアルだなw
周防さんとアーリャの政近をめぐる争いストーリーかしら。
ED曲は「学園天国」(アーリャ)。
過去作見てない,予備知識なにもなしの状態で,予告編の印象だけで鑑賞。
素晴しかった。
和紙の上に描かれているような作画,色彩もポップ感強め。
シーン転換にふすまを閉じて開く演出。こういった,独特の作りがよかった。
もちろんストーリーも良かった。
薬売りのかっこよさも良かったが,それ以上に大奥勤めとなるアサとカメも好みのキャラデザ。
最初から最後まで楽しめたね。
嵐珠を引き寄せようとする回。
ミアの過去もわかる回。
かすみん彼方璃奈エマの4人がつるむのは前にあったっけ?
記憶にないからなんか新鮮な取り合わせ。
侑がどんどん裏方になってく気がして若干寂しい。
Aパート:こしたん独演会w
Bパート:新キャラばしゃめ登場。そしてシカ部入部。
こしあんもシカ部入部とか頭おかしいな!
これからこしたんの波瀾万丈で報われないストーリーが目に浮かぶ。
でも(デフォルメしてない)のこたんがかわいいから許す。
そしてラストに不穏な動き。
あっという間の23分35秒w
ナレーションとこしたんが会話するのが新鮮だww
こしたん妹とのこたんのやりとり,シリアスな展開なんだがニヤニヤが止まらねえwww
なんだこののとたんとこしあんの茶番wwww
こんなんで1クール持つのか?という心配までさせてくれるwwwww
これは衝撃的だw
この素晴らしい世界に祝福を!を見たときと同じくらいの衝撃。
まずアバンからOPとサブタイ,シュールすぎて草。
いきなり実写鹿出てきて驚いた。
流血シュール。これR15相当じゃねえか?
シカ部。これもシュール。
主役がこしたんなのかのこたんなのかわからないけど。2話以降も見よう。
あっという間の24分。
アビ子先生とその師匠・吉祥寺頼子のやりとりは生々しすぎてびっくり。
これを差し向けたのが五反田監督だったとはなあ。
もう前半のルビーのシーンも,アクアとあかねの観劇デートとかも吹っ飛んじゃったよ。
EDイントロのぶっ込み方が素晴しい。
ここで終わっちゃうの?という絶妙なタイミング。
早く続きが見たい。
TV1期(劇場先行上映)を見ただけの状態で劇場鑑賞。
1期より物語の起伏があっておもしろかった。
特に新ユニットがいろんな意味でなかなかよかった。
黛冬優子(ストレイライト)がキャラデザとその振る舞いから,邪悪な最上静香(765PRO MILLIONSTARS)だと思って観てた。
それに対して芹沢あさひは最初に出てきたときはウザキャラかと思ったが,1-4話見たらユニット一のキャラに昇格した。
第2章も劇場で観る。
BESTIA上映で鑑賞。すごく良かった。
あっという間の58分だったけど,濃密すぎて2時間ものを観たあとの充実感があった。
見終わったあとに「京本ぉぉぉぉぉ!!!!!」って叫びたくなった。
藤野が京本に,美大進学せずに私といっしょに続けようよという場面,人間の自分勝手でイヤな面を見せられた。
でもあのシーンがあるから,最後の藤野の涙が沁みる。
あと劇伴が素晴しい。いかにも映画を観てるって感じがする音楽の使い方。
観る前はBESTIA上映のメリットはあるかな?と不安だったが,BESTIAで正解。
入場者特典の Original Storyboard を手に入れられて良かった。いいものを入手した。
6月30日(日),先行上映で鑑賞。
詳細はTV放送後に書く。
OP画に戦慄した。
Aパート冒頭の血が広がる描写はどうしても1話のアイ刺殺事件を思い起こさせる。
ラストの鮫島アビ子「全部」。ああ,そう来たか。
この作品はアフレコ時に細かなディレクションがあるそうで,この「全部」というセリフは2パターン目を使ったとのこと。
ここで1週間のおあずけとはね。
毎話どうなるかが楽しみだ。
「とても良い」の上の評価がないのが残念なくらい,いい作品だった。
ユーフォは1期2期は劇場総集編でしか見てなかったし,原作も読んでない。
それでも3期から入ってもすんなり入っていける内容だったと思う。
「アンサンブルコンテスト」から間を置かずに3期に入れたのも良かった。
9話あたりから毎話心を揺さぶってくるし,その度合いも話数を追うごとに増してくる。
12話のラストがエモすぎて尊すぎて,言葉が出なくなる。
そして,原作改変の末の最終13話。綺麗に終わって幸福感に包まれるも,本当に終わってしまったという喪失感もある。
劇場総集編作るなら,全国大会のソリを原作どおりに作ってもいいかもしれない。
脚本の花田十輝氏おそるべし。
三日前
久美子真由奏のセリフがいちいち胸を打つ。
二日前
くみれいのやりとり。久美子の「はいはい」から和むw
その日
麗奈のドラムメジャーからのスピーチ素晴しい。
演奏中に思い出ボム流すのズルい。よりによってあんなシーンやこんなシーンばかり。感傷的になるじゃないか!
Bパート最後のセリフが麗奈「嬉しくて,死にそう」,この締めがよかった。
Cパート
久美子はそうなってたのか! エピローグもよかった。
見る前からゾクゾクするサブタイ。
OPもEDも無し。
ユーフォのソリは再オーディション。そうきたか。
麗奈は久美子の音を聞き分けるか,演奏しててハッとなって久美子を選ぶと思ったが…
再オーディション前の久美子と真由,再オーディション語の久美子と奏のやりとりが良かった。
ラストのくみれいよ。こっちも涙したよ。
9話あたりから心揺さぶる度合いがどんどん上がってる。次回最終話,どうまとまるのかが楽しみ。
前話以上に心揺さぶる話数。
関西大会は金を獲り,全国出場が決まる。
ユーフォは人間ドラマだ。
久美子と滝先生,北宇治カルテット4人,久美子と真由(と奏),久美子と姉ちゃん,くみれいと鎧塚先輩たち。
そしてラストのくみれい。
どのシーンも心に刺さる会話が展開する。
真由も怖いが,真由は策士だと見抜いている奏がいちばん怖い。
北宇治カルテットで麗奈がアメリカ行きする話になり,久美子がジト目になるのを見逃さなかった。
また久美子は音大受験をしないと晴れやかに宣言。これでいいのかも。
そしてあっという間に2週間が経ち,全国に向けてのオーディションがはじまるのです。