アニメ「ガーリー・エアフォース」を観て分かった真実。お母さんがロボットを全部「ガンダム」と呼ぶように、私は空飛ぶ謎の敵を全部「ネウロイ」と呼ぶ。
それはさておき、面白いので観ます。
最高に好きなアニメ。ただし、最高なのは脳内映像に限る。
作画はバラバラ。良い時は当時の最高峰レベルだし、スタープロに発注してある回はゴミのようだ。
ヒロインを演じた飯島真理さんにとって幸せなアニメではなかったようだけど、高めの声の嘘っぽさは画面の向こうのアイドルを表現するのにぴったりで、リン・ミンメイは世紀を超えてアイドルたりえていると私は思う。
長谷有洋さん演じる鬱屈した主人公も良い。テレビ版だと物語上はモブなんだよね。そこにスポットを当てたところが面白い。
是非観てほしいのは27話「愛は流れる」です。
映画版よりカッコいい展開します。作画も良好!
これが事実上の最終回です。
後半は戦後処理です。人気が出たので伸ばしたけど、話は終わっている。だから、戦後のグダグダが描かれます。異例な感じしますよ。
大好きなアニメ。ランカとシェリルの歌合戦が面白い。
Δと比較するとキャッチャーな曲が多いのかなと後から思った。聴きやすくて、覚えやすい感じ。
アルトくん要らんような気したんだけど、私だけかな。
三角関係を作るためには要るんだろうけど、何かしてるかというと、何したのかなと。
マクロスシリーズは好きなのです。
でも、ヒロイン可愛そう過ぎない?
ご都合主義でもいいので、救済してほしいな。
音楽は最高でした。
もっとこの世界観の作品を観たいなあ。
面白かった。高カロリーなメインディッシュだった。
「実は、これで完結です」って言われても許すよ。
ヒットが難しい時代劇ジャンルで、さらに馴染みが薄いスチパン作品なのを、ゾンビでねじ伏せた力業アニメ。サイコーです!
観ろ! 観てくれ‼︎ 観てください。
傑作すぎるでしょ、これ。
分割2クール作品の前半です。すごく面白い。燃えて観てました。最高でした。分割だったので、2クール目はなんか冷めた感あった。でも、前半は最高に輝いてます。
田舎を出てきて一人暮らししたことある人なら共感できるアニメだと思う。荒井由実楽曲も良いし、女の子が元気なの良い。好きじゃないところがないくらい好きなアニメ。
途中から原作である特撮版を見はじめたので、結末に違和感を覚えなかった。「夢オチ」で「忍殺」で「グレンラガン」で「実写パートがエヴァンゲリオン」で、といろいろ言われているけど、最初から最後まで面白かったなと。
心象世界であることを誤魔化したトリックの数々は「勉強になります!」って感じ。
いま2周めに入ってますが、もう1週目とはぜんぜん違う話に思えるわ。
別バージョンに差し替えられてるんじゃないかっていうくらいに。
日本の特撮ヒーロー物をアニメに翻案したような作品。ぷにぷにでフェチいキャラ。渡辺宙明音楽。良好な作画。メリハリの効いた演出。いいかげんに作ったようでいて、ちょうどいい重さのあるストーリー。完璧。