魔王様、強いけど、けっこう人を騙すよね。敵も騙してくるし、駆け引きのうちだと思うけど、北欧神話めいた感じがある。真の敵（？）はあの人なのか。次回が楽しみです。
いい展開してますね。
原作と前作アニメを履修済みなので、作中の謎の答えが分かってしまっているのが残念です。
ロードムービーとしても出来がいい。
ヴァッシュ・ザ・スタンピードも人間と組んでもっと組織的に行動すれば何かできるし、できたのではと思うのですが、何でしないんでしたっけ？
前提条件をひっくり返したい。謎の部分です。
良い最終回だった。
ギリギリで間に合う主人公。空中からの強襲。戦闘中に会得する新能力。魔法の箒に直列タンデムと、好きなシュチュだらけでもありましたし。
姫様に龍の呪いがかかって、次回から展開変わりそうですね。
初めての❤間接転移❤と❤アノス棒❤。
顔が見えない者を助けたら、仲間になった。
妖精さんが現れる条件なんて、揃えられる。
星を動かす者。トップをねらえ２でも見たやつ。
でも、とっても気軽にやる。それが魔王様のスタイル。
初出の妖精王設定に、七つの大罪味を感じた。
メルヘンチックだけど動きがキモい樹木妖精。
敵の大物悪魔が試験に細工をすれば、
魔王様はルールブレイカーで根底からひっくり返す。
試験を受けた瞬間から合格は決まっていた。
もう俺TSUEEEEEEEEEとかじゃないんだよ。
魔王様が負けるわけがないんだよ。
想像を超えていく、勝ち方を楽しむアニメなんだよ。
今回も素敵でした。
姫様は女の子をはべらすのがお好きな方みたいですね。
王位継承権を捨てた姫様は、継承する王子としては気になる存。
気になるというか、政権安定を考えると今のうちに消しておきたいというのが本音かなと。
モンスター・スタンピードの元凶はドラゴン。次回、王子様が姫様を消去するチャンス!?
キャッツ・アイが好きなので観ました。
キャラクタも手描きではなくＣＧ作画の模様。海外展開を重視しているのかなと思いました。
国際的犯罪者であるルパン一味に比べると、キャッツアイのアマチュア感すごかったです。
でも、それがキャッツ・アイだという気もしました。キレイにオチもついて満足しました。
イグニスですか。クルマの名前かと。ラテン語で篝火。源氏物語27帖とは関係ない模様。
リューさん幼子のごとく無防備にお休み中。回想は夢なのか。キレイだけど悪夢なんではありましょう。
ベルくんはガッと敵を威嚇で難を逃れる。深層の敵は気持ち悪いね。
ダンジョン内で聖剣を打たんとする胸熱の展開。次回が楽しみです。
これで王家勲章を受賞して銀砂糖師になれていればロードムービーとしてキレイに終わっていた感じ。
そうではなくて、あえてお話を開いたので、妖精さんたちとの交流や銀砂糖職人としてのさらなる成長や交流を描くのでありましょう。
OPに登場するキャラクタもまだ出揃っていないみたいですし。
アニメの無印トライガンよりも展開速いね。ナイブスが人間の腕を切断しまくっているのには意味が込められているのだろうか。ちょっと気になる。
知性もある強キャラ感をピアノ演奏で表現する。アニメ「陰の実力者になりたくて」１７話「闇に射す月光」で履修したばかりの演出が登場して「これ、進研ゼミでやったやつ！」感があった。
珍しく原作のゲームを知ってるアニメなので、複数ルートを１本のアニメにしていく方法の勉強をさせていただいている。
アネモネがおらず、かわりにリリーがいることで、レジスタンスと人類会議の軋轢が最初から強調されている感じかな。
ジャッカスはゲームよりもキャラが分かりやすくなっている。ゲームだと砂漠地帯へ向かうゲート爆破解錠は普通のことかなと思っちゃったんだよね。
ひょっとして、我々の住んでる世界の遠未来だったりするかもと思えた回。
相変わらず清川元夢さんの声はクリアで聞き取りやすい。素晴らしい声優さんであることを確認できた。
気色悪い男と妖精と人心の機微が分からぬ娘の三角関係が崩れ、悪役ジョナスを追う話に。
アンが悪いというジョナスの意見にはわりと肯ける。ただし、ジョナスの反応はクズ極まれすぎ。
次回の戦闘妖精・雪風の活躍に期待します。
知恵比べの内容なかなか良かったです。前提から崩し、さらにその前提を崩す。
敵が仕掛けた戦力を分散させ撹乱するための戦いで、全部勝ってしまうのが魔王様たち。
オレTSUEEEEにもほどがあります。でも、好き！
ゲームは履修しているので、「ああ、私の知ってる町がアニメになってる！」って感じが強かった。
アンドロイドに対する機械生命体の戦術が明らかになった。初手で自爆型で特攻をしかけ敵を散らしたところで、本隊がくるのね。
対するアンドロイドは地雷原で機械生命体を弱らしてから自分たちが銃撃する。
非知性な機械が先鋒を務めるというのは両者とも同じで興味深かった。
レジスタンスのなかにリリーがいたので過去編だと思ったけど、最後に飛行ユニットに乗った2B、9Sと合流したので驚いた。１話の後の時間なんだね。
デボル・ポポルはいたね。レシスタンスキャンプにアネモネがいるのか、いないのかは気がかり。
そして、エンディングやばかった。amazarashiのアンチノミー。聴けるだけで泣けた。
人形劇でアンドロイドやヨルハ機体のエネルギーは水と判明したので、往年の特撮作品「アイアンキング」と互換性があるのかもしれない。
演者が変わってもアノス様の強さ、慈悲深さ、構文は健在。
「世界を盾にすれば、見逃してもらえるとでも思ったか」
軽く創生神殺し。そして、魔法で復活させる。
いつもの展開！ だが、それでいい。むしろ、それがいい!!
二期にも学園モノが継続されたりはしないんだろうなあ。
さらば、優しき日々よ。
それで殺し合いしながら「あの頃は楽しかったな」とか言うのか、２期ツラそうだなあ。
