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とても良い

演技力でもなく、ルックスでもなく、人たらし能力が最大のスキルかもしれないアクアくんに言いくるめられて、苺プロ入りした有馬かな。
自身がドルヲタであるだけに、なんか気持ち悪いルビーの有馬かな分析よかったね。こってりとしたオタ……。
恋愛リアリティショーの暗部も面白かったけど、それを霞ませるほどのぴえヨンさんスゲー!
ぴえヨンさんって年収1億円ユーチューバーなのに、苺プロにピンハネを許してるし、苺プロの面倒ごとも引き受けてくれてるよね。
苺プロってホントはすごくない? それとも芸能プロってもともとそういう凄いものなの?
負荷さえ楽しむルビーはなんかの素質があるとみた。マゾヒストの素質? そうじゃなくてさ。
グループ名「B小町」って名前にしちゃったのは社長も承知してるよね。また犯罪に巻き込まれそうという部分も含めて大丈夫なのかなと思った。
次回も楽しみです。



とても良い

誰でも思い通りにしてしまうプロスペラが怖い。
手玉に取られない方法がわからないレベルだ。
ミオリネもグエルも駒として使われてしまっている。
良かれと思ってやってることは本当にやりたかったことなのか?

特にミオリネの不器用さが悲しい。でも、打てる手がこれしかないのか。父親は相変わらず意識不明だし、敵は多い。

スレッタがアホすぎるから、とも思うんだけど、水星で世間知らずに育った娘にできること、考えられることは限られてるだろうし。

せめてもの救いは、死人が出なかったこと。グエルが死んだりしなくてよかった。

次回は特番。その次が気になるうう。



「マリみて」以前のエス小説的世界を提供するコンカフェの話、ってことでいいのかな。
好きな人には刺さるんだろうなあと思いつつ、私はその層ではなかったようで脱落します。
たぶん、バイトとかの労働の話が嫌いなんだろうと思います。仕事嫌い……。



とても良い

シン・仮面ライダーを観て以来、石ノ森章太郎原作の再評価運動が私のなかで起こっており、サイボーグ009を視聴。
石ノ森章太郎流の陰のある美青年ジョーと、やはり石ノ森美女としか言いようのない少し眉間に皺を寄せた表情が印象的なフランソワーズが良い。
そして、多彩な体格と能力を持つ仲間たち。揃いの制服がカッコいい。たなびくマフラーがカッコいい。これだよ、サイボーグ009は。

この後もサイボーグ009はリメイクされているんだけど、本作までほど石ノ森章太郎テイストがないというか、現代の絵柄に寄せたらいいか、原作の絵柄を貫くかの迷いがあるように思う。それらのアニメとしての出来も評価できかねる。原作とまったく違うんなら、もう原作要らないじゃん。違う?

アマプラで5話まで無料で観れるので、続きも観たいと思う。



全体
とても良い
映像
とても良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
とても良い
音楽
とても良い

美しき謎学園。建物の構造からして謎いけど、キレイ。こうした別世界感ある学園の造形は後の作品に影響を与えているような気がする。
まどマギの学校とか、物語シリーズの学校とか、ってぜんぶシャフトじゃないか。それはさておき……。

お話はTV版の再構築っぽいが、映画版の広い画面はそれだけで魅力的。なにより、現代のテレビのアスペクト比にきれいに嵌ってくれる。

薔薇の花嫁をめぐる決闘は、今となっては水星の魔女っぽいと言われてしまいそう。TV版と違う髪型のウテナとアンシーが決闘の時にテレビ版のような髪型になるの好きです。

逃走劇、当時の最新技術を駆使した表現っぽい気がしました。そして、悪の親玉ミッチーが実写映画やドラマと同じく、いつものミッチーだけど、やっぱりいつもの通り好きな演技でした。情けない役をちゃんと情けなくこなしていましたね。

アマプラで18+指定だったんですけど、全裸とか性的な仄めかしがあるからでしょうか。そうだよね、きっと。

TV版より抽象度が高く、絵がきれいで、よかったです。
(逆にTV版は影絵少女みたいな隘路の要素が多々あるのが楽しくて好きなところ)。

かなり好きな映画です。



良い

ジュニアアイドルの話ですか。
アイマスの原点回帰かな。
作画すごくてロリコン養成アニメっぽいですね(褒めてますよ、もちろん)。
みんな幸せになってほしいしかないです。



ああ、最後はそうなるのか、展開まったく読めなかった。読めそうなものなのに翻弄されてたわ。推理モノ要素があるせいか、ミスリードさせて来るからってところもあるかな。



良い

ものすごく観やすい1話だった。
スーパーヒーローをめざす凡人という衛宮士郎的な女の子が主人公の正統派ヒーローもの。
まだヒーローの期間が残っているから大丈夫だと思うけど、すべてをすり潰されそうで心配。
姫様が異能持ちで、姫様から授かった力で戦う感じかな。

冒頭のパルクールめいた動きや天空からの落下シーン、怖かったなあ。私は高所恐怖症だ。



良い

ケレン味ないなら漫画原作でも実写でやれと思う派なんですが、
こんな甘酸っぱい中学生の恋愛はアニメじゃないと支えきれないよね。
組分けのくだりとか、傘のくだりとか、実写じゃとても難しい。
はぐれた二人はどうなるのかな。普通に帰ればいいんだけど、中学生だからなあ。



良い

この話、今様な伊賀忍法帖(バジリスク)でもあるけど、二人でひとりのバディを組んで戦うから
Fate シリーズでもあるんだな。どっちにしたって、願望機を求める話(SF小説でいうと「路傍のピクニック」)だけども。
今回からゴールデンカムイ要素みたいなのも入ってきて、どのチームが勝つのか、全滅エンドなのかますます楽しみになってきました。
極限状態の戦をするのに、女性の比率が高いっての不思議な気もしますが、
体の作りとしてサバイバル能力は女性のほうが高いらしいので、そんなにおかしくはないか。



良い

親離れしようとする娘と、親離れを考えもしない娘。
母は我が娘《こ》を傀儡《くぐつ》に変え、
敵《かたき》の娘《むすめ》を傀儡《かいらい》にしようとする。
この罪と過ちの輪を断ち切る剣は
風の妖精《エアリアル》が握っていると思うのだけど、
いまは彼女も母親の復讐の道具に留まっている。

Season1ほど、のめりこんで観なくなってるんですよね。
今後の展開がこわくて、おっかなびっくり。
考察なんかもしない。物語が落ちていく先を、見届けるだけ。
次回はどうなるのかなあ。



とても良い

人気が高いので後追いで視聴開始。
アイドルものかと思っていたけど、現世転生ものだったわ。
重く始まり、弾けていく展開。そして、推理ドラマ要素も。面白い。1話でいいキャラ捨てちゃう勿体なさも凄い。
アイの断末魔の台詞、人間に化けてた妖怪変化のそれのようで、グッときた。
アイドルは人間じゃない。人間を超えた存在。血肉を備えて顕現した神、現人神なんだよね。



とても良い

来た! 初期クライマックス。
漫画でも、かなり好きな回だよ、これ。
クラスメイトのくどい下ネタとの対比がすごい。



良い

サブタイトルに相違してキルマリアに助けてもらってた。
姉属性持ちの援護を無条件に受けられる。すごい能力じゃないか。
しかも、今回から自分のスキルも開花しはじめてて\(^o^)/だよ。

本作のタイトルも内容も「通常攻撃が全体攻撃で二回攻撃のお母さんは好きですか?」と何か関係あるのかと思ったりしてたんだけど、ないのかな。



天上世界では話し合いで物事が進み、
地上では殺戮によって物事が進んでいく。
ニカ姉は「宇宙へ行って脳味噌お花畑になっちまった」とか思われてんだろうな(んで蹴られる)。
ある意味そうなのだろうけど、人はお花畑に住むべきではないのか、とも思う。せつない。
グエルくんがゲロインになってしまった。
女の子の生命を守ろうとして、守れないところ、とてもガンダムだった。
巣から落ちてきた野鳥を助けたいと思ったけど、やっぱり死んでしまった的な当たり前の死。
せめて助けたいと思っていたものが、そうなってしまう。
さっきまでグエルくんに悪態もついていたのに、もう喋らない。
でも、あれで助けられてたら、やっぱウソになっちゃうな。
再び、天上世界。お茶をいただきながらの二人の会話。
Cパートで話が進むの、もうやめません。なんか隠し玉みたいで疲れる。



良い

忙しいので観るのやめようと思った矢先に、たまたまやってて、やっぱり観続けようと思えるようなエピソードだった。
フルーチェって自白しないほうがヤバイし、謝らないほうがヤバイ。
このアニメ、私のココロのヤバイやつだ。



良い

お話はとても好き。絵柄はわりと苦手。
2つの世界を描く必要があるし、原作準拠なのかもしれないけれど(原作未履修)、1クールアニメとしてはテンポが悪い感がある。
現実パートが好きじゃないのかもしれない。幻想に溺れたい(個人的な性向です)。



とても良い

ソフィは、チェンソーマンのデンジくんみたいに人並みの幸せを望んだだけなのになあ。
呪われた機体「ガンダム」が悪いんや、「シリーズ構成:大河内一楼」が悪いんやあぁぁぁ……。



良い

今回も面白かった。だが、これがめぐみんの青春だとすると、本編での活躍は一人前になってからの冒険譚なわけよね。
そう考えるとめぐみん大人気さなすぎに思える。紅魔の里の人たちがこういう塩梅だから仕方ないのかな……。



とても良い

1話の完成度すごく高いね。むしろ、今後もこんないい感じを維持できるのか心配になるほどさ。
ご利益なくてもエルダが神として祀られるのわかった気がする。が1話で分かってしまったよかったのか!?



衝撃的すぎた 1期の結末から、また学園生活に戻ってるの逆に怖かった。
でも、2期でも学園モノをやってくれるのは、まあ良かったのかな。2期から戦争ですではつまらない。
学園のセキュリティは致命的にガバくて敵が入学してくるけど、ここでガバらんでは話が転がらない。
スレミオの距離はやっぱり少し離れてたね。仕方ないけど。
その心の隙間に能登声お母さんが入り込んでくるわけですよ。こわいぃ。
次回が楽しみです。

エンディングの解釈、スレッタが複数いることを暗示しているという説あるね。
私はスレッタたちがウタウタイになって鬼畜音ゲーが始まるEエンドがあると思った。



とても良い

無限城がカッコよかった。CGのつかいどころが上手い。
激おこ無惨様が変化は劣化というの良かった。最強から変化があるなら劣化だわね。
実は上弦内では地位が不安定な猗窩座兄さん。煽られてるあおられてる…。炎柱を鬼にしてトモダチになりたかったんじゃないのかな。わりと寂しい毎日っぽい。
炭治郎たちは平常運転。恋柱さんはいつも恋してて、ワクワク人生なのね。羨ましいし、周囲に好影響与えてて凄い。
展開はテンポ良いとはいえず、もっさりした1話とも思えたけど、1話が好印象すぎるとあとがダレて見えるから、これでちょうど良いのでしょう。
続きが楽しみです。



全体
とても良い
映像
とても良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
とても良い
音楽
とても良い

カッコいい、そして全く新規の変身ヒーローもの。
妖怪大戦争なのにメカが凄い。冷静に考えるとツッコミどころ満載なのに演出と音楽と作画がすごいので突っ込んだら負けというアニメ。
ラストもきれいにまとまっており、それでいて続編もできそうなふう。タツノコプロの本気をみました。



とても良い

「視聴者が本当に求めていたアニメ牙狼」みたいなアニメ。スタイリッシュでバッタリが効きまくっている。良いです。

豪華すぎて技術アピールのパイロット版っぼささえ感じさせるのに話数あるのすごいです。



良い

なるほど、こういう終わり方ですか。
このお話、ダニエルとマリーカの息子ちゃんが無双するお話の前日譚だと思ってます。
マリーカは勇者の血族を軽々と吹き飛ばす女ですよ。実は最強ですよ。
だから息子ちゃんはすごいやつになるの当然だと。
ほのぼの楽しめました。



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