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良い

静香はココナのフィルタであり、理想像であり、役者としての超自我。そしてそれ以上の何か。

作中のハムレットは誰の訳のバージョンなのかな。「生きるべきか、死ぬべきか」ではないんだよね。

シュニッツェルか、牛ではないみたいだね。パン粉が細かくてバターで揚げ焼きにしたやつかあ。これはこれで美味そう。

もうひとりじゃない。いきなりデレてる……。



良い

センスって、6センスなのかな。ヒロアカの個性みたいなものを指してる?

主人公のセンスはスタンド能力(?)。
他の人に可視化される条件がわからないけど。

リアリティラインが低めの作品なのかもしれないな。



良い

他人の真似演技でダメ出しされるやつか。歌劇少女でも見たやつだ。
よくあるエピソードなんだろうか。異世界に行って現世界の飯や化粧品を作ったらビックリされるくらいに。
不穏なイマジナリーフレンド的な要素をどこまで引っ張るんだろう……。



とても良い

箸休め回を最終回に持ってきた感じ。
でも、アクアと有馬のギスギスが減ってよかったし、
新生したB小町はいきなり大舞台を踏んで成功したし、
2.5Dドラマで女優2人はバチバチだし、
2期に期待してって感じで終わった。

1期が素晴らしかったので、ちと心配だったりするけど、
もっとおもしろくなるの?

それはもう恐いレベルだよ。
畏怖に値するよ。楽しみすぎる。



とても良い

お芝居は嫌いじゃないので楽しめました。
オーディションを受けられないし、他人には姿が見えない静香は、最初はそういうAIが普及してもいる世界観かなと思ったけど、
浅草に芝居小屋がたくさんあるぐらいで科学技術が進んでる気配もないので、イマジナリーフレンドなのかな。



とても良い

巫女みこナース以来の発明品、御神体エルフ。よかったです。
なんで無限に続いてくれないんだ。でもしょうがないね。



とても良い

これ、結局、スレミオが結婚する前のごたごたの物語なのかもなあ。

スレッタは家族が大好きだから極悪人になってほしくない。
でも、エリーはそんな酷いことにはならない的なこと言ってたような。
見解に真逆に近い相違があるのはなぜかなあ。
クワイエット・ゼロの発動したあとの世界がわからないので、謎は最終回に持ち越し。

グエルみたいに死にそうで死なない展開が出てきて嬉しかった。フェルシーが死亡フラグを折ったね。

間接的にはなんともならないサーバに乗り込んでいって直接攻略する展開はサイバーパンクのお約束なんだけど、
ミオリネが前のパスワードに戻して正解入れるだけで完了したのはちょっと物足りなかったな。もっと攻略してほしかった。
でも、この時代のコンピュータはみんなパーメット入りだろうから、クラックとか仕掛けられない状態か。

ソーラ・レイを受け止めたエリーもなんとかならないか。ガンダムだからダメか?

最終回で第一期のOPが流れる、明るい結末を期待する。ハッピーエンドを恐れてはいけない。



全体
とても良い
映像
とても良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
とても良い
音楽
とても良い


とても良い

朝録画された情報を観て、なんだよ最終回だけ長いのかよと思ったけど、「推しの子」の一話が長いと同じく、1本で観る意味も価値も確かにあった。
圧倒的な作画と演技。理想的な最終回があるとすれば、この回がまさにそうだ。

ホラーものの定型である「恐怖の一夜が去って大団円」を軸に、幾つもの名場面が夜空に朝の空に花開く。美しい。用心していたはずなのに涙が出た。
半天狗はセコく、しつこいが、それを負う炭治郎らもそれを上回ってしつこい。粘りにねばって勝利する。
禰豆子の突然の変化をご都合展開に見せない演出、よかった。これは奇跡です。
そして、その奇跡さえ鬼舞辻無惨の計画の一部という展開。ああ、いい。もういいよ。最高だよ。

次のシーズンも楽しみでしょうがない。



呪いと罪を負った子どもたちが贖罪の戦いに向かう。

やっと元ネタのひとつであるシェイクスピアの「テンペスト」っぽくなってきたかな。

魔法使いプロスペロー(プラスぺラ)が嵐《テンペスト》(≒データストーム)で宿敵たちを魔法の島に引き寄せる展開。

キャリバーンは先代の魔女の子どもで、怪物。キャリバーンはプロスペローを憎んでおり、反逆を企てるが……という感じ。

スレッタがエアリアル側ではなく、キャリバーンに乗ってるところが巧妙なズラシですね。

エラン君があの展開から立ち直っていて、こいつ精神強々に強化されてるんじゃないかと思ったりした。

スレッタとグエルの決闘。フェンシングか。最初のガンダムの最終話あたりでシャアとアムロがやってたの思い出した。

ミオリネとの和解。何度目だろう。何度でもいいものだ。大切な人には何度だって会いに行かなくちゃ。

パーメットなし改造機出てきたの安心した。だいたいそうなるはずなんだよ。じゃないと乗っ取られるために敵に向かっていくことになる。

リミッター解除版ガンダムであるキャリバーンの負荷は耐性の高いスレッタにも苦痛を与えており、根性論でどうかなるものではなさそう。
ミオリネもお嬢様だから、覚悟したといっても、知れてはいる。
やっぱり、大人の助けは必要でしょう。世界の命運を子どもたちだけに任せるなんてどうかしている。

いまひとつクワイエット・ゼロの本当の凄さが分かってない気がするけど、この無人機だらけの巨大要塞がラスボスぐらいに思っておけばいいか。
エアリアルは敵の中枢であると共に、最大の味方。スレッタにとって、お母さんも別に敵ではないし、どうお話を落とすのかまだわからない。
グエルとラウダの骨肉の争いも始まって、同族同士の殺し合いばっかりだ。

あと2話でどうなるかなあ。



良い

モノクロ作品かと思っていたら、そうではなかった。主要人物だけ色がつくタイプのカラーだ。注目すべき部分がわかりやすい。
ナレーションがお話をきれいに説明してくれるので、わかりやすい。
表現も意味もわかりやすい。いいアニメだ。
1話でサスケの母親が殺されていたけど、明確に死亡したカットがないけど、やっぱ死んでるわなこれは。昨今だと死んだカットないと死んでなかったりするけど。
忍者でも普通に死ぬもんね。そういう設定ではないから、爆発四散はしないし。



とても良い

箸休め回かな。軽快な回。アクア視点ベッタリじゃないからかな。

有馬かなは、アクアにだけは感情を剥き出しにして、甘えちゃうんだな、と思った。面倒くさい女だけど、幼くして自立していた女なんだから、そんなもんかもね。

MEMちょの年齢サバ読み。冷静に考えると詐欺レベルだね。誤差の範囲内とかではない。世代が違うくらいだから。

ルビーは転生しているとはいえ、元が病人で社会生活が希薄だったからか、肉体年齢相応の精神年齢っぽい。ドルオタ要素だけ前世から繰り越した感じかな。

最後に有馬先輩の芸能人としての経験の違いわかっちゃったね。持ち歌がいっぱいある。上手い。でも、売れなかったから自信に繋がってない。成果主義だね。

アクアは4万のスシと情報を手に入れてた。ララライ。また出てきたね。世界の歪みの原因はそこにいるのか?

次回、作画コスト高いのかな? もう1クール終わるね…。



黄金の風と同様、ピカレスクロマンなんだね。洋物ドラマっぽさある世界観。
拘置所でイケメンにオナニー見られて自己嫌悪からのヘドバンから始まるとか、異色だね。
今ならこういう掴みにはしなかった気がする。後で生きてこないエピソードっぽいし。
オヤジからのプレゼントが例のアレであまりに危険すぎ。エルフ耳の弁護士が無能すぎ。
主人公のスタンドの一端、なかなか面白い。これだけでもいろいろできそう。

OPや、あらすじは知ってて、だけど個々のスタンド能力は知らないという変な状態で観始めたので、
毎回、発見がありそう。楽しみです。



全体
とても良い
映像
とても良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
とても良い
音楽
とても良い

無力なヒロインが売られていく1話がツライけど、獣骨頭の異形に買われて結婚させられた後は、どんどん魔法使いとしてレベル上げしていくので、観やすくなります。

獣骨頭はもともとは人間も食べてたかもしれない(本人談)禍々しい存在なんだけど、人間になろうとして現在の姿になったらしい。特定の人間に化けることはできても、人間そのものにはなれない(現在の形状:触手キマイラエロ魔獣)。
ヒロインは異界が見える目を持ち、我が身を破壊するほどの魔力生成能力がある。ゆえに短命になりがちという脆弱な体質。
規格外れの二人が結婚して、だんだん本当の夫婦になっていく異種婚姻譚です。
魔獣や妖精の類がたくさん登場して、だんだんゲゲゲの鬼太郎的な楽しみ方ができるようになります。
使い魔の自分を人間と思ったた犬君とか私の大好きキャラです。家政婦のシルキーさんとかもいて、血縁無し家族みたいな風情もある。

1話がつらくて1話切りしてたけど、2期から観たら普通に面白かったわ。かなり面白かったわ。



とても良い

甘露寺さん、地毛があの色なんですね。
怪力も体質。大食いキャラ可愛い。
そして無双。

恋柱って、何やねんと思ってたけど、強い女の子で、女の子をやめたわけではないとなると、こういう感じか。

頑張ってるなって感じするし、原作者はやっぱり女性だなって感じもした。



良い

ガンダムじゃなかったら、パーメット技術を使っていない古の巨大兵器を多人数で操縦して人間の底力を見せつける「バトルシップ」展開する局面な気がした。

隠し球のリミッター解除版ガンダムが急に出てきたりするのは、好きな展開じゃないなあ。伏線とか匂わせが欲しかった。唐突すぎてご都合脚本に思えてしまう。鉄血のバエルみたいな噛ませにもならなかったガンダムいたし。

シリーズ後半になって、キャラクタの動きの不自然さが気になってきた。全部、ストーリーを最終話に進めるためのセリフや行動なんだなあって感じる。

アニメなのである程度、カリカチュアライズされているのは許容してるつもりだけど、スレッタの超速理解ぶりとか、劇中でもツッコミが入っていたエランの豹変ぶりとか、奇妙だとしか思えない。

という感じで、予防線を心に張りつつ、最終話に向けてあるだろう怒涛の展開を楽しみにしています。



良い

ドラゴンは取って食うタイプのやつじゃなかったみたいだ。
古龍も死ぬ世界観らしい。餌を求めたりもしている。物質化しすぎてる感じ。
最期はヒロインピンチ!



良い

安心してたら、また攫われました。
おまわりさん! 今度の犯人はこいつです!!



とても良い

人身売買で買い手と結婚させられた少女の物語。
しかも相手は動物の骨を思わせる頭部を持つ魔法使いの怪人です。
助けてくださいユニセフ。コナン・ザ・バーバリアンのコナンでも結婚させられたりはしませんでしたよ。
妖精も彼女を狙っています。人攫いです。おまわりさん、こいつです。
次回も受難は続く模様です。



黒川あかねちゃんのプロファイリングが凄くて、FBIの捜査官になってもいいレベルだった。
そのうえ、プロファイルから行動を生成する能力もあるとは、人格生成AIの方ですか?
素は普通にかわいい高2。アンバランスさが、特出した才能をよくあらわしていた。

アクアは「黒川あかねは使える」とか言ってたけど、この才能を逃したくなかっただけでしょう。
アクアはいちおう役者枠として登場しているけど、黒川あかねちゃんみたいな憑依能力のある役者ではない。
黒川あかねちゃんとしても役者としての対抗意識とか皆無のアクアはつきあいやすいかもしれない。
同世代の役者同士だったら険悪なはずですよ。

アクアは悪い男の子だから、無意識に有馬かなにも酷い仕打ちをする。暴力的な衝動がない分、余計に酷いぐらいだ。
恋する女の子の心を弄ぶなんて、ろくな死に方をしないぜ。ああ、もう一度、そういう死に方してたわ。
有馬かなは好きな男の前だと声音に艶が出るのね。地声との差がつけられてて凄い。際立ってかわいくなる。
芸能生活長いので擦れてるかと思うと、そうでもないんだよね。

アクアはさらっと、MEMちょちゃんをB小町にスカウトする。
一度は挫折した、憧れのアイドル、B小町になれると知って、星のなかに宇宙ができるMEMちょちゃん。
いままでYouTuberとして築いたものは捨てるのか。いまの苺プロはYouTuberに強いから普通に入るのか。

**
目に宇宙絶対に出てくるよね。
アクアとルビーの転生の秘密が本編で明らかになることはなさそうだけど、
人智を超えた星の奇跡(怪異)だからコズミックホラーだと思って観てたりするわ。

神性が多元宇宙を経て顕現した姿が星野アイで、周囲の因果が歪み、
親の因果が子に報いて生まれた二世の世界を観せられている。
だから、何が起きてもおかしくないし、一時的狂気や不定の狂気はわりと普通のことなんだよ…。

すでに「かぐや様は告らせたい」とパラレルって言われていて、時空が歪みはじめてるし、
まだまだSAN値は下がること多いと思えてきてます。



良いとも悪いとも評価をにしにくい展開になってきた。
オルフェンズ2期もこういう心情だった気がする。

水星の魔女1期の終わりに、「二期はずっと学園モノでお願いします」と願った結果が
今回の学園テロかと思うと、私の願望機は猿の手か、聖杯の泥が入ってるんじゃないかと思う。

戦争で殺し合いばかりしている宇宙で、学園だけは人が死なない決闘を続けていたのは茶番といえば茶番だけども、
学園だけが楽園だったって言えなくもないよね。それが破壊されてしまった。

最終話に向かう渦に私も巻き込まれていきます。ハッピーエンドはなさそうなんだよなあ…。

ガンドアーム技術は副作用が大きすぎて、
白い小動物風のやつが「僕と契約してガンダムに乗ってよ!」って言ってリクルートしてまわる
呪われた巨大ロボっぽいんだよな。「魔女」ってそういう意味!?



とても良い

原作再現の今のアニメの流れとは別系統の作画にも慣れてきて、美男美女揃いだと思えるようになってきた。
そして、主人公を取り巻く環境は蜜のように甘い。みんな優しすぎる。
異世界はクソっぽい感じなので主人公や王女は救世主的役割を担わされてるのかなと思った。
王女は法律に縛られないので、自分を殺しに来た暗殺者の生命を救って、自分の護衛にし、ついでに恋敵にします、って漫画か。
そうか、漫画だったわ。



良い

改めてまとめられると、本当に奇妙な話だ。独自性が高い。
観終わった後で、アマプラで1話をまた観てしまい、家人から「記憶ないの? もう何回も観てるでしょ」と言われてしまう。
そういう問題じゃないのだ。クセになる味わいで何度も観たくなるのだ。やっぱり病気っぽいのだ……。



とても良い

父母の死はありふれた不幸としつつも、その不幸が許せず怒りを露わにする有一郎。そして唯一の家族である弟を彼なりの優しさで守ろうとする。

生命の安さと、それでも尚、かけがえのない生命の尊さが分かる良い回でした。

ブチギレで飛び散る大根が4カメで撮ってあるのも大迫力でしたし、何がどうなっているのかわからないぐらい速い戦闘も良かったです。

結末は次回。ん、じゃあ鬼死んでないんじゃ…。



良い

2期になって毎回驚きの展開が続いてますね。今回のプラスペラの行動、唐突すぎる感があり、これやってメリットあるのか感もあり、納得しにくいなあ。もう話数が残り少ないから、復讐するは我にありモードに入ったってこと? やっぱり腑に落ちないなあ。

よかったのは失意のどん底でもスレッタの腹が減るところ。生き物はそういうふうにできている。たぶん、エリーはもう違う…。

最後にスレッタが突然全てを理解する主人公にありがちな展開があるんですが、これも今やらなくてもいいような気がしたし、もうなんか分からないですね。

どうオチがつくか見届けたいとは思いますが、全部終わってからでもいいかなとも思い始めました。あんまり振り回されたくない。「そんな伏線あった?」って何度も思ったもん。

2023/05/29追記 上記は作業しながら観てた感想。本日、あらためて観たら、19話内の会話で疑問の明確化とその回答が一気にバンバン出る展開になってました。いちおう筋は通っているとは思ったけど、やっぱゴリゴリやってんなあという感じ。好みではないなあ……。



良い

一部では鬱アニメとして知られる本作。一話冒頭を観て、最終話を観るという観方で内容を確認した。
世界が異常というか、登場人物の殆どが不幸で異常で狂気に陥っており、ゆえにこんな結末にというお話。
すでに不幸は堪能している私向きではなかったが、悪くないと思った。



良い

月島の氏子連がエルダに優しすぎる気もするけど、自分ん家が氏子やってる神社の神様が不老不死で姿も見えるとなれば、それは歩く奇跡だから、崇拝するしかないか。
エルダも式神(精霊)が使えたりして、やっぱり常人を超えてるんだけど、子どもと遊ぶやさしい神様というやつなんだな。やっぱり氏子が離れないよ、この神様から。



とても良い

前回放送で小規模にリアル炎上していた本作ですが、今回で逆転したのでは。

10秒で泣ける天才子役であった有馬かなが天敵と認識している女。
つまり重曹の点滴。まあ、それぐらい気になる存在ってことね。
解析エンジンが強力無比で、アイをエミュレーションできちゃった。
これだけの想像力、感受性、把握力を素で晒せばそりゃ病みますわよ。
サーバルームで温湿度管理してあげてください。

そして、理想の女=亡くなったお母さんがそこにいるアクアくん、落ちるかな、どうかな。
この種のマザコン男はいいときはいいが、悪くなるとホント、悪くなるのよね。
古くは光源氏、アニメだとガンダムのシャア・アズナブル。同じタイプ。

今回もエンディングへの入り方、最高でした。メフィストすごく好き(語彙力なくなる)。
次回も楽しみです。



良い

呪われた人たちしかいないから、スレッタを呪いの輪から追い出そうとしてこうなってるしまうのか。
せっかく言語と発話機能あるのに使わないのは問題じゃないかな。いい年をしているお母さん、特に。
スレッタが乗るエアリアルの手を血で汚す前にやってほしかったというところもある。あの行動いらんかったでしょ。

エアリアルが率いるショッカーガンダム軍団が、スレッタが駆るガンダム シュバルゼッテと戦う展開はあるのかな。
同族殺し。個体数もだいたいそんな感じだし。ああ、EVA量産機かもしれない。だったらスレッタ負けるか。

次回サブタイが「たったひとつの冴えたやりかた」っぽいと思ったけど、一番じゃないやり方なら大丈夫だと思う。
どんくさくても、ぶざまでもいい。生きてほしい。


蛇足:
「モノレールに使われてますか?」というスレッタのカッコいい質問が伏線になっていると面白いと思った。
なんか不自然っぽかったので。



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