ゲームは履修しているので、「ああ、私の知ってる町がアニメになってる!」って感じが強かった。
アンドロイドに対する機械生命体の戦術が明らかになった。初手で自爆型で特攻をしかけ敵を散らしたところで、本隊がくるのね。
対するアンドロイドは地雷原で機械生命体を弱らしてから自分たちが銃撃する。
非知性な機械が先鋒を務めるというのは両者とも同じで興味深かった。
レジスタンスのなかにリリーがいたので過去編だと思ったけど、最後に飛行ユニットに乗った2B、9Sと合流したので驚いた。1話の後の時間なんだね。
デボル・ポポルはいたね。レシスタンスキャンプにアネモネがいるのか、いないのかは気がかり。
そして、エンディングやばかった。amazarashiのアンチノミー。聴けるだけで泣けた。
人形劇でアンドロイドやヨルハ機体のエネルギーは水と判明したので、往年の特撮作品「アイアンキング」と互換性があるのかもしれない。
演者が変わってもアノス様の強さ、慈悲深さ、構文は健在。
「世界を盾にすれば、見逃してもらえるとでも思ったか」
軽く創生神殺し。そして、魔法で復活させる。
いつもの展開! だが、それでいい。むしろ、それがいい!!
二期にも学園モノが継続されたりはしないんだろうなあ。
さらば、優しき日々よ。
それで殺し合いしながら「あの頃は楽しかったな」とか言うのか、2期ツラそうだなあ。
くうっ、やっぱりこうなっちまうかぁ。ガンダムになっちまうのかよぉ……。
「その格好はなんだ。避難時はノーマルスーツは鉄則だろう」
「まずは娘の心配じゃないの!?」
父親は「こういうときは、なんとしてもノーマルスーツを着てくれ!」って心配してるんだよなあ。表現があまりに下手なだけで。
ニカ姉の正体がバレたか? 気づいた相手が消えてくれれば問題ないけど……。
グエルの実戦。もう決闘じゃないから頭潰されてからも戦う。その結果が親殺し。
殺人教唆するお母さん。怖いよ。こわいよぉ。一周回って本当に優しいのかもしれないところがさらに。
改修されたエアリアル強すぎ。速すぎ。最後の止め絵まで形がよくわからなかった。
「スレッタお姉ちゃん」か。ひょっとして、これを契機にスレッタもメスガキ化したりする?
Cパートは、露悪趣味すごい。
戦士として覚醒してしまったスレッタと、お嬢様やってる、これからもお嬢様やるかもしれないミオリネの対比を示して終わった。
二人はこれから対立することになるのか、それとも歩み寄れるのか。歩み寄れるのが良いことなのか。
なんか、悲しいので「太陽の牙ダグラム」のOPが心中を去来したよ。
♪
さらば やさしき日々よ
もう もどれない
もう かえれない
水星の魔女 ガンダム
でも、作品冒頭で、巨大ロボの力に溺れ我を失う主人公は、マジンガーZやら、鉄のラインバレルなどでもあったので、やっと1話なのかもしれません。
2期、しんどそうだが……。
この「戦闘妖精・雪風」シリーズ最新作は、パイロットが美少女として描かれており、スーパーシルフが人語を解するどころか、人語を喋ってしまっている。
1話終了時点では、ジャムは登場していない。盗賊団ごとき、戦闘妖精の敵ではないので、もっと強い敵が出てきてほしいところだ。
とお遊びはこのくらいにして、なかなか良い1話でした。ツンが強い妖精さんと和解できる日が来るといいですね。
ネットスーパーはイオン、焼肉のタレはエバラ、協賛を得て、作中に実名で登場するところに新味を感じた。
それはストーリーの制限になってもいると想像する。
協賛企業のネットスーパーが容易にダウンしたり、成り済まされたり、違法なブツが買えてしまうといった展開はないだろうし、
買った商品を使ってマズ飯ができてしまう展開も難しいだろう。
でも、そのぶんヤバい展開やついていけない内容にはならないだろうとも思え、気軽に観るアニメとして期待度は大きい。
リーゼロッテ嬢は好ましいのだけど、実況と解説がウルサイと思ったので私には合わないアニメ。
視聴中断します。
悪役令嬢魔法使いの目つきの悪さが良かったので視聴を継続します。
食い扶持を求めて冒険するんだね。ん、それって冒険って言うの!? シノギ!??
殺せんせーが赤いお絵描き美中年になった暗殺教室という認識で観始めたけど、1話ではだいたいそんな感じのアニメであった。
ジャンル的に自分が最後まで視聴継続するアニメではないとも思っている。ケレン味溢れる何かがあれば別だが。
なお、録画は継続する。
原作ゲーム履修済み。アニメ化されて嬉しい勢。
ゲームこれからやる可能性のある原作知らない勢のためには、
冒頭に現状説明あったほうがよかったのでは?
Aimerさんが歌うOP意外に違和感がなかった。
セルルックの2Bや9Sは美麗でこれはこれで良い感じ。
彩度は原作より高め。
2Bの白い飛行ユニットはカッコよかった。色は大切。
機械生命体はもう少しゴツゴツしてても良かったかな。
「簡単に言う!」と「強引な戦い方」は大切なことなのかそれぞれ2度言ってましたね。
口癖って設定になってたりしたら嫌だな……。
実績「蘇る身体」が開放されました。
ローファンタジー。異世界が見える少女と異世界の人々の物語。
京アニ作品だけれど、闇雲に描写にコストがかかっている感じではなく、省略が効いている。
とりあえず、1話だけ視聴して視聴を保留にしてみる。
拙者、面白いと聞いて、10話より視聴したニワカの者。
なれど、わかるでござるよ。これはいいエロゲ。
幼なじみヒロインも勝利したし
(ちょっと泣いてしまったよ)、
ほかのヒロインも勝利したし、
メインヒロインもこれから大勝利するのでありましょう。
トゥルーエンドを見れた。よかった。
まず書いておこう。メガトン級ムサシは面白い! みんな観て!!
さて、今回は浴衣回。恋愛モノっぽくなったところに忍び込む間男。
ああ、次回、どうなるんだろう。楽しみです。
日本刀よりもチェンソーが強いことが証明された。
モミアゲは独善ばかりの野郎だったので、蹴り上げられても仕方ない。
蹴られてまくっても死んだりはしないのだろうから、
姫野先輩らの失われた生命の代償として肉体的な痛みを感じるぐらいはお安いものだ。
デンジの価値基準はバカげているが正しい。
『仮面ライダーオーズ/OOO』の火野映司のような、タロットカードの愚者じみたものを感じる。
こいつ、バカだと思ってたけど、実際、ホント、バカだけど、スゲー、分かってる。
今後の展開もアニメ化されると良いねえ…。
前回でお話は一段落して、今回はエピローグだと思ったけど、追加キャラがあった。
昨今、異世界もので1クールの後半に家を買う展開のアニメ多いね。定型化している?
もう、ずっと乙骨くんが主人公でいいんじゃないかな、と思ったりもした映画版の呪術廻戦。
乙骨くんの斬撃と折本里香こと『リカちゃん』による遠距離攻撃で隙がない。
しかも、純愛で結ばれてるし、完璧でした。
映画の尺の長さはまったく気になりませんでした。質のよい油は胃にもたれないといった感じ。
調子こいたり、落ち込んだりと子供にふさわしい感情の起伏をみせるスレッタ。
スレッタの落ち込みに気づき、重めの彼女さんムーブをかますミオリネ。1日3回メールしてとか面倒くさい。
抱擁シーン。マジで結婚しそうだね。スレッタからのプレゼントには喜んでたね。
とりあえず、スレミオすれ違いドラマが終わってホッとしたけど、みんな死んじゃう可能性出てきてもいるね。
ガンダムだから仕方ないか……。
中国風怪異譚と貴人の恋愛譚を組み合わせたお話で、雰囲気があり、面白かった。
烏妃の正体であるカラスと呼ばれる怪鳥のデザインやキョンシーが怖かった。
明るい話がもっとあるといいなと思うこともあったが、それだと別の話になっちゃうんだろうなあ。
これは違う話でしょ。そういうこと。
前髪をおろした寿雪は少女のようで愛らしい。
眠れるように帝の掌をもみもみしたり、鴛鴦宮へ雲花娘とお茶をしに行ったりと、いろんな人との繋がりが深まっている。
最後の飛翔の場面、帝の姿をした者に茶色い翼があるのが気になった。
毎回、素敵な世界に誘ってくれるアニメだった。結末は小説で読もうか。
今シーズンの癒やし枠と思っていたけど、両親が賊に殺されていたりする一面もあったから、サラサちゃんがバットマンになってる可能性もあったかもしれないんだなあ(そんなことはない)。
きれいに終わりました。
可愛らしいキャラデザなのに話は鬱いね、今回も。
姫様の生命に全てを委ねた者たちと、姫様を救うため世界を壊そうとする男。知ってるよ、「魔法騎士レイアース」は履修済だから。救済の聖剣は本当に存在するのか? レイアースみたいにはなってほしくないなあ。
最終話でいろいろな情報が出てくる系のこれからエンドでした。
盾の勇者の1期の最終話でワラワラと新キャラ出てきたのよりは唐突感はなかったので、2期があっても混乱なく観れそうな気はします。