ゲーム未プレイ。ニコニコのコメントを見るかぎり原作はかなり荒れたそうで……。
作画のクオリティの高さはさすがufotable。FF10をはじめてプレイした時と似た感動があった。
内容は竜巻がとんでもない被害を出したことくらい。
謎の戦闘を繰り広げていた男の「面白い」というセリフ、なにをもって面白いのかまったくわからなかった。
2話にして作曲担当ゲット。楽曲制作ができることでユニットができるスピードが上がりそう。
いまのところμ's要素多めだけど、今後も思いっきり絡めていくのか、それともあくまでアクア独自路線でいくのか。どっちに舵を取るのかも楽しみ。
あいかわらず元気なフェルトとハーフエルフのエミリアをなじる貴族たち。でも、そんな素性は最初っからわかってるんだから王選に呼ばなきゃいいのに。
この回はずーっと誰かが怒ってる状態で、見るのが苦痛なシーンもあったけど、後半のスバルとエミリアの怒鳴り合いは見ごたえあり。
事件は2重スパイもの。ただこの話は事件よりも、スパイとして生きていく上での「感情」の重要性を示す回だった。
最後の結城中佐の「背広姿で敬礼するやつがあるか」がかっこよすぎてもうね。11話はドイツの大佐、12話は日本の結城中佐とライバルが交互に締めるのが良かった。
全話通して雰囲気が一貫してて、見入ることができる良作。
真咲とレイジのことは割としっかり描いていたけど、それ以外のエピソードはかけ足気味だった印象。そもそもあんな簡単に納鳴村から脱出できるなら今までの苦労は……。前の住民がどうなっただとか疑問は残った。歌からの処刑ですエンドは好き。
TRIGGER最高かよ。中盤あたり何やってるかわからない回もあったけど、終盤にかけての心地いいテンポの良さといったら。
ルル子は「普通」に彼氏を紹介できる日が来るといいね。
天才の姉に対して、劣等感を持ち続けた妹。そんなレムが、弱いところをみんなで補いながら、前を向いて生きて行こうというスバルの言葉に心打たれるシーンが最高に綺麗で、鬼がかっていた。
アイドル大会に出場するため仙台へ向かうも、結局いつもの「村を出る → テンパって帰りたくなる」パターン。
このへんもうちょっとマチの成長を描いても良かったのでは。
「仙台に行ったら私、パルコに行くの」の妙な面白さ。
授業中、ヴィランに襲われオールマイト抜きでの戦闘を強いられることに。
峯田テンパりすぎに見えるけど、あれが普通の反応だと思う。デクと梅雨ちゃんが冷静すぎるだけで。
冷静な分析と3人の連携プレーで見事水中ステージ脱出。
早いテンポでハチャメチャやっているように見えて、話の軸がしっかりしているので安心して見入ることができる。脚本と演出がかみ合ってる感じ。ほんとすごい。
神様のおかげでこの村のことはだいぶわかった。レイジが何者なのかもわかった。こはるんがナナキを育てたくて裏で人を操っていたこともわかった。
ただ、グループが多くてあちこちでイベントが乱立気味。特に処刑グループの存在はすっかり忘れてた。