いわゆる回答編に突入したのかな? 久しぶりのよっつんと、神さまこと神山。2人と現実社会で出会ったことでナナキについてや村を出る方法とその意味など色々とわかってきた。 あとはボスの正体とレイジは何者なのか、みんなが気怠くなっている原因は何なのか。
三日月の2人が程よくアホだ。我がHANSEI。
映画監督を目指していたじいさんに、有能なのにどこか抜けてるよしおに、スクール水着姿の巫女さんに、ゴリ推しのスポンサー。 でも、できあがったものは謎の完成度。「熊出村!……の徳山時計店!」は笑った。
D機関と風機関では格がちがいすぎた。 あんな集団で行動してたらそりゃ目立つわな。
勝手に期待して、勝手に失望して。 シリアス名言シーンからのコミカル葬式シーン。
今回も魔法をちょっとだけ添えた日常の雰囲気が素晴らしい。 そして犬養さん犬かわいい。
森に入るまえのBGMがすごく良かった。 1話通して緊迫感があって見入った。
スピードスターが光宗に優しかった理由。なるほどね。 ついにトンネルの向こうへ行ってやっと物語が進んだように見えて、ハッキリものを言わない真咲のおかげでまだぼんやりしている。 襲ってくるのが怪物と人間といてホラーとサスペンスが入り乱れている状態。
プライドの高いかっちゃんの挫折。でも、足りないところは素直に認めここから成長するという前向きさは失っていなかった。 ナンバーワンヒーローのオールマイトも教師としてはまだまだ若造だ。
アカウント作成するとこの機能が使えます。