杉田君が楽しそうで良かったという感想しかでてこない…
まぁまぁできることできないことがあるから…
カップル二人も意外性がないし、楽しむポイントは杉田君に振り切ってると思って無心でみた
そんな回
見直してみると死体が破壊不能オブジェクトになるというのは周知されてないルールなのか倫理的にやるやつがいないのか…
現実じゃ貫通しますよね?というところが敗因なのかな…
岡部が楽しそうにしてるところをみるだけで色々と報われてきたような錯覚に陥る。
まゆりが一生懸命岡部のスキマに入り込もうと努力しているのが客観的な視点だと視聴者によく見えて辛い気持ちにさせる。
クリスマスに女性率が上がっているラボに招かれる男性3人は特別な存在である。
唯一の全体像を知る岡部の理解者である鈴羽を物語上あまり有能に動かせない事情が作劇上感じるのは残念である。
アマデウスを取り上げられた岡部がフラッシュバックの禁断症状でまた精神病患者みたいになってしまったところがやっぱりどこか病的で物語に暗い印象が残る。
教授のセルンっぽいところを感じて素直に笑えないのだが、面白くなってきてる。
後付けとはいえ、栗栖本人からアマデウスの話が前作に出てこないのは違和感が感じるくらいの完成度。
真帆が栗栖の代わりに倫太郎と距離を縮めているのが良くもあり悪くもあり面白い。
雨宮が目に見えて口数が増えて友人との付き合いを楽しんでる!
坂本君が本当にいいやつなんだなと。
鴨志田のセクハラパワハラは結構生々しい。
モルガナが猫で可愛い!そして結構このペルソナ使い3人が手探り感でやってるのが、視聴者とリンクしててドキドキを共有してるのが良いと感じる。
鴨志田は体罰をしてるが、それをだいぶ冷静に行ってるということがわかった。
事件が発覚しないように根回しもしっかり行っているタダの脳筋教師ではない。
高巻がヒロイン化して画面が華やかになった。
真面目か!
我は汝、汝は我…覚醒シーンの演出が凄く良い。
P5のゲーム風な演出の魅力をとても強く感じた。
回を増すごとに、仲間が増えるたびに会話のやり取りが面白くなっていくのは過去作同様今作も健在のようだ。
リアルでP-90のモデルガン持ってるのがびっくりした。
(ググったらお値段5万円くらいするやつ)
やたらピトさんが少人数にこだわるので、少人数の方が有利なのかと思ったら、ルール聞く限りそうでもないっぽい。
Mさん来たら場が締まった。
Mさんの台詞の抑揚がチュートリアルNPCっぽい口調をしてて聴きやすい。
声優の演技指導がよく行き届いている。
神崎エルという歌手が好きというがすごくわかりやすいフラグで好感をもった。
Mさんが登場してやっとエンターテイメントとして面白くなったように感じる。
Mさんのような専門的な知識を実践するキャラクターが出てくると次に何するんだろうという興味が沸いて面白い。
次はしっかりとした1話以来の濃厚な試合描写が早く見たい。
背の高さがコンプレックスだから仮想世界で低身長を選ぶ…理由付けには文句ないけど私には結構モヤモヤする動機…うまく言語化できないが。
SAOの設定の復習は丁寧で見やすい。
最初はアルヴヘイムオンラインを選ぶというのはネトゲ初プレイの入り口として非常に納得した。
そのパッケージ代は勉強代か。
確か仮想世界は端末のオートスキャンが走るから自分の顔もリアルに自動設定されるみたいな設定がSAOであったので、身長数値変えるのはチートにあたるから任意だときっと出来る設定項目があまり無いんだと脳内補完した。
ガンゲイルオンラインに巡り合ってたまたまそれがしっくりきたのは運命的だ。
AGI(回避)を上げてるというのは本家SAOでデスガンに殺されたチャンピオンが後に否定してたスタイルだけど…。
ちなみにSAOはネカマ大量発生してたんだけども、GGOはネカマおらんのかね…。
女性プレイヤーだと見抜いた決め手はどこだ…。
P-90(ショップ既製品)を買ったようだが、これを元に経験値貯めていって育てる系のゲームなのだろうか。
ネトゲで出会った友達との交流は面白かった。
ヤンの声も自分にはこれで慣れてきた。
エルファシルの英雄という異名が後輩の口から出て、すでに有名になっていることが画面から読み取れる。
パエッタ中将も若造の意見はプライドで飲めないが、参考にしたいという態度をとっているのが全面に出ていて画面から読み取れるように作ってあったのが旧作より良いかもしれない。
事情をしっかり後輩に口で説明させていたのも初見の人のために見やすかった。
ヤンが結構仕事してるように作り替えられるのも評価が高い。
(旧作はやたらヤンが艦内でサボってたからなぁ…やることはやっていたが)
中央突破戦法をしたら背後とられたという帝国の動きも、ヤンジャン版の漫画の絵は凄くわかりやすかったがアニメじゃちょっとスタリッシュすぎるCGで把握は難しいかもしれない。
よく見るとウロボロスの輪のようにしっかり艦隊の動きは画面に出ているが言葉で説明が欲しかったなぁ・・・
2話はすごく面白かった。
1話と2話は同時放送で続けて視聴できる環境だったら、導入が意味不明などという感想は浮かばなかっただろうと思う。
坂本竜司という人物についての掘り下げ、主人公の蓮のなかなか表さない素顔が少しづつ見えてきたのが面白い。
ベルベットルームの入り方も2話のやり方だと凄く入りやすかった。
鴨志田先生の体育のしごきで、伊達眼鏡を落としたときの目線の変え方で意思の強さを表現するとか、アニメ的に凄く映えている。
モルガナの登場でグッと説明要員が増えて見やすい。
戦闘はPシリーズおなじみの悪魔が出てくるのもいいな。
鴨志田が本当に救いようもないヤツで、竜司がペルソナに目覚めるのはとても爽快感のある演出で楽しい。
戦闘が終わって、牛丼屋でコミュを深める蓮と竜司。
蓮の話を聞いて泣いてくれる友人ができて蓮の表情も凄く柔らかくなった。
信頼できる初めての友達・坂本竜司相手にはとても口数が増えるのがかなり良い。
気難しい主人公の心の開き方の描写が丁寧で面白かった。
原作はヤンジャンで購読中。
瓜江君の心の声はもう少しエフェクトかけて内なる声っぽくして欲しかったかも。
わかってはいたが、展開が巻き巻きで早い。
世界観の説明はもう少しアニメの場合は増やした方が良いのではと感じた。
クインクス班の説明も原作ではもっとゆっくりやっていたが、アニメでは早く早く進んでしまっているので、佐々木が嫌われている理由とかあまり視聴者に伝わっていないのではないかと心配してしまう。
堀チエの唐突の登場とか、原作ではもっと伏線張っていたのになぁと残念だ。
雛実ちゃんの登場も気づくと面白いポイントだと思うがここは隠したいのか隠したくないのか分からない演出で判断に困る。
1話のうちにクインクス班の赫子の戦闘を見せたいがために展開を巻いていたのだろうか。
オロチの登場は盛り上がる。
原作と違ってオロチは声で正体がわかるから面白い。
だが、原作は佐々木琲世と金木との関係をかなりぼかして引き延ばしまくっていたのにアニメじゃそのカードをすぐ切ってしまっていて本当に余韻を感じる部分がないのがとても残念。
前作の余韻を残してみると感動しそうな気配がする。
ちょうどabemaでTV版をやっているのでそれを見ながらこちらも観ると面白いと思う。
シュタゲ0もまた画面の情報量が多い。
精神を病んだ岡部がリア充を目指し、鳳凰院凶馬の高笑いはなく寂しいけれど、橋田はやっぱりオタクで鈴羽が残って、ダルの未来の嫁の由季も登場とその他のメンバーも登場し、やっぱりどこか展開が重いがやっぱり面白い。
ルカ君は性別どっちなんだ…この子だけは世界線でコロコロ変わって容姿一緒だからさっぱりわからない。
第3次世界大戦が未来で確定してる延長上の過去で、かつての仲間との縁も岡部は切ろうと辛い選択をしている。
大学だけは牧瀬栗栖を追っている形で新キャラやセルンの手先となっている桐生萌郁の再登場と前作を観た人にはたまらない要素が盛りだくさんで面白かった。
岡部が何より本当に辛そうだし、彼がやがて前作のDメールに繋がるという終わりが見えていても気になるし面白い。
立ち直った岡部が黒のシャツの上から白衣を着るシーンが待ち遠しい。
2話から凄く安定してて見やすい。
アンズの村川絵梨が非常に安定した表現に寄与している。
新田君の苦労して苦労して被害を食い止めようとしている感じが家庭内から外に向いて面白い。
ツッコミ待ちだけど、ツッコミをしないで放置するところがシュールで新鮮に映るかも。
新田君の金だけはあるって感じが作品から受ける悲惨さを和らげているし、瞳がヒナに巻き込まれてバーテンのママになってるところも独特のノリで表現は面白い。
ストーリー自体はまだ序盤イベント消化中のため普通評価
原作の再現は及第点だと思う。
原作からいって声優の杉田君くらいの人がグイグイ引っ張っていく作品だと思ったが、ヒナ含めてまさかの主人公新人2人のキャスティングで違和感は多少まだある。
ストーリー自体、原作でテコ入れがあってから凄く伸びた作品のため、序盤の展開はあまり私の琴線には触れないことは明記しておく。
委員長メインになってからどのくらい面白くなるのかを期待したい。
異世界食堂と寸分違わずのような感想しか浮かばないが、相変わらず外国人が日本の居酒屋で驚いたという程度の話を大なり小なり膨らませただけである。
しかしのぶの大将がやけにホモくさい…みため
これはアニメより、終わったあとの実写の方が本番かもしれないな
孤独のグルメとは違うアプローチなのは〇
食戟のソーマよりこちらの方が勉強には確実になる。
料理作り番組としての需要はかなりあると思う。
ただ、おでんのジャガイモをアレンジするくらいならおでんのまま食いますよというチョイスの微妙さが最大のマイナス要素
原作全巻既読済で凄く待っていた!
踊るベリーメリークリスマスのドラマ音声も全部聴いた上で、その続きとして続くオンマイオウンが始まるザワザワした感情が全て絵に乗っていて、原作ファンとして凄く感動した。
当時原作を読んだときの気持ちも覚えていて、その感じをまたアニメで感じられたのはとても嬉しい。
「もう無理だと思うよ」林水元会長のこのセリフから始まる不穏な空気、千鳥と宗介の1歩進んだ関係、レナードの来訪から長い長い戦いが始まる高揚感。
すごく良かった。
終わるデイバイデイで宗介が千鳥の警護を外されたときにPCを叩き割った感情の爆発のような描写をこれなら超えられるのではないかという期待が持てたように思う。
楽しみが増えた。
2話からは普通のアニメといったところ。
オリジナリティに乏しい話になってしまった。
異国の転校生女の子二人組を、よくあるオタ系が入った写真部に入部させて、各メンバーを掘り下げるということになったみたいだがあまり目を惹くようなシチュエーションはなかった。
写真部のメンバーとして友情を深め合う物語ならば1話からやって欲しかったかも。
戦う写真部のミニゲームも戦わせ方に難儀したのか、時間を割いて撮りあいをするという絵も実に尺稼ぎが苦しかった。
終わりの終わり、喫茶店で打ち上げをするというシーンになってようやく話が進んだ。
こういう部長の濃さだけで進む作品は既視感がすごいあって微妙…
第3宇宙は誰も期待してないし、早く終わらないかなと誰もが思ったであろう魅力の薄い敵だった。
すでに敵はジレン以外は残りカスの気がしている。
力の大会の小細工部門はそろそろラストか。
終盤までそういう隠し種を用意していたのは箸休めに良い。
最初見えなかったのはなぜ?というくらい正体が分かればわりとデカイ生き物だった気がする。
飛べないから地面を揺らして空中を狙撃すればよいと冷静に対処する17号がイケメン
敵は惑星単位のナメック星人の同化をしてこの戦いの場に挑んできたという覚悟の重さ。
ドラゴンボールファンならこの同化をしたという意味を嫌というほどよく知ってるだろう。
そうやってナメック星人を最終戦の舞台に引っ張ってきたというのがまず熱い展開だった。
ピッコロと御飯はすごく戦いにくそうだったが、その覚悟の重さを乗り越えて深みが出たと思う。
18号と17号がここにきて、東映のプリキュアパロディのキャラクターたちと戦う。
17号の強さのつっこみ具合はどうしたものか。
愛のカタチをどうやって敵として描くのか制作側の苦肉の策が色々と見える回であった。
子供のためにも愛を否定せずに、負けさせたいという狙いはあまりうまくいってないような気もする
身勝手の極意をご都合展開で出してくる悟空にちょっと卑怯な匂いも感じる。だが、しっかり身勝手の理屈を序盤から張ってる伏線が回収されて、脚本的には納得の流れだった。
ポタラの力をここで出してどんどん終わりに向けて出し惜しみしなくなっていく。
強さランクでケフラはかなり上位まで食い込むが、やっぱり悟空のオーラの方が数段上という展開でファンとしても納得の描写だった。
ブロリーの同位体みたいなケールの暴走を克服したら急に声が可愛くなって性格が明るくなったのが好印象
フリーザが乱入してくるが、そのたびに悟空に憎まれ口をたたいて見に回るのが残念といえば残念
昔よりだいぶ余裕があるフリーザ様が気になって仕方ない
悟空はもう普段の状態で、修行あんまりしてない超サイヤ人2くらいとは互角であるという強さ基準がみれてよかった。
だが、サイヤ人は戦えば戦うほど強くなるのでいつまでもその基準ではないということもこの回ではっきり描写されたことが楽しい。