夜の街頭に虫が群がる光景を美しいと思ったことは今まで一度たりともなかったけれど、須藤百々子が菅原新菜に穢れの消毒を乞うシーンの蛾たちはとても煌びやかに輝いて見えましたね。
この作品の青春ラブコメ風味には人間関係から生じるもどかしさや羞恥心が文芸部員の言動とか思考に常に付随していて、いわるゆる乙女チックな流れを汲みながらこのまま最終話まで続いていくのかと思ってましたが、もう主人公は須藤百々子でいいよって感じですね。杉本悟にはもう感謝ですよw
みんなの夢を叶えに、再びステージへ…
ボロ泣きしました。
opのダンスシーンもそうでしたけどライブで3DCGを使わないのにはどこか執念に似たものを感じた。あれだけフリフリ衣装で動いて、その上どのタイミングでも常に可愛いとか凄すぎでしたよ。
主人公ちゃんのトラウマ、歌って踊ることが人を笑顔にするだけでなくて、怒らせたり傷つけたりもしてしまうということへの恐怖を紗由ちゃんの声が救って、みんなの元に連れ戻すシーンが好きすぎだったしエモエモでした。みんなのアイドルに対するやり切れない思いを舞菜が繋いで、たくさん練習して作り上げたとても輝かしい舞台でした。