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全体
良くない
映像
良くない
キャラクター
良い
ストーリー
普通
音楽
良い

みんなオタクになりたがっているとか聞く昨今にオタクとはみたいなことをまじめに考えさせられたのはちょっとおもしろかったですが、アニメとしての表現がストーリーについていけてないように感じました。

また、オープニング / エンディングの良さと本編の落差が激しかったように思います。原案の方の世代やインタビューを読んで感じた印象からするとオタク論的なものは他のスタッフもしくは制作会社が加えた設定のように思えるのですが、アニメの内容に原案の方の世界観がどこまで再現されていたのかというのは少し気になりました。



とても良い

個人的にアニメで色彩が良かったって感じる時ってこれまでパキッとしたヴィヴィッドな色使いのことが多かったのですが、このエピソードの海のシーンは淡い色使いがとても綺麗で良かった。



とても良い

すけべ回



「よろぴぃ ゆるぴてあげまひゅ」…。



良い

「そうなんでしゅか」…。



良い

ラブコメでジョジョネタ入れてくるの笑ってしまう…。ズキュウウウンじゃん…。



とても良い

川辺のシーンで最初ずっと岸から呼びかけている侑ちゃんは自分なら燈子先輩を変えられる、このまま燈子先輩が好きな自分を認めても良いんだという気持ちだったのが燈子先輩に拒絶されたことでそれを諦めて飛び石をひとつひとつ燈子先輩に歩み寄っていくわけだけど、それについて他の方の感想を読んでいると暗い気持ちになった人が多かったようだけど、燈子先輩も向こう岸まで渡り切らず戻ってきて真ん中でふたりが向き合うのはそこでふたりが折り合ったということなので、個人的にはそれなりに希望が残されているということの暗示だったと思ったのですが…。



とても良い

あかねちゃんがアイを演じる最後の部分はマンガをどうアニメに起こすかということのおもしろさを感じられてすごく良かった。あの部分だけ10回くらいリピしてしまった…。

石見舞菜香さん良い声の方だとは知っていたけれど演技もすごく出来る方なのね…。



とても良い

Butterflyはジャンルで言うとKawaii Future Bassとのこと。



全体
良くない
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良くない
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良くない
ストーリー
良くない
音楽
普通

ポリゴン・ピクチュアズ好きじゃないってことを確認するためだけに観てやっぱり好きじゃないとなったので視聴中止。

説明的なセリフが多いこととかラブコメ的な要素とか登場人物が初対面の相手に最初から率直な感じなんかもいろいろと好きになれなかったな…。



全体
良い
映像
良い
キャラクター
良い
ストーリー
良い
音楽
良い

サントラの人選がかなり話題になりましたが、アニメにいわゆるアニソンじゃない音楽を付けたらどうなるのかという試みとして尖った方向に行っていて一見の価値があると思います。世界観、ストーリーまでかなり自由でその結果として普通のアニメ的なカタルシスとはちょっと違う視聴後の気持ちなのですが、以降で同じような路線のアニメを観たことがないので未だにこの作品の感想がうまく整理出来ないです。



全体
良い
映像
良い
キャラクター
良い
ストーリー
良い
音楽
普通

最初恋愛要素がちょっとめんどくさいな〜と感じていたのですがデカ山オーシャンビュー子姉さんが出てきたあたりから楽しく観られて、2人それぞれの眠れない理由が明かされるところは特に良かったです。



全体
良い
映像
普通
キャラクター
良い
ストーリー
良い
音楽
普通

2話くらい観て長い間放置していましたが5話あたりまで観たところでこの作品の世界に慣れてきてすんなり観られるようになりました。

最近考えていたことに人の罪や過去の過ちはどうなれば赦されるのかということがあったので、志摩くんが周りの優しさで前に進めるようになったの、優しいフィクションなのかもしれないけど良かった。

最終回に志摩くんの長いモノローグがあったのは個人的はテンポが悪く感じてしまってちょっと…と思いましたがとりあえず最後まで観て良かったです。



https://g-eureka.memo.wiki/d/%a5%b7%a5%eb%a5%d0%a1%bc%a5%dc%a5%c3%a5%af%a5%b9
どうしてこの作品から並行世界の話になっているのかWikiの解説を読むまで分からなかった…。

最後まで観通して設定を理解したらアネモネのことを好きな人はかなり満足出来る内容な気がします。

あと心配な人のために書いておくとエウレカはちゃんと次作で救われます。



かなり前に観たので内容を思い出せないけれど、使徒のデザインがすごいなと思ったらエンドロールのクレジットで担当として「なるたる」とか「ぼくらの」の鬼頭莫宏氏の名前が出てきてびっくりしたと同時にすごく腑に落ちたことだけは鮮明に覚えています。



全体
とても良い
映像
とても良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
とても良い
音楽
良い

キャラクターがどんなセリフを言って、言葉以外の要素でどう心情を描くのか、原作の中でどこまでアニメにするかなど良く考えられていた気がします。映像では光の描き方が印象的でした。

生徒会劇について川辺で二人が話すところ、燈子先輩がどんどん川を渡って行って、始めずっと河原から呼びかけていた侑ちゃんが燈子先輩を追いかけることを決めて、川を渡り切らずに折り返して来た燈子先輩と川の真ん中で向き合うシーンは人の心の移ろいをアニメでどう描くかということについてこの作品らしさが詰まったシーンで特に記憶に残っています。



これも冒頭からいろいろむり過ぎて1話でギブアップ。



なんか急にあったね、こんなの…ということを思い出したのだけど内容は何も覚えてない…。そのうち観返したい。



全体
良い
映像
良い
キャラクター
良い
ストーリー
良い
音楽
良い

せんせが自身が体験した喪失のトラウマからシーヴァの命を救おうと奔走するのだけどシーヴァの願いはせんせと花を愛でたいとか一緒にいたいとかいうささやかなものであったということとせんせが向き合う話と解釈したのだけど、まあそういう風に正解を求めるよりゆったり作品の雰囲気に浸かって楽しむのが正しいというような気もします。

海外のいわゆるアート・アニメ的な志向を上品に実現してて良かったです。世間的に大ヒットはしなさそうというものがクラウドファンディングに頼って制作出来たというのは良い時代なのか大手スタジオに多様性や体力がなくなったということなのかよく分からない。



全体
良い
映像
良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
良い
音楽
良い

この作品で久しぶりに映画館で映画を見たのですが体験として楽しかったので良かった。

大きいスクリーンで観る麻衣先輩は可愛かったし、花楓ちゃんが倒れて咲太君が学校に向かう所とかスイートバレットのライブとかの音響の演出も映画館みたいな音響設備の整った所で聴かないと分からない音だし、声も音響効果も音が良かった気がします。

ストーリーはシリーズ中で特別に出来が良いとは感じなかったですが、いつ行っても美味しい定食が食べられる料理屋さんみたいな安心感がある内容で良かったです。



全体
良い
映像
良い
キャラクター
良い
ストーリー
良い
音楽
良い

しまむらにとっての安達と安達にとってのしまむらが非対称であるが故の安達の奇行が目立ってくる後半は観ていてちょっと辛かったのですが、小説の方ではその後二人は結ばれるようなので良かったですね…。



全体
良い
映像
良い
キャラクター
良い
ストーリー
良い
音楽
普通


全体
良くない
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良い
キャラクター
良くない
ストーリー
良くない
音楽
良くない

ほぼほぼ好きな内容じゃなかったけれど夜の空の色彩の美しさだけは印象に残っています。



全体
とても良い
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良い
キャラクター
良い
ストーリー
とても良い
音楽
良い

ワイヤード上の集合的無意識が実体化した玲音がNAVIを通じてワイヤード上の存在に戻ったっていうストーリーがどういう意味を持つのかよく理解出来なかった。結局最初の状態に戻ったのでは?と思ったのだけどその過程で英利政美が排除されたこと、複数のlainが統合されたこと、玲音が現実世界に干渉出来ることを自覚した上でそれをしないことを決める、の中のどれかで世界が変わったということなのかな…。

リアルタイムで観ていない人間がこの作品を観るタイミングとして、シンギュラリティというような言葉が一般でも取り沙汰される2023年というのはなかなか良かったのではないかと思いました。



全体
良い
映像
とても良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
良い
音楽
良い

多分パワーパフガールズの影響が濃いのかなと思うのですけど、その他にもいろいろ当時の映画やアニメの引用やオマージュを盛りこみながらかわいくおしゃれにまとまっていてたのしく観られました。

サントラは多分当時流行っていたエレクトロっぽい感じで当時クラブで聴く音楽としてはちゃらくて好きになれなかった記憶があるけれど、アニメのサントラとしてうまくアレンジされていて良かった。



全体
良い
映像
良い
キャラクター
良い
ストーリー
良い
音楽
普通

独特な感じだったのでうまく感想が書けないけれど好きな雰囲気で観ていて心地良かった。



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