第1話は原作ゲーム由来の?オーバーな演出の印象が強かったけれど、今回はていねいな人物の心理描写が光っていて、引きこまれた。たぶんどちらも渡辺歩監督の得意とするところなのだろうけれど。
証拠品を勝手に持っていっちゃっていいのかw とか思ったけれど、そのあたりはゲーム原作だし、仕方ないのかな。
ああ~ちゃんりなボイスで脳が溶けるぅ~
女の子はかわいければいいのだ。
しかし、世間が狭すぎw 全員同じ高校てw
亜子のリアルの素性のせいで波乱がありそうだなあ。主人公君がなんとかするのかな。
独特の世界観に、それに合わせるかのようなクセのある作画、演出。こ、これはクセになるかも……
イイヤァ!!
常識を逆手に取った展開に唸らされた。サスペンスものになるのかな。
ポーカーのシーンは展開が読めたけれど、ただ者ではない者たちというのがよく伝わってきた。似た風貌、年齢も近い男ばかりで、見分けがつくか不安だけれど、キャスト陣もそうそうたるメンバーだし、大丈夫だろう。
息もつかせない怒涛の展開はすごいなあ。戦闘に入ってからは目が離せなかった。ストーリーはオーソドックスな展開になりそうだけれど、歌がテーマになってるのはマクロスシリーズならではだな。
アバンでびっくり。そこ見せちゃうんだ。まあ、ガンダム見せておかないと食いついてくれないものな。OVAでは原作をかなりはしょってたから、そういうところを補完してほしいな。
OPとEDが澤野弘之さんの曲でいい感じ。本編と合ってる。