宇宙的機械という意味不明ながらとてつもなさそうな言葉、クトゥルフみたいな感じがして良いな。 この感覚でいくとホワイトドールとかもはや冒涜的機械なのでは。性能的に。
ハイムの旦那さんを埋葬するとき、キースが興味なさげにクシャミするのが好き。 富野作品はこういう「主人公たちにとっては大きな出来事だけど世界全体から見れば些末事」というイベントをささやかな行動で表現することが多い印象がある。
三杉……病んでさえいなければ。 吉良監督の「三杉の心臓を蹴破って」発言、原作と違って酒が入ってない分ヤバい奴感が凄い。
毒手って「闘将!!拉麺男」のオリジナル技だと思ってたけど実在(?)するんだね。
まさか娘の晴れ姿を見守る感覚できらら作品を視聴する日が来るとは……。 本番直前に不安がるこてっちゃん、自分の学生時代を思い出してつい感情移入してしまった。
本番での選曲が作品オリジナルじゃなくてJ-POPだったのは実際のチアっぽくて良い。
メシマズ嫁なソフィーちゃん、元人間なんだから料理の知識が多少あってもよさそうだけど、よくよく考えれば人間だった頃と現在では環境や食文化がまるっきり違うしな(精いっぱいのフォロー) 料理本特有のアバウトな表現に戸惑う気持ち、死ぬほどよくわかる。
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