素晴らしい!!120点よ!マジで。
ガルパンのそれぞれのキャラクターの特徴が詰まっているし、それでいてストーリーもとても面白い。
開始の桃ちゃんの留年というインパクト!
あんこうチームとのちのさめさんチームのドタバタバトルシーンも最高。
ロープの縛りを説く問題は秋山殿が勝利
2つの旗から文章を読み解く問題はアマチュア無線2級を持つさおりんが勝利
劇薬ジュースバトルは肝が据わっている華さんが見事勝利
弾除けに慣れているみぽりんが実質的に喧嘩にも勝利
アンツィオ高校はやっぱり寝ていた笑
ミカさんはサウナでもポロロン弾いてた笑
OPの映像が各校勢ぞろいで熱い!
クラシックverのEnter!enter!missionもさめさんチームらしい大航海をイメージしたアレンジでとてもよい。
フラッグ戦なので、おそらく、最終章最後はあんこうチームが勝敗確定直前にやられて、最終的に勝つという流れでしょう。
ほかの問題は3年生が卒業してしまうという紛れもない事実。
終わってしまうのか…。
始まったばかりだけどつらいな…。
残りの5つに期待大大大です!
これまでのまとめから始まり、桜井優太がリリィであることを告白して終わる転換回。
遂に次回、現実(リアル)とネットが交差するぞ。
二人は付き合って終わるのかな。
すごくいい感じなんだけど。
新しく始めたネトゲ内での声がリアルと一緒なのがとてもグレートだと思った。スッと入ってくる。
主人公は盛岡森子なんだけど相手への強い想いという点では桜井優太寄りな気がする。
桜井のほうが森子への思いが恋であると自覚的な一方森子は真実を知らないせいかまだトキメキの範囲。この視点が次回をはじめとする残りの回で逆転するのだろうか。
それにしてもリリィくっそかわええwww
皐ちゃんのお姉ちゃんがこのはな亭にやってくるお話。
妹の皐ちゃんは巫女になれなかったことを悩んでいる(今では心どこかで肯定しているかも?)。
わたしの精一杯の努力をお姉ちゃんは天性で軽々と越えてしまう、みたいなセリフが印象的。で、実はお姉ちゃんも中居になれなかったという愛に溢れるお話。姉の大雑把な性格が才能ある設定とあっている。一ノ瀬志希ちゃんみたいな。
今回、柚は何度「サツキチャン…」って言ったことだろうw
レズギリギリの、というかほとんどレズになりかけの百合であるこのはな綺譚最高ですわ。柚と皐すこすこ。
開始3分くらいで事件に持ってくるの凄い演出だな。
1.皐ちゃんを労って部屋で休ませる
2.お客様が薬で大きくなっているので、小さくなる薬で戻る予定
3.皐ちゃんが何も知らずに小さくなる薬を飲む。
ここまで5分かかっていない笑 展開説明の勉強になる。
ミニミニサツキチャンかわいすぎるし、エロい。
サツキチャン…
それにしても展開が早すぎる。間がないね…汗
なんせ毎週3つお話やってるからね…汗
真冬さんが夏帆ちゃんに勉強を教えてあげる回。
冒頭の真冬さんに告るやつ(イトウ)は今期中に付き合うのか…
イトウ絶対許さないからな。地獄まで突き落としてやるからな。
夏帆ちゃんは思ったより重度のゲーマーらしい。
アキバのSEGAが舞台?
従業員目当てで客が来るって結構きわどい設定だなと今更思った。
毎度、作画がよいし、演出もよい。
キャラ萌え、萌えアニメだが、太ももの作画などにエロスがあって強調されていてなおよい。
苺香ちゃんとディーノは付き合うのか?
秋月さんと夏帆は絶対付き合うだろうけど、素直に応援できる自分に驚いている。化粧しなくてもかわいい、っていわせんな!テンプレだけど、いいよ。いい。
めっちゃでかい機械を爆破して魚を守る回
シンプルだけどいい。
ユーリが食べたい食べたいと言っていた魚を助ける。
おふろシーンもある。はだか。
チトが下着を着たままってのがうちらの視点で
ユーリが全部脱いでしまうのが本当の未来の視点かな。
きっと全然人がいないのなら貞操観念とかないでしょう。
機械と言えどもあんだけちゃんと喋ったら愛着湧くし、生命と言ってもいいかも。命がある関係なしいに生命だと思うこの感覚。
巨大新型月人が暴れ出し、硬度10のダイアモンドが砕ける回。
毎回絶対どこかで泣くんだけど、今回も泣いた。
あのダイアモンドが割れるなんて…。
もうこれ以上犠牲を見たくない…。と思うほどに感情移入しまくり。
シンシャの生き方を見つけるフォスからしばらくたって、ここ数話はほとんど別の新しいフォス。
フォスがボルツと組むことをダイヤモンドは受け入れる。
ボルツがフォスをよく観察しているということが、普段からダイヤモンドを観察していることの裏返しなのが、泣ける。
ダイヤの四肢が割れているのに必死に戦うところ…つらい。
ダイヤが割れてるんだぜ?つらいよ。
ダイヤモンドは割れただけなんだから、次回でちゃんと戻っていてくれ!!!死んだわけじゃない!これ以上の犠牲は辛すぎる。
ボルツとダイヤ…。
なんでタイトル「しろ」なんだ?ダイアモンドの「しろ」?
新型の月人のしろ?
毎週、ほんとうにすぐアニメが終わってしまう。いつの間にかおわってんのな笑どんだけ面白いんだってことだよ。
本作初回にあった、みのわの見たけども思い出せないアニメが、実は校長が監督をやっていて1話打ち切りのクソアニメと言われていた(のち展開あり)、の会。
作画の枚数が足りない気もするが、いつものことか。
校長はアニメが大好きがゆえに、学園祭の演出が気にくわなかったらしい。
校長の闇落ちシーンは「ペルソナ」か。
みのわのいうアニメは明らかに、「美少女戦士セーラームーン」
「超時空要塞マクロス」があった。
アニメを語るアニメ。面白い。
アニメ好きだから、オマージュがわかるのが快感だし。
ここまできたら最後まで見るよね。
しかしまぁ、明らかに、中野光輝…伏線ビンビンですわ。
どうなることやら。
ちな、ネコ先輩とみんなが話せるのって理由ないの?
引き続き、志保とまゆしぃの回&WUGに憧れる新人ちゃんの話。
WUGの話になるとわくわくする新人ちゃん。ほかの周りの2人がどう感化されるかが気になる。いまのとこセンターしか心情が垣間見えないので。
新章は、WUGに憧れるランガちゃんのストーリーも描かないといけないの大変だなぁ。個人的にはWUGがどう成長するかが見たいんだけど。
あと作画が微妙。数枚のコマをいったりきたりさせるのがとてもぎこちない。例えば、I-1のレッスンシーンで息が上がっているシーンとか、みんな同じ呼吸なのがぎこちないし、コマも少ない。「これはおかしいでしょ」とツッコみたくなる。動画が残念。今回の話だと次回予告前の最後のカットが完全に絵なのが残念かなぁ。
I-1のしほと元トップのまゆしぃがメインのお話。インパクトがないと思ってしまう。しほがアイドルに真剣なのはわかるけど、もっと中身が知りたい。どういう思いでやっているのかとか。期待。
描き方によっては目の虹彩?が4方向にあるらしい。目の作画のずれはすぐわかる。作画もさすがにフレームが少ないと思うところが少々。
なんかこう、WUGでしかない要素が感じられない。今のところ。
Jupiter回。
それぞれ似ているユニットと仕事をこなす中で最後にJupiterの目標が再確認される回。今回も前回に続き、アクシデントや衝突はなかった。
本家のゲームをやっているとセリフの言葉以上の文脈を感じ取れるのかもしれない。けど、やっていないので、どういう過去があるのかとか個人それぞれの目指すところがぱっとしないままである。トップアイドルになるのは3人の夢だけど、それぞれの方法は異なると思うし、そこが知りたいんだけど、尺の問題かな。自分の中ではJupiterとほかのユニットすべての間に経験とか考え方の差があるだろう、という気持ちで見ているので、そこが知れたらなぁ、と思う。8、9話と順調に話が進んで事件がないので、13回目の最終話前ということで、そろそろ何かが起こるだろうなぁ~。
ややつまらないと思った。
合宿回ということで、おそらく何かしらの事件(レッスンがうまくいかない、ケンカしてしまうなど)が起こると思ったけど、まったく事件が起こらず、ニコニコで終わってしまったので、物足りなかった。そういう回もあり、と考えるかどうか。デレマスのように人数が多くてしかも最初からそろっている。で、ユニットの個性や特徴を各話で伝えないといけない。大変。全体的にテンポがかなりはやいし、ずーっと常に喋っている。Jupiterはほかのユニットとは違うユニットだと思っていたけど、喋り方とかそういうこと以外のところで、違いはないのかな?ドラスタが主人公だよな?
今回の話はすっきりしない点が非常に多かった。
みのわ以外が狂ってしまうのに理由が一切ないのがおかしい。
アニメを活かして現実の部活を活性化するけど、それが行き過ぎている、ということに対してツッコみというか理由がない。
全体的に間が多い。ロボットの起動のシーンが無駄に長いのは、オマージュされているアニメがそうだったからなのか?
ただ、このアニメのいいところは最後に謎をしっかり残す点。
宝石の国もそうだけど、話の最後で事件が起こる。
だから観てしまう。という点は評価できる。
これまで楽しく見ていたけども、今回は意味不明な点がおおい。
あと、やはり、作画が常に若干よくない。髪の毛の流れがおかしい。黒目と白目の隙間部分が不安定。
囲碁サッカー部は日常のネタで、みのわが驚くコマも日常の長野原みおのシーンのオマージュですよね?新しめのものも引っ張ってくるんだなぁ。
93点。今までのきらら枠の中でギリギリな感じがいい。
まさか、店長と苺香がデートに近いものをして、しかもお互いに同じプレゼントをするというのに、恋愛を感じさせないのがよい。
アパレル店で、圧倒的な接客で畳みかけてくる店員さんと、それに苦手意識があるオタクらしい部分もあって、「あるある」となる。
後半はエロ本を題材としたお話。要素であれエロが入ってくるとは。驚いた。
苺香がうぶすぎる(笑
これ、来週仲間が増える感じ?
敵も味方もいない、ただ2人だけの世界。1話と2話の入りの語り口が同じということは、ミニマルな構造の繰り返しで展開するのかな?
文字が読めないだとか、「昔は~だったらしいよ」という語りから、戦争前後で世界が変わったんだろうな、と感じる。わかりやすいおもしろさというのが説明しがたいアニメ。キノの旅みたいな感じ?新規開拓かも。
86点。リアルの人がわかってしまう直前回ということで、わくわくした。
コンビニ店員はネットの緑色の人か?
ガチャのシーンを描いたりネトゲらしいところも押えているのね。
これは最終的には二人は結ばれるのかな?
あと、ライラックとカンベ、これ完全に後々結ばれるやつだ。いいぞ。
カンベの「ライラックだと思わず本音が出てしまう」ってのが「あ~お前それ好きだからだろ~」と悶える。ライラックのモジモジがすき。かわいい。
85点。チセは生まれ持った天性があるから魔法の訓練をする必要がないらしい。エリアスは放任するタイプというか、干渉しないタイプ。ふわっとしている。で、いろんな動物、種族にいやみを言われる。
視聴中止を決断しようかと思いきや、最後にチセは騙されているということを言われ、チセの寿命について言及される。「一体どうなるんだ!?」と思ってしまった。続きが気になる。妖精さんは一応味方らしい。
80点。アイカツ!のオマージュで笑わざるを得なかった。
何を隠そうアイカツ!の劇伴もMONACA。
いやぁ、神前暁さんを筆頭として数々の名作アニメに携わってきたMONACAに「アニメを語るアニメ」を作らせるのだから、言うまでもなく、最強である。
引きのとき、人物の線画、動画(動き)ともに雑になるのがネック。
コマ数が少ないと思う。アップのとき崩れるよりはましなので、そういう意味ではよいペース配分なのかもしれないけど。円盤で修正されるかされないか。
80点。観てきました!視聴語の第一印象は「短い!」です。
あっという間!いや、30分だから当たり前だけども。短い!
2話構成なのか!(15分×2)
もっとも~っと見たかった!
全体として、実はこんなこともありました、的な「過去編」という感じ。
1部はここなちゃんのお話。後半はあおいとひなたのはなし。
完全にヤマノススメを知っていてかつ好きな人のための映像だった。
ヤマノススメのキャラクターそれぞれに、想像力が掻き立てられるのはなぜだろう。
ここなちゃんは絶対いい子に育つんだろうな、と思うし、なぜかあおいもひなたも結婚して幸せな家庭を築くんだろうなと思う(どんだけ未来のことを想像しているんだ…)。
山の紹介はなく、エピソード回となっておりました。
作画は景色を見せたいためか、引きの映像が多く、キャラクターの顔のパーツが描かれていなかった。
もう少し丁寧に描いてほしかったかな。
80点。Beit回。ピエールPがが死ぬ回。あーかわいい。
アイマス伝統「メガシイタケ」いただきました。
アニマスも誰かさん攫われてたような?笑
SideMはアニマス、デレマスより葛藤がシンプルかな。
あと毎度思うけど、展開が早い!間がない。メンバーが多いからかな?(デレアニも人数多いけど…)
ピエールかわいい。歪む!性癖!
90点。かたつむりが別個体として自立して話が展開する回。
3話はかたつむりと話せるのがフォスだけというところで、このかたつむりは発声しなかったけど、4話でいきなり本体がしゃべりだした。
フォスがノイローゼ扱いされているのが、からかわれているけど、愛されているんだな、というポイント。ここまで各話で何かしらのユーモアがあるのもよい今回は3話の次回予告の通り、かたつむりが金剛の頭に乗っかるとこ。
こんなに面白い原作をアニメでやってくれてありがとう。
アフタヌーンに興味を持った。原作の漫画はライトなタッチ。
アニメは3Dモデルということで映画っぽい。ラノベが売れたからただアニメ化する、というのではなく、「アニメ化」する意味がとてもある作品だとおもう。要するにめっちゃ面白い!!!
75点。ふつう。それぞれがそれぞれの好きなこと、強みを活かしてうまく活躍することに成功する回。ラストは、まゆしぃにドラマの役が来るところでおわり。前作WUGのよさは、温泉でおっさんに脱がされてしまうだとか、最終回でWUGが優勝するかと思いきや、準優勝というとてもリアルなところがWUGの魅力かなと思っていたけど、新章は少しずつ成長していくというところではリアルだけど、展開が遅く感じる(ことの裏返し)。
正直、はやく次が見たい!という積極的な気持ちにはならない。
作画はよい(これ毎回言っているけど)。
85点。
翼が失敗することを恐れてしまう回。
過去のパイロットの失敗から、今回も迷惑をかけてしまうのではないか、と考えてしまい、本番に踏み込めない。葛藤が若干浅いと思った部分もある。