ホワイトスネークの能力は、相手の能力を奪うらしい?
空条承太郎マジで死ぬの?承太郎が死んだんじゃなくて、スタンド攻撃のせい、と確信できる理由は何…?
ジョンガリ・Aはヘマをして、エリンコプッチのホワイトスネイクに殺されましたとさ。
ジョジョはみんな情緒不安定すぎるんだよなwいきなりブチ切れるもんな。6部は特に血の気が多いような。主人公も警官ボッコボコにするしw
其れが面白いんだろな。
気流に反応するスタンド?
ジョンガリ・AはDIOの末裔?なので、襲ってくるということらしい。公式サイトでは「狂信的な部下」とある。DIOって生きてるの?
構造が単純過ぎる…演出も意外さがないし。監督の松永羊子は、清瀬 優はホッケーが嫌いになったわけではないと言う。そこまでま分かる。
主人公がどういう状況でも前向きに楽しんでいる、ということに感化されて清瀬 優がホッケーを始める?
5回中1回でもの下り、抑、挑戦することが清瀬 優にとってノーメリットでは…。挑発に乗ってしまう清瀬 優もどうかしてるw
セリフも無駄が多い。「そっくりさんかも」→「世の中には自分と同じ顔が3人いる」→それより今日の~
?????この会話いる? ボールペンくらいもらってしまえwwwいらんやろw
佐藤想が今のとこモブっぽいんだけど、大丈夫かな。あと、自分で「ジムキャリー」っていうけど、松永監督に「ジャック・ニコルソン」って言われれて佐藤が訂正する意味ある?
一連の流れに「ジムキャリー」らしさあった…?
清瀬優がレフトハンド使い「なんでわかったんですか?」→佐藤想「へ?」→松永監督が用意したとかなんだろうけど→回収した?????
全体的に間が長いですね!!!!!!!ゆっくりしてる。
1点だけでも、仲間の連携で勝ち取って1点は意味がある。
勝負に負けて戦いに勝つってやつ。
温泉の会話の下りいる?小説のファンです!っていうくだりいる?
スポーツアニメって動きあるから作画枚数増えるから大変だよな~と日常アニメ見たあとに思う。
ロボとかも大変だよな。
「さぎぬまりこ…どこかで」→有名選手の子供or姉妹か?フラグびんびん。
脚本が普通だ…。音楽も付け足している感じがして、溶け込んでいる感じがしない…。
終わり方も雑だな~
けもフレも3話から面白くなるし、3話ルールを信じよう。
音楽がMONACAだから見てる。
声優さんの演技がしっくりこない(抑揚が変)だと思って調べてたら、19歳!若い方を積極採用しているのは良いこと。応援します。
1話だけで結論は出せないけど、ちょっと不安な感じがする。刺繍部はどうするんだ?解散?
キャラが多くて覚えられる気がしない。
アポ無し現地凸とは、なかなかぶっ飛んでるなぁ~w
嫌な顔されなくてよかった。けど、このありえなさがフィクションとして、いいんだろうね。そこに忠実な現実さはいらないと思う。例外が認められて良い。
まきたさん、あおを一瞥し「ロックオン」
あ~金髪ギャルかわ~~~!!!この子バカっぽいけど受かったのか…。(※人を見かけで判断してはいけません)
まきたさんは東大レベルの子ですね、これ。この子全知全能?解説役になってるやん。
鼻貴族でてるてる坊主って豪華だな~
ショート萌、きゃわわ。
バーベキュー先生って呼んでいいですか。なぜ彼女はバーベキューに固執するのか。
「鼻貴族」ティッシュすこ。
七海悠の不器用な感じ、すごくいい…。気象への強い思いが前に出てる感じ、あどけなくて中学抜けたばかりの高校生らしい。
あと、マシュマロ焦がしすぎやろw
あおが親に我儘を言う回、「親の目線で見ると足りていない」が、「こんなに必死なのはいつぶりだろう」というセリフがエモい。
ここの「みら」と「あお」とそれぞれの両親が連絡を取り合うところ、すっごく温かい気持ちになるわ。すっごくセリフが丁寧。状況説明と心情説明に必要な情報でかつ無駄がない。
さくら先輩と萌の絡みがエモすぎる…。「いつもお調子者で、本性見せないじゃない」ってセリフで萌先輩がドキッとするの感情。
しかも「初友チョコもらってくれる?」とかなにこれ、天国かよ。キャラの描写がすごすぎる。作者も演出も神。
モンロー先輩いつも写真撮ってばっかだったから→こんなフォロー出来るのみんなええ子過ぎる…。これは泣く。
いの先輩が地学コンテストを受ける回。いの先輩で不合格(自己採点)ってどんだけ難しいんだよ…。
イブちゃんが出てくるから神回決定。かわいすぎ。
停電フラグを回収するの構成うまい。
思えば、小惑星見つけるってクッソ難易度高いよな。忘れてたわ。
現実問題、高校生はほんと自由が少ないよなぁ(逆に言えば、親に守られてるんだけど)
相変わらずすぐブチ切れるジョジョのキャラ。劇伴も全部刷新されてるのか~すげ~変わらず菅野祐悟さん。
内容知らないから素直に楽しめる。展開が分からないのがジョジョの面白さ。
ストーンオーシャン第2話で徐倫が守衛に銃殺される前にグェスに攻撃出来た理由って何…?
グェスは攻撃されないと思ってわけだし。いきなりスタンドがいつもの人間のようなサイズになったのは偶然…?
最寄りの映画館で公開初日の朝一番行ってきた!
泣きました。
過去作品で姫屋の藍華のプリマ昇格試験の描写があっさりしていたから、当時見ているとき「あれ?」と思った。今回は丁度そこの描写の内容。
全体的に、もっともっと見ていたい。1時間では短すぎる。
晃さんと藍華の描写がメインで、仲間の登場もあったが、日常が分かる描写などの余計なものはなかった。ARIAの世界が好きなので本当にもっと見たいという気持ちになった。
晃さんも藍華も実は才能はあるのだろうけど、作中では灯里やアリスと比較して、凡人の立ち位置になる、現世の自分と最も立場が(かろうじて)近く、人間らしいが2人一番好き。2人とも実は泣き虫だしすっごくかわいい。
個人的にはアル君とのいちゃいちゃが見たかった~。後日譚で安直に結婚描写とかしてくれ…。
前作と同じJ.C.STAFFで艶めかしいキャラデザ。瞳のキレがすごい。
キャラクターはいつものメンバーで、尺の関係か、さらっと描写されていた。
開幕前の特典映像のアハ体験は1つしか分からなかった。ブルーレイに特典のまとめは残るよね?ファンとしてはあの開始前の映像も貴重なARIAの一部なので是非残していただきたい。
音楽は新録あるのかな?分からなかった。サントラは販売していなかったので、リユースかな。
劇伴:AQUAはいつ聴いても神~!
マセガキロリがかわいい。あおの知識前のめりが役に立った。地球から見た姿は数秒前の姿なのか???まじですごいな。
いの先輩の部長の役職に対する不安も溶けたみたい。萌萌は社交的で宣伝も欠かさず偉い。
あ、このあおママの呼び出しは…あおの転校フラグですかねぇ~?→体調不良の原因。長風呂→考え事。
いや~マジで作画が丁寧。どのシーンもキャラがかわいい。
あおに対しては敬語のいの先輩。
帰ったあとのこの間は問題が解決していないことを暗示してますな~。
イブちゃん!イブちゃん!イブちゃん!アホの子…可愛すぎる…。さくらちゃんは地学愛が強くて、真面目なんだよね。
イブちゃんがアホなおかげで地学部は一歩進むことができたのでした。
みんなの将来への動きがよく分かる回。さくら先輩のガニ股すこ。そう言えばとある人気投票だと、https://rancolle.com/ranking.php?id=uid4_1586680514 らしい。
人生あっという間に過ぎてしまう。気がつけば第6部。はやすぎる。
安定のジョジョワールド。アニメの演出とかも分かりきっているので、真新しさはない…。間違いのないよい演出だと思う。
変位の式 x = v0t + 1/2at^2
速度と変位の式 v^2 - v0^2 = 2ax
物理公式の歌すこ。
1年で物理やるって進学校に違いない…。この生徒の学力レベル相当高いと見た。入学当初から基礎物理じゃなくて物理Ⅰやってそう。
名前間違えただけでガチで0点にするんだ…クソ厳しいやん。
姫乃も十子も偉大な母(おじいちゃん)の存在がプレッシャーになっていることもあったが、仲間の支えもあり、自分らしい陶芸を追求することが出来た。
前半最終回。
結果は2位という大きな未練を残し、後半へ続くのでした。
ラブライブで優勝するということは何なのか。1位じゃなきゃだめなんですね~
なんかラブライブって冬に強いイメージある。
千砂都の○○○○○は、ほんとなんなんだwさすが新興宗教まるまるさーくるの教祖様である。
かのんが歌えなくなってしまった過去を、かのんに秘密でメンバーに伝える回。
東京大会の課題は「独唱」→かのんで決まり!
ひえ~構成力すごいわ~。
かのんの成長のためには、かのんが「一人」で歌えるようになることが重要だと。
みんなで歌うことは美しく見えるけど、それでは本当に解決になっていない。
それが分かるのは幼馴染である千砂都だから。メンバーも意図的に試練を与えることは辛く思えるが、
口を合わせて、一人で舞台に臨むよう促す。
オールラウンダー故に、鋭い武器になるものがないすみれ。センターに推薦されるも、メンバーみんなが迷っている様子。すみれも過去の自分を知ってる。勝つためには、センターにふさわしい人間がやるべきだと。
それに加え、勝たなければ、可可は故郷に帰らなければならないという。それを知っているのはすみれだけ。可可もそれを知って活動しにくくなることが無いよう、メンバーには伝えていない。
可可、すみれの影の努力を見ており、表では衝突しているように見えて、しっかりとそのセンターにふさわしい人間であることをよく見ていた。
可可×すみれの絆が一気に深まる回。
自分のことかわいいって思ってる子が居ないのが日本の現代アニメ現代っぽいな~。
Liella!=ユニット名の由来は学校名の結ヶ丘から「結ぶ・繋ぐ」という意味のある「lier(リエ)」と、「内面的な輝き」という意味の「brillante(ブリランテ)」を組み合わせた造語である[3]。このグループ名には、まだ小さな星でも、それぞれが内に秘めた輝き、星を繋いで結んでいくことで、きっといつかスーパースターになれる、という想いが込められている[3]。[wikiより]