少佐は実は生きていた。ってなんじゃそりゃ。男塾?
映像、音楽はきれいだけどただそれだけでした。
ストーリは完結したTV版の後に続編を作らなきゃならなくなったので無理矢理ひねり出した感がある。
少佐が実は生きていたっていう、男塾展開のお涙頂戴物。
外伝で止めときゃよかったたのにね。
TV版が一気に色褪せた蛇足の映画でした。
PS.原作者は最初からこういうオチを考えていたそう。だとしたら、Not for me でした。
テイラーとエイミーの出会いにそんなすんなりと姉妹になれる?という疑問はあるものの、前半に百合っぽい展開を持ってきて興味を惹かせつつそれをベースに感動物を持ってくるという全体としてのストーリーは良かった。
ちょっと思ってたのとは違ったが、何がやりたいのかはわかった。
ギャグなどが自分の好みではないので1話で終了。
全くノーマークだったけど、面白いという噂を聞いて、軽い気持ちでみてみたらオモシロイ。
テンポが良いし、主人公のポジティブシンキングがウザくない程度に気持ち良い。
なんとなーくミステリー要素もありそうということで、視聴継続したが、2話で早くも失速。
ミステリー要素はしょーもない理由であっさり解決。
2話はギャグ要素もほぼなしで、これからイケメンの副社長からめて、テンプレ展開が繰り広げられそうなので2話でさようなら。
1話で視聴継続したミステリー要素はしょーもない理由であっさり解決。
2話はギャグ要素もほぼなしで、これからイケメンの副社長からめて、テンプレ展開が繰り広げられそうなので2話でさようなら。
勘違い主人公の、ムカつく上から目線の説教。
それに納得する引きこもりもチョロすぎる。
そして説教の後の引きこもりが学校に来てからの’会話2和の大半なのだが、それががクソつまらん。
よくある話をいちいち会話劇で再現する必要ある?そして会話にいっぱいキャラ参加してくるが、どういう性格かもわからんのにどのキャラに何の共感もできん。
1話切りのレベルだが、原作が3,4巻が良いというのがどんな物かとというのを見るためのもうちょっと見る。
小市民シリーズ、第一期は前半部分というか、最後の4話だけしか見る価値がなくて、2期も視聴する予定がなかったが、オモシロイという事を聞いて視聴開始。
結果的にはオモシロイ部類に入ったので1期の作りをもうすこしなんとかできなかったのかと思う。
第2期は、メインとなる事件が2つあり、それぞれ適度に伏線がはられており、続きが気になる作りをしていて最後まで完走できた。
2つ目の事件では犯人の動機はともかく手法に少し無理がある所があってその点が少し残念。
とはいえ、1期に比べて事件がスケールアップして、伏線から視聴者に犯人を推理させる部分があってその点は良かった。
ただ主人公キャラクターはクセがあり、共感できる部分はあまりなかった。
主人公に共感できる部分がないにも関わらず、最後まで視聴中止せずに完走できたのはなかなか珍しい。
1期はそうでもなかったけど、2期は伏線がそこら辺にある気がして、続きが気になる。
1期を見る限り、小鳩、小山内コンビで謎を解いて聞くよくある推理物のパターンかと思ってたが、なんとなく犯人と探偵っぽいな。