積極的にアピールしてるえっちな双葉ちゃんと、なかなかそうはできないえっちな双葉ちゃんという2つの意識があるってことかな。僕のお家にも一人ください。
ベッドに潜り込んでおはようございますしてくれるかえでちゃんと、浴衣を見せびらかしに来る古賀ちゃんも最高でした。
いつもより吸血鬼っぽく振る舞おうとするソフィーちゃんかわいい~。みんなで服を選びっこするの最高すぎる~。痛くても我慢するからエリーちゃんに血を吸われたい~。つまり何が言いたいかと言うと、ソフィーちゃんとエリーちゃんいい匂いしそう~~~~。
一気に追い詰められてパニックになる感じがやばい。慣れてきた頃が一番危ないって言うよね。ゴブリン退治は常に死と隣り合わせと再認識した回。
あとアバンからえっち。脱がされたエルフちゃんもえっち。ゴブリンたち、大事なところを残して器用に脱がせるなぁ。もうちょっと仕事してもいいのよ?
瞳ドアップのような情報量の少ないカットは、まさに襲われてるときとか、目を逸らしたくなるシーンでずっと映すことで時間を長く感じさせる効果があるって聞いたことある。パニック映画でよく使われるとか。今回は挿入歌と合わせて、ゴブスレさん死んじゃった・・・っていう余韻?とか、カナリアを通して死を客観的に見せるとかの表現だったのかな~。早く手当してあげてってなったけどw
--追記
瞳のシーンは大人の事情だったんですね。仕方ない部分もあると思うけど、こういうので映像作品としての評価が落ちちゃうのは残念。
気がついたら2年経っててキリトさんこの世界に馴染んでおる。いままでの世界では反応速度とかで俺TUEEEしてきたけど、今度の世界はイメージ力で強くなるらしい。この設定良いよね。
キリトとユージオのお互い信頼してる感じ良いなあ。
ゴエちゃん強すぎぃ!初芽ちゃんの包容力よ。。。このアニメはなんちゃってスパイだって知ってたけど、これ以上腹の探り合いは無駄だから正体明かすよ~は斬新すぎたw
あと今回はスカートの鉄壁さが際立ってた気がする。。。
音楽性の違い、もといアイドル像の違いをどう解決するのか楽しみだったが、すべてが幸太郎の名演説に詰まってたな。でも幸太郎、ドアはお前が直せよ。あと純子ちゃんが車の前に立ちはだかったとき、絶対跳ねると思ったわw
『大丈夫。私がフォローしますから。』って純子ちゃんが言うとこすき。そして雷を逆に力に変えるのすごいな。ゾンビが雷無効どころか吸収&放出できるとは知らなかった。
前回の予告どおりキノコ生えてる純子ちゃんかわいすぎでは。
それぞれ生きた時代が違えど、ゾンビィだからこそ巡り会い、ここまで来たフランシュシュだったが、生きた時代が違うからこそ理想のアイドル像のズレが原因で衝突してしまう。
ゆうぎりさんの言う通り、愛も純子もどっちも正論なのよね。どういう落とし所にするか、見どころだな。
愛と純子の最期が明かされたけど、愛ちゃんのはトラウマすぎる・・・。あとサキちゃんイケメソ。
ヒロイン2人が女子高生の姿をした神様なので神アニメですね。ベッドで誘うアカネちゃんえっちすぎた。あんなん寝返るしかないでしょ。
怪獣がどこから来てるのかがわかった今、怪獣を倒す戦いからアカネちゃんを退屈から救う戦いにシフトするのかな?
アンチは今回もアカネちゃんに足蹴にされるご褒美を受けたので、裏山けしからん罪で裁きを受けちゃったね。。。
いろいろと接触した回。物語の核心に触れる部分も少しずつ明かされてきた感じ。無職の人たち、ストーカーにしか見えないけど有能だったから良しとするか。
アンチはアカネちゃんから散々ご褒美もらっておきながら、六花ちゃんにお風呂で体洗ってもらうとか一番の勝ち組じゃないですか!!六花ちゃんもどこの馬の骨ともわからぬショタを餌付けして家に連れ込んで一緒にお風呂に入るなんてけしからんぞ。全国のショタがアンチの真似したらどうするの!
毎度のことながら、このメイドの妄想都合が良すぎて笑う。私もずっと家にいて毎日ゲームをしながらダラダラ生きていきたいです。宿題は日曜の夜までに終わればいいからね。仕方ないね。テロップ芸やめろw
沙弥香さんも、燈子が望んでいる関係、距離を理解してるからそれ以上は踏み込まない。今回は今のままでいいと自分の気持ちを飲み込むことに決めたけど、果たしてどうなることか。。。
からかい上手の小糸さんと悶える燈子さん尊い。みんなの前で下の名前呼びし始めるシーン、ガッツポーズする沙弥香さんと、沙弥香が小糸を下の名前で呼ぼうかと言ったときの燈子さんの顔、笑うわw
河原のシーン凄すぎ。一歩一歩確実に離れていく二人の距離。燈子の拒絶。侑の誤算。『好きにならないよ』っていう告白。からのどんどん縮まる距離。
侑曰く、寂しくないなら好きにならない。寂しいから、そのままでいる(=好きにならない)と嘘をついた侑。本当は燈子を好きになりたい侑と、それを決して望まない燈子。
この不穏で不安定な二人の関係を見届けるのは、辛くて尊くてもうわけわからん。。。
前にチラッと七海澪の名前が映ってたから、お姉さんかな?と思ってたけど燈子が完璧であろうとする動機となる結構重いやつだったかー。
EDが特殊なのは何かと思ったら、回想みたいな役割を持たせたのかな。EDを挟んで同じシーンで語り手が変わるところなんかすごい(小並感)
侑は燈子に選ばれることは嫌じゃないし、燈子にとって一番必要なのは自分だと理解しているけど、自分は燈子を選べない、特別だと思えない。そんなモヤモヤした感じ。良い。『心臓が選んでくれたら良いのに・・・』っていうセリフが印象的。
燈子さんの恋する女の子ゆえのHENTAI挙動すき。ジト目侑の『先輩の変態』からのゴミを見るような目最高すぎる。。。
語られるアリシゼーション計画。こんなのよく考えるねぇ。
キリトといつも一緒に遊んでいた女の子がいたって知ったとき、ムッとするリズかわいすぎた。
困っている人(猫も)を助けたいという気持ちは人一倍強いが、気持ちばかりが先行してしまう芳佳。坂本さんとの出会いを通して、どう変わっていくのか楽しみ。
10年前の3DCGは時代を感じるが、動きも音もこだわるところはしっかりこだわっている。ミリタリー好きの心を掴むのはこういうところだと思う。
OP直後のネウロイ戦のアングルにもこだわりを感じる。流石に笑う。
エリーちゃん登場かわいい。尊い。知識が100年前という吸血鬼ゆえのスケールの違う話が面白い。100年前と現代の吸血鬼の扱いの差に草。エリーは人間との線引がきっちりしてて、大人っぽいなと思ったけど、灯にはそれを踏み越える勢いがあるね。
鏡に映らないってめっちゃ不便そうだなー。あと、いくらかわいい金髪娘だからって家主の許可も無しに家に上げる灯ちゃん心配すぎるw
観ててすごく幸せな回でした。
こんなお姉ちゃんたちに囲まれてクリスマスパーティしたいだけの人生だった。
こんなお姉ちゃんたちに囲まれて年越したいだけの人生だった。
こんなお姉ちゃんたちに囲まれて初詣したいだけの人生だった。
すのはら荘は人生。
ゆりさんになら睡眠薬盛られてもいいな。。。