闇ゴルフの相手の格好と策がセクシーすぎる。もはやゴルフってなんだ。
マリオゴルフでこんなお邪魔キャラ作ったらいいと思うよ。
サマソニへの出演条件は10万いいね。孔明は相変わらず何考えてるかわからないし、オール明けのつるたんとん(つるとんたん)は美味い。
特殊エンディングへの入り方も含めてBパートの構成がうまいね。
初仕事は病院で。まぁこの世界観ならヒーラーアンチというか、好ましく思わない人もいるだろうな。
オペのリアルなシーンに立ち会う必要があるってのが肝よね。ただ流すだけの音楽ではできない、臨機応変な対応が求められるね。
会話のノリについていけないのは俺の年齢のせいかな….
面接練習のアーニャとヨルの回答のポンコツ具合が似通ってていいね。ヨルの内心を読み取った時のアーニャの反応と顔がいちいち面白いしかわいいな。
夫婦のはじめての共闘でひったくり犯確保まで進んだし、本当の良い家族になっていきそうだ。
愛ちゃんとみさとさんの気持ちのすれ違い。お互いがお互いを思っているからこそ、うまくいかない時もあるよね。そのやり取りの中から果林が感じ取ったものがサブテーマかな。
愛ちゃんが自分らしく無駄に悩むのではなく自分がもらった今までの楽しいをぶつけたのが良かったね。その手助けをした果林もグッジョブ。
柏木ちゃん、色々と大胆でええなぁ!?
四条さんも色々空回り系で可愛げがある。
10円玉ゲームの件はうまく回避したね。
アバンがなぜ生きていたことを隠していたのかは明かされないままだったけど、しっかりキルバーンに対しての一撃を食らわさせるのカッケー。やはり最強。
キルバーンの執念は未だ怖いね。
結構しんどい展開になってきたな…。サッカー部のやつらなかなか酷いな…。クラス総出でのあの仕打ちはマジで最近見たアニメの中でも有数の胸糞展開だ。
潤平の軸はどうカッコよくあれるか、その一点。流鶯はバレエで魅せた。1話の感想で潤平にとってのキーとなるシーンがどこかって話書いたけど、流鶯との出会いだったんだな。自分を貫けるという意志を。
回によって脚本のクオリティに差があるなぁ本当にw
今回は二世声優ならではの悩みをちゃんと描いててよかったね。憧れの存在からライバルへ。しっかり実力で一歩ずつ。
原作も前のアニメも一切見てなかったので完全初見。かなり一年の枠に収めるためにテンポ良く作ってたんだろうなぁというのが窺えた。主要キャストを主人公以外はほぼ据え置きしたり、要所で旧作リスペクトするような演出があったのは良かったね。グッとくるエピソードも時折あり、メリハリはついていた。
終盤にかけては正直虚無になる展開が多すぎてこれで本当に終わるのか…と勿体無さが半端なかったけどトータルで見ると悪くない作品かな。もっとやれたんじゃないか感はあるが…。
GOD END。とりあえずめちゃくちゃキャラ出てきてあーだこーだ。母親と対面した時のハオ、TOSのミトスと重なるなぁ!?
チョコラブ、声変わらねえのにクソイカつくなっててワロタ。