幼馴染とお互いの気持ちを伝え合うエピソード。ストレートでこの作品って多分こういうことやりたいんだろうなぁってのを示してくれたのは良かったね。
Bの修学旅行パートはこの作品のシリアスな部分をしっかり描きつつポジティブに着地させていて良かったね。辛い思い出があったって楽しい思い出で上書きできる。
班分けで不安な古見さんに対してかける只野くんの言葉が優しいね。
カーラの可愛さもだんだんわかってきた
めが姉VSまつり、あうるの気をひけるのはどっちだ対決。めが姉はAIだけど、あうるに一番近い存在として常に寄り添っていた。回想シーンもエモかったね..、
あうるが前向きになってくれたのも良かったなぁ。
転入生が仮に男だったとしてめちゃくちゃ囲んでどうするつもりだったんだ…。ちんちん連呼するのこの作品のピークきた感あるな。
新しいメンバーとの出会いは変化を生むよね。
いよいよ始まる学園生活。ナカヨシ作戦には無理があると思ったが案の定….というかそれ以上にまずい事態になってしまっててワロタ。
ロイドの目の届かないところで何が起こるか、アンコントローラブルだね。
スクールアイドルの適正、やりたいという気持ちの抑制。でも結局やってみなくちゃわからない、わからなかったらやってみようなんだよね。どこかのアイドルアニメでも言ってた。
その時は失敗したらどんだけつらくても怖くても、本人にとっては価値があるし他の人にも知らずに影響を与えてるものよね。
なんだかんだで白銀とかぐやの関係性の深掘りが1番この作品の根幹であり面白いよなぁ。石上と白銀で結果デートはわろた。
かぐやからの今の会長でいいという言葉が1番嬉しいね。