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情報量が多い!



全体
普通
映像
とても良い
キャラクター
普通
ストーリー
普通
音楽
普通

プロモーションや配信体制含めてかなり気合入れた作品だったのは伝わってきたが、肝心の脚本がアニメーションクオリティに追いつかなかった作品だった。映像クオリティは圧巻で細かい表情の作り方や所作の書き込みはまるでディズニー映画のフルアニメーションを思わせるようだったね。一方で世界観と設定にいまいち魅力を感じないのと最終的に何がしたかったのかいまいち個人的には伝わってこなかったのが残念。2期とかもやれそうなテーマではあるが…惹かれない。



全体
良くない
映像
普通
キャラクター
良くない
ストーリー
良くない
音楽
普通

典型的な….という作品。まぁ期待はしてなかったのである意味予想通り。クラスごとまとめて転生してなぜか主人公だけ特殊体質、という設定自体も蜘蛛ですが何か?とかぶる部分があったね。途中から俺TUEEEEの応酬でヒロインもよくわからんうちに主人公に惚れまくって仲間を増やして次の街へ状態。ヒロインや主人公に魅力があればこの手の作品は面白くできることもあるけどそこが全く刺さらなかったなぁ。



展開としては王道というか説得で戻ってくる流れだよなぁ。
終盤異様に動き少なかったというかアニメーション部分チグハグだったような気がする。





普通

変に話を広げすぎて途中からよくわからなくなったな。。



全体
普通
映像
普通
キャラクター
普通
ストーリー
普通
音楽
普通

割と何度も切りかけたがなんとか完走。この手のノリがキツくなってきてしまった…。部分で光る部分はあったけど継続しなかったね。めちゃくちゃよかったポイントは、アルマジロのジョンがクソ可愛い。それに尽きる。
ギャグアニメなのは全然いいとして脈絡のない低レベルな下ネタれんぞくとかがとにかくしんどかった。まぁこういうアニメもあっていいよね。



普通


全体
良い
映像
普通
キャラクター
普通
ストーリー
良い
音楽
良い

15分アニメかつ地方応援系作品にしてはかなりテーマに芯が通ってて一期、二期通じて好きになった作品。主人公の姫乃が亡き母親の才能の幻影を追い続け苦悩する中でどう陶芸と向き合っていくかを周辺の友人や大人たちとのエピソードも絡めながらいいバランスのポップさで仕上げていてよかったね。実写パートも俺は好きだよ。



良い

頑張ったって気がしない、楽しんでたらできちゃった。苦しんでて母親の幻影を追い続けてた姫乃からそんな言葉が出てくるの、いいなぁ…。+10点。
縁もたけなわプリンセスホテルでマイナス3点。
タイトル回収で+5点!!なんだかんだいいアニメだよな。



全体
良い
映像
良い
キャラクター
良い
ストーリー
良い
音楽
良い

ワンパターンな出オチアニメになってしまいがちな設定してるのに色々と工夫が凝らされていて良いアニメだった。幽霊の描写やオープニング、エンディング含めてかなりポップで取っ付きやすいアニメには仕上がってたね。もっと原作は怖いらしい。
個人的にはキャラクターと細かいギャグが好き。特にハナちゃんはえーでちゃんのアフレコとスタッフの気合いの入ったフェチズム刺激描写も相まって魅力的なキャラになってたよね。そんな明るいハナちゃんを友人として放っておけないミコちゃんの勇気の振り絞り方も良かった。謎は謎のままだったから、続きやってほしいな。



良い

肉じゃがBBAこっわ!やっぱ1番人間がこええんだわ….。
神社のシーンは今期で1番怖かった。結局あいつらがどんな存在なのかは分からずじまいだったけど、正体がわからないものほど怖いことはないよな。



全体
とても良い
映像
とても良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
良い
音楽
良い

なろう系の金字塔。2クール通して本当に圧巻のクオリティを見せてくれた。
なんといってもアニメーションクオリティ(作画、音楽、演出など)はピカイチでこれだけのクオリティのアニメをテレビシリーズで見られるのは本当に素晴らしいこと。スタッフ陣への敬意がやまないね。
個人的にこの作品はやはりちゃんと転生しているからこその意義がちゃんと出ているところが好き。時折挟む前世での引きこもり描写がルーデウスの転生先での自我を形成しているのがしっかりと描写されてるし、人間関係もそれぞれの意志が感じられていい。おそらく続きやってくれるだろうし、楽しみだ。



全体
良い
映像
良い
キャラクター
良い
ストーリー
良い
音楽
良い

本格質アニメだった。隙がなくよくまとまってたし、全体的なアニメクオリティで言えば今年の中でも有数かな。
時代背景をしっかりと反映させた脚本や設定もそうだし、ロシアの風景を忠実に再現する作画、背景技術も素晴らしかった。学生時代トランジットでモスクワ経由したからその時に飛行機から見た風景が思い出されたなぁ。
欲を言えば演出面でもう一、二盛り上がりくらいあると名作入りできたかなぁと思いつつも十分に良作だった。



良い

離別の後の、ルーデウス再起まで描いて終了。まだまだ物語としてはこれからという感じかな。過去の回想や魔力での投影を活かしながらうまく構成していた1話だったと思う。めちゃくちゃインパクトのある最終回ではなかったけど、それがいまのルーデウスの現状なのかもしれないな。



とても良い

綺麗にまとめたね。いいアニメだった。
レフの演説も、それを受けてのイリナの演説も聴衆の心を傾けるに値するものだったと思うし、未来に向けての期待値を最後に語ったのも良かった。残念ながら自由に宇宙に行ってるのは前澤さんくらいだけど….笑





とても良い

プリマジ、マジで脚本が良すぎる。前回のひな先輩のパフォーマンスを見せられてこれはまつり厳しいと思ったけど、まつりの努力の過程とか当日のパフォーマンスが過去最高だったこととか説明なしでも十分伝わってきたし、その悔しさを痛く苦しく感じる描写も歴代プリティーの中でも有数のシリアスさでグサッとくるね…。
まつりの心が通じなくなってみゃむとも会話できなくなる、と。。面白くなってきたんじゃないかぁ!?



良い

年末の話。季節反映はいいぞ。
桜井さんと風間くんコンビはいい感じだけど、年齢にしてはぴゅあすぎないかぁ!?



良い

シンの思うところも多分にあるけど、一緒にやってきて頼り切ってきた戦隊のメンバーからしても複雑な胸中よな….。シンの心情の吐露が切ない。シンがまともに生きられるようになるようにまでの物語なのかもな。



普通


全体
良い
映像
良い
キャラクター
普通
ストーリー
普通
音楽
良い

安定枠。これといって目立った盛り上がりがあるわけでもないし、基本単話完結なのでキャラクターに愛着が湧くわけでもないけど一貫して美味しそうな料理作画と異世界からきたからこその新鮮な反応を描き続けてるのが良い。美味しいもの食べるのは自分も大好きなので、その料理を食べる時の自分とキャラクターを重ね合わせたりして見るとより楽しめる作品かな。



良い

ロースカツの時のご飯がちゃんと硬めご飯でつぶ立っていて最高。分かり手だよ。美味しいものは美味しそうに食べないと失礼、正解!!お婆さんが人間界の入り口から出入りしてるのが新鮮だったね。
そして総決算のようなパーティビュッフェ。自分の好きなようになんでも食べられるって幸せよなぁ。あんなに好き放題頼まれたらたまったもんじゃないだろうけどw



良い

珠子ちゃん、めちゃくちゃいい子だな。優勝!13歳なの忘れてたけど….。
みどりさんとはぐれてしまった夕月の行方が気になるところで子供からの再会。なかなかしんどい状況だ。。。珠彦から友達という言葉が出てきたことに成長を感じるね。
大震災の悲惨さをかなり徹底して描いてて気概を感じる。



良い

マァムもレオナもどすけべコーデ着ておいてポップだけ咎めるのは良くないんじゃないかぁ!?
女性陣だけの地下探索もなかなか新鮮でいいね。



全体
とても良い
映像
普通
キャラクター
とても良い
ストーリー
良い
音楽
良い

美術というテーマを通じて描かれる主人公八虎を中心とした青春人間ドラマがめちゃくちゃアツい作品だった。シンプルに面白かった。
惜しむらくは作画クオリティがパートやシーンによって大きく差があった部分だが、構成面やアフレコなどのアニメとしての全体感も悪くなかったと思う。
美術が題材ではあるけれど、変に小難しくならず、「受験戦争を乗り切るという大変さ」や「絵を通して自己を見つめ直す八虎の人間的成長」など視聴者が共感しやすく落とし込んだのが個人的にはめちゃ評価ポイント。芸大受験とは全く異なるけど大学受験の大変さを経験した身としては最終話でのよろこびもひとしおだったし、八虎の人間性もめちゃくちゃ好きだった。
総じて好きなアニメだったなぁー。



全体
普通
映像
普通
キャラクター
普通
ストーリー
普通
音楽
普通

いかんせん放送時間が短すぎてシナリオを展開するにも限度があるのは仕方ないよな….笑
回によってはよくこの尺でそこまで展開できるなと感心したパートとかもあったけど全体で見ると結局よくわからない印象は拭えなかった。ブルーピリオドと連続枠だったので気楽に見られたのはありがたかったけどね。



鈴木が武道館行ったら死ぬ



とても良い

八虎は自分が何者にもなれない、自分は自信のない自分にしかなれないということに試験中に気づく。昼休みでヨタスケくんにかけてもらった言葉は、そんな自分の殻をさらに破るには十分すぎるものだったのかもしれないね。絵を描くことで自分自身の個性や特徴に改めて気づけるというのは本当にいいアプローチ。
そして合格発表のあの瞬間。フワフワした気持ち。八虎という主人公が苦悶して葛藤する過程をじっくり見せられてきたからこそ感動もひとしおだね…。一方で圧倒的な才能を持ちながら受からない桑名さんみたいな人もいる。悔しいよなぁ、ほんとに。痛いほど伝わるわ….。最後に森先輩から言われた一言、最高。



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