ステインがヒーローに対して熱い思いを持っていて、そこら辺の職業ヒーローよりヒーローらしい男だった。
飯田は先輩ヒーローから的確なアドバイスをもらったのに、それでも市民の救助に向かわず、私怨で個性を使おうとしてヴィランと大差ない。
死柄木の逆鱗ポイントがどこにあるのかよう分からん。
ジーハ村の意地悪娘を見たときは穴蔵育ちなのに可愛らしいなぁと思ったけど、ヨーコの下乳、下腹部、尻、太もものボリュームの魅力はだんちだった。
カミナは他人をあんなに信じることが出来てスゴいと思う。
スラップスティックな感じが好き。
美少女のゲロとパンツが描かれるアニメは良い。
死者の国は超弩級設定で、人間が猫に変えられたことはすんなり受け入れる不思議な世界。
休日デートで特に大きなイベントもなく、穏やかなのんびりした時間が過ぎるのが4クール作品の為せる業。
のぞみのことを「邪魔」と言われて、不快感を示してムッとするココがイケメン紳士。
こまちのナッツ好き好き感も良い。
作画監督が頑張ったのか、みんなえらく美人だった。
連携アクションが見ていて気持ち良い。
ルビーがいちいちワイスに歯向かうから「こんな子だった?」と違和感を覚えたけど、自分を認めてもらおうとしゃかりきになってたみたい。
ジョーンはピュラに出会えてなかったら早死にしてそう。運が良い。
ピンコとレンジがあんな置き手紙を残して突然消えたら、のぞみは怒るというより心配しそうだと思った。
Bパートでのぞみには全く触れず新商品の宣伝ばかりするから、のぞみはそのまま帰国したんじゃ…と思ったら次回はまるまるこころとのぞみの話のようで安心した。
拗らせた人が書いた面倒くさいラノベなのかな?これから面白くなるのかな?
クラスで殺し合いや、お乳の大きいぶりっ子がスゴい腹黒とかどんな展開かと思ってたら1ヵ月0円生活が始まった。
かれんさんはお嬢様だからドレスが似合っていた。
中学生だから可愛らしいリボンを着けていてもおかしいことはないんだけど、かれんさんが着けていると「無理してる」感があって可笑しかった。
ミーチルの前髪ぱっつんは可愛い。人格の変化はちりっぽいけどブッ飛んでいて面白い。にののツッコミは萎える。
パパラ宿のマネージャーは人語が話せないから少し物足りない。
食育回かつループ回。
以前にかき氷屋台が成功したから、プリキュア達に調理センスが無いというのは克服したのかと思ったら相変わらずで、こまちは何にでも羊羮を入れるし、かれんさんは知識ばかり豊富だった。調理センスの無さに無自覚なのが可笑しい。
ジュリオはどれだけ人格を操作されたのか分からないけど、自分の思い通りに修行が進まないのを全て姉のせいにして、拗ねてわめき散らすなんて、イタイ!イタイよジュリオ!
今回のプリキュアは肉弾戦禁止なので精神攻撃でジュリオをボコボコにしていた。
5分アニメなのにロボットの早口説明の中でダイソン球みたい話が出て、意外とSF していた。
アザリン救出やお付きの人の死亡の過程がよく分からなかった。
説教されながらコンボを決められるガマオが面白い。でも、その後副作用を知らずに黒い紙を使って殉職するから少し哀れ。
学校のジャージでも裾をまくるというアレンジを入れるお洒落上級者のかれんさん。
誰も触りたくないガマオの舌を抱えるキュアドリームはリーダーの鑑。
一つの話で嘘や裏切りだらけの非情なスパイの世界を表現出来ていたと思う。最後に保険金詐欺のようなことをして妹の治療費を賄うという小洒落た演出。
プリンセスが名前通り王国のプリンセスで、そのプリンセスが共和国のスパイをやってるんだとしたら目茶苦茶な体制だと思った。
バレエ足なんて知らないから、最初に見た時は目玉が光る病気の症状の一つだと勘違いした。
疫病神ジロンの扱いはどうなるのかと思ったら、エルチもラグもジロンに惚れてるから扱いは変わらずだった。
住む場所が決められてしまうとか、機能退化が認められるとかトンデモナイ世界だ。
ルルーシュと成田にお出かけするから気合いを入れてブッ飛んだ私服を着てくるC.C.が可愛らしい。
前々回くらいから徘徊してたイカしたゴーグルを着けた不審者は、C.C.の気を引きたいから関係者にネチネチと精神攻撃してたのかな?狂ってるね。
ルルーシュはギアスでシャーリーの記憶をごっそり削っちゃったけど学園生活に支障は出ない?周りの人はシャーリーは気が触れたと思いそう。
シャーリーが目を背けて「いやー」とか言いながらも、的確に相手を撃つのが面白い。
主人公のゲーム観のズレというより、人としてどこか壊れているというズレから来るボケのテンポが良い。
ソシャゲ繋がりの子がコードを足の指でいじくる様子と、格ゲー好きの先輩のだらしないあぐらが良かった。
男子のノリが寒い。
オナ猿用アニメに見えるけど、AT-XやDVDで見せることが前提のようで非常にガードが固い健全なアニメ。地上波で『グリーングリーン』を見てた頃が懐かしい。
海賊ハリケーン再びかと思ったら、自分が王国崩壊の原因だと思ってる生真面目なナッツの話だった。
本屋で気が緩んで一人称が「僕」になったナッツにこまちがキュンキュンしたり、負い目でボロボロなのに他人を気遣うナッツにこまちがキュンキュンしていた。
のぞみ達が帰った夜のナッツハウスで、ココとナッツがオス同士でちんちんかもかもしていた。
今までTVでは見たことが無いようなものが始まって「うわ~」と思いながら見てたら、実写エンディングが始まってまた「うわ~」と思った。
夏木マリが声を当てていて驚いた。