ストーリーの展開は理解できるけど、納得はできないなぁ・・。なにより面白くない。
タイムリープが発覚するまでは良かったのに・・その後の駆け足っぷりはどったの?各キャラの心理描写とかそっちのけで、伏線は回収されないし、THIENDのボーカルとか登場させる必要あったの?2クール予定だったけど急遽1クールで終わらせました感。
東地さんの良さがあまり感じられなかったのも残念。良かったのはOPと友利。
鈴羽は一人で思い詰めている、岡部はアマデウスに現実逃避。
まゆりは岡部を心配してるのかと思ったけど、好きな人発言の時の表情とか屋上から立ち去ったりとか、岡部への好意をわざとほのめかしてる気がする。
ゆるい雰囲気の中にあってこの3人から醸し出される暗鬱とした感じが、やっぱりシュタゲだなぁと。
そりゃあ失敗&タイムリープ前提だと作戦の精度が下がるよね。そしてタイムリープ封じられるとか目も当てられない。そしてこの流れだと熊耳さんお亡くなりシーンも、もはやお涙頂戴でしかない。残念。
敵に注意されながらも崩壊起こしちゃうあたり有宇らしいっちゃらしいけども、このあとどう締めていくのか。
友利の私服きたよ。そして過去の記憶をめぐる。
5秒だけ乗り移るだけじゃない・・乗り移ったら能力をコピーできるとか?と思ったら略奪だそう。てことは友利は気づいて止めてた?どこで気づいたんだろ。兄ちゃんも目が見えないらしい、能力の使い過ぎ?
興味津々です!わたし気になります!
アバンから妹ちゃんの死・・。
内山さんの演技なのか作画なのか、泣きのシーンがが今ひとつだった。そこからの、乙坂兄の堕落っぷり。ここぞとばかりに、金さんラーメンの差し入れが役立つ。白柳さんはまた出て来る予感。
友利ずっと見守ってったって、、ネカフェでサラダ追加したのも友利か!嫁やな。
妹ちゃんはしっかりフラグ回収してきたけどどうなるか。
ゆさりんは名前頻繁に呼ばれるけど、それ以外のキャラってあんまり名前で呼ばれない?から未だに名前が覚えられてない。その上で新キャラが一気に増えた、特にピンクショートの女の子は誰・・?
またしても乙坂兄が能力者に乗り移るのを、友利が止めた。あとCパートの血と予言するロン毛くんが意味深すぎ。
しかし色々あるけど面白いと思う。
高橋さんのディスる演技は新鮮だった。タイトルが全く意味をなしてないような・・。そして増していくマトリックス感。
乗り移ったその人の能力を制御できるってかなりポイントでは。妹ちゃんに色々フラグが立ちまくり。こっそりじゃなく、もろに伏線をはってくる感じが心地いい。まとめ方が気になる。
グランクレバスの作戦始まって超レーマン級が登場したけど、結構すんなり倒した感じ。ゴローが相変わらずイケメン過ぎるし、これから各キャラの深掘りってのはあんまりなさそうで少し残念。けどヒロとゼロツーがお互いの想いを伝えられて良かった良かった。
戦闘シーンも今回はいつもより気合が入ってるのが伝わってきたし、スピード感とかアングルとか良く作られてるなぁと感心。
フリングホルニ?やつらも土へと帰る?
ナインズのフランクスは男が前で、女が後ろだったのはかなり意味深。
クリスティーナ!w懐かしいやりとり。
全体的に目を使った感情の表現がほんとに上手いなぁ。
アマデウスは記憶・人格をコピーしてるのはわかるが、どうやって表情とか動きを再現しているんだろ。と思うのは野暮か。
デカイことがコンプレックスでちびアバター。けどGGOってアバター選べなかったような気がしたけど、、と思ったらちゃんと説明してくれたw37回もコンバートしてたのね。そういう丁寧さ好き。
ヒロとゼロツーの別れかたがよく準備されてるなぁと感心。
ゼロツーが自らの叫竜化に焦りそして前話の展開で二人のお互いに確認しあいたい感情を最高潮まで高めておきながら、今までの13部隊とゼロツーの燻ってきた確執を一気に表面化させることで寸止めし、さらにはやっと会えたと思いきやヒロはその本来的な優しさから今回のゼロツーのやり方を非難し、余裕のないゼロツーはその言葉の本質を理解しないまま傷心しナインズへ戻る。今までの回を無駄にしてない。
グランクレバスに近づき、さてどうなるか。
この百合感はきららクオリティなのかな?
なんだろう、写真を転写してそのまま背景にしてる部分とか、音楽もそうだし、ギャグのセンスと見せ方もそうだし、スタッフ全然違うけど同じきららのゆるキャンの雰囲気を感じる。
キャラがあざとすぎるのでついていけるか若干不安だが、作りはしっかりしているので視聴継続。