二郎っぽいオーダーとマヨネーズで爆笑したw こんな良質(?)な比喩表現はひさびさに見たわ。やっぱりエロは表現の宝庫だなぁ。
これだけテクノロジーが進歩した世界でGoogleチックな検索エンジンは進化してないのに笑ってしまうw
敵が一枚岩じゃないのがわかってきたけど、正体はぼんやりしていていまだにはっきりわからない。終盤でバタバタと明らかにするような構成だとシラケるんだけどなー。
いわゆる当番回を終えて、複数のキャラの思惑が入り乱れる複雑な展開になってきた。楽しい。AKIRAや宮崎駿といったパロディが目をひく中、音の表現にアニメならではの新機軸があって嬉しかった(原作5巻にもまたギョっとするような音の表現があるので)。
あと2話なんだねぇ……アニメオリジナルのUFO戦争の完成でfin.か。寂しい。
蛇足だが、この作品で一番かわいいのは生徒会長という持論に確信が持てた。かわいい。
レイヤーが重なりすぎてわけわからんw でも面白い。キャラデザが、女性の描き分けが不得意っぽくて、それがよけいにややこしさを増してるのはどうかと思うが。
エロくないしマニアックすぎるけど、これまでで世界観が一番出ていて面白かった。本当にこの作品はダイバーシティ的に学びが多いw
いきなりアニメ業界の闇の暴露から入るの笑うw
チビ森氏エピソード好きなんだよなー。だいぶオリジナル展開を増やしてきたね。よく考えればNHKなんだから1クールじゃないかもなのか。だとしたら原作はぜんぜん足りない……。
本当の現場なら、停電と同時にオタクたちのペンラが煌々と輝くはずだし、そもそもすぐにスタッフが入ってくる。演出の都合でここまでリアリティを削るのはちょっとなぁ。まぁ、あいかわらずえりぴよがアホかわいいのは良いんだけど。
え、この世界、TriSailが実在してんの……なんか一気に白けたな。もちょ()が大食い設定なのもなんかもにょるし。いちおう最後まで観るけど、あとは惰性だなー。
メイドリーのあえぎ声は聴けないと思ってたけどこの手があったかw 基本的にプラモデルショップのパロディになってるところが秀逸。あとクリムのシルエットが怖い……。
なぞの光www EDといい、今回、パロディ度が高いなw
芝浜祭開催のBGMに、ふふってなる。完璧な世界の始まりだ。小野の逃走劇含め、ストーリーに関係ないシーンにやたらと尺をとってるのに、これだけ濃厚なエピソードをてんこ盛りなの、いったいどんな魔法のシナリオなんだ。原作でも極めて重要だったラストの「仲間です」、溜めといい声のトーンといい完璧。
結局、ゲームのストーリーの上っ面をなぞってるだけだから薄っぺらくてつまらないってこと? ラストも取って付けた感じだし、シナリオに力がないよなぁ。
一気に複雑化した上にスピードアップ。ついていくのが大変だ。いろいろミスリードがある気もするし。あと新米探偵さんかわいい。
まったく色気のないお風呂回……はほぼ原作どおりなので良いとして、それより原作にない水崎氏の幼少期のエピソードが良い! 動きへのこだわりが、介護を通じて実際に祖母を救っている。ラストの自分を救う発言よりも広がりのある現実、という対比が最高。
めっちゃ真面目なレビュー作品だったw キノコはみんな地下で繋がってるのを生かした設定は良い。