人生の中で江戸後期から日清戦争まで体験してると歴史に振り回されて何を信じて生きればいいのか分からなくなりそう。
江戸幕府を守ろうとしていた土方が語る夢物語が寂しく感じた。
挑まないと味わえない、正々堂々今と向き合うOPが、怖がって何も挑戦しないなんてもったいない精神ののやっさんと重なって痺れる。
通用せず打ち負かされる木下リアル。それでも前向けるようになる仲間が羨ましい。
一方で競い合える相手が身近にいる宮兄弟も羨ましい。
仲間やライバルと競い合って限界の一歩先に挑み続ける選手たちが眩しくてカッコいい。
毎回一煽り入れてくれるツッキー安心するわ。
しまむら視点でも安達のもどかしいアプローチにニヤニヤしてしまう。
なんに関しても一歩引いて深く関わってこないしまむらは一緒にいて居心地は良さそうだけど、環境が変わればそれまでって感じだよな。
北さん恐ろしくカッコいい生き様。一緒にいたら尊敬してしまうしこの人失望させんとこて頑張ってしまうな。
かつて無く追い詰められてるのやっさんを自分なりの言葉とプレーで励ます旭さんがいつにも無く頼もしくてかっこいい先輩だ。
淡々と自分のプレーに徹するツッキーはいつも通りの煽り芸見せてるし焦っては無さそうだから覚醒来そうな予感。
解説カップルの彼女彼氏の趣味に興味持ってていい子や。
アローさんセクシー。
アーサー内の設定がガバガバなのに上手いこと言いくるめてて上手。やっぱりアーサー大好き。
自然な流れで共闘するカオスができたな。伝道者一味と灰島に毒されてかわいそうなナタクでバスケすな。
いやー見応えあるやり取りだった。
映画館の件は確かに違和感あったけど、まさかのストーカー落ち。
ただナナに対する不信感は積もりに積もってるだろうし、残りの人数も多いし多難だぞ。
のやっさんを追い詰めたり烏野がコツコツプレッシャーかけて掴みかけた流れを切ったり侑憎たらしいほど厄介。
わちゃわちゃし始めて隙が生まれそうだったのに北さん投入されたらあかん。
単純でふざけてて面白かった。
サヤはイレイナママと協力したと知ったら喜びそう。
2話連続で胸が慎ましいと言われた後の鬼気迫るぶどう踏みは笑った。