空っぽなら一から覚えればいい。いい農場に拾われたな。
過去を清算するには向き合わなきゃいけないが、エイナルに自らの愚かさを語れるところまできたか。
重力が歪んで脳が騙される。
裏返るなんてパワー関係なしに強いな。
徐倫が無事な理由はわからないけどアナスイフラグ立てないで。
風は止んだんだって一言で全てが伝わる詩的で物悲しいセリフだ。
DIOの系譜を継ぐ最もドス黒い悪を倒すのはジョースター家の血じゃないといけないのか。
駆逐してやるって言ってることは最初から変わってないのにこうも違うことになるなんて。壁外が駆逐対象なら一貫してるのか。
相手のことを何も知らないただの人間同士なら言葉が通じなくたって仲良くできるのになあ。
悪いというか軽率だったなプッチ。DIOと引かれ合うあたり素質あるもん。
スタンドを制御できないのは記憶の問題じゃないからウェザー無事ではすまなさそう。
悪いヒト?→おもしれー女→シャー!→フォージャー家サイコー!を1人でやってるアーニャおもろい。
単純で純粋なアーニャとボンドほっこりする。
裏稼業のことは秘密ってことは理解してるのに作文にちょくちょくヒントを散りばめる間抜けさがかわいい。
本物のスパイのそばでスパイごっこして楽しくて仕方ないだろうな。
お約束展開だけど次男お前優しいな。アーニャが意図しないところでイケメンムーブしてて面白いからこの勘違い進展してほしい。
母が母ムーブしてるのほっこりする。
明日さんまた1人人生を変えてる。あんなまっすぐな瞳で見られたら応えないわけにはいかないよな。
できないことが少しずつできるようになっていく高揚感とそれを共に喜んでくれる経験は代え難い。
雪をも溶かすような熱量を持ってただひたすら進み続けるアツい内容だった。
劇中の大人たち同様、大が一流のプレーヤーになる過程の目撃者になった気分。過去を振り返ってインタビューを受ける演出からもそう感じた。
JASS最後の演奏は視覚と聴覚でビリビリ伝わってきて胸を打たれた。
3つ以上覚えてられないのをいいことに好き勝手されてるな。これ単独じゃ攻略できなくない?
変わり果てた徐倫に怯えるグエス面白い。エンポリオお前は何してるんだw
愛があれば飛べるでオチたと思ったらもう一段階あったw
好き嫌いはともかく次男に意識させることは成功し続けてるよなアーニャ。
不味くて吐きながら喜んで食べてやがる。。
恋愛はパターン化したゲームのようなものだったのか。もれなく括弧がついてアーニャに慰められるの惨め。
知性を獲得した自分のままであることがなによりも尊いんだろう、よくやったよFF。
物語も大きく動き出した
赤玉先生の言葉は染み入るな。結局二代目も弁天も赤玉先生にとっては大きな子ども。
健気さの裏返しでつんけんしてる海星とそれを見透かして優しくおちょくる矢三郎の背中合わせの関係尊い。毛玉なんぞ産み増えるくらいしか能がないんだからふわふわ増えて幸せになりな。
所詮毛玉の浅知恵、赤玉先生や弁天様のお目溢しがなければこの帰結は当然よ。しかし破門は心寂しい。
弁天様も夢ではなくて最期の別れのつもりだったんじゃないかな。
呉一郎も出来過ぎ感あったけどやっぱりなにかあるのか。
当人たちは本気も本気、命をかけてるのは分かるんだけど、これ狸なんだよなとふと思うと阿呆らしく思えて面白い。
阿呆たちの儀にこれまた本気で殺し合いそうな2人もまた滑稽。憐れ身の丈知らずの矢三郎、ここをどう乗り切る。
この3人は覚悟と目的を持って不滅の道を選んだけど、
マーチは違うからなあ。今までずっと着いてきて分かってくれている、いつまで経ってもフシのお母さんだといいんだけど。
ノッカー城攻め学んできてんな。
これからボンがすることをフシは受け止め切れるのか。
ずっとフシを見守ってきたマーチとの邂逅見たいような見たくないような。
某ージャー家の某ーニャほどじゃないけどミリも顔芸し始めてておもしろかわいい。
思考がもう親子だから仕事とどっちを取るか選ばされる日は遠くなさそう。