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下山組が諦めて戻ってくる。全員で今まで起きたことを議論。各自持ち家に戻って就寝。光宗襲われるも真咲に救出される。ナナキ?遂に登場。
いつも通りグダグダやってたら最後にすごいの登場。これがつくしあきひとデザインのナナキか? 最後の光宗が言った「トキムネ」ってなんだ?
らぶぽん、極端にやばいだろアレ。自分があのメンバーにいたら、らぶぽんだけには絶対近づかないし、一番怪しいと思うぞ。よく仲間として扱ってるな。



カバネリの二人を甲鉄城に受け入れるかもめる話。
カバネリの食料は人間の血っていう設定はいいね。実利的には受け入れるべきだが生理的に無理っていうジレンマがより浮き彫りになる。



上海憲兵隊内部に潜む内通者を見つける任務を請け負った軍曹がたどり着いた真実とは。
軍曹を真実にたどり着かせたのは実はD機関だった……という入れ子構造は良かったのだが、実際の内通者がその本性をむき出しにするシーンはちょっと唐突すぎたかな。
あと、最初に死んだ前任者が内通者だったと上に報告するって流れの方が、実際の内通者としての行動としてより自然じゃね? わざわざなんであんなめんどくさいことしたんかね?



お約束の日常回。
ロボットSFとしては今のところかなり分かりやすい設定でとても見やすい。



青森までキャノンボール。函館で温泉回。
早川ぁぁぁぁぁ!!!!
あと、これバイク愛がないとかそういう次元じゃねぇ! バイク茶化して面白がってるだけだ!!!
……しかしそこがまた面白いから困ったもんだ。



たかお×はなび は胸キュンキュンしちゃいますなぁ。なんつうか擦れてなくてストレートすぎてニヤニヤしてしまいます。変に演出したりせず、そのままアニメにしてるってのも逆に変で面白い。
プロフって最近の小学生の間ではそんなものが流行っているのか。



リアル猫姫の正体ばれるの回。
ゲームとリアルの区別がつかないってちょっと斬新かも。
主人公とヒロインがラブラブなのに嫌味を感じないバランス感覚がいい。



出張コンサートデビューからの敵の攻撃・宣戦布告。敵はフレイアの故郷だった。
ヴァール病予防のコンサートはいいんだが、あれだけいた観客は攻撃の際、避難している様子とか一切なかったなぁ。
のど自慢大会化しそうな気配も。

ウインダミア人が短命って話題が出たが、これはフレイア死にそう……で盛り上げるつもりなのかも。



世界把握回。
小気味いい会話と強烈なキャラクター達。悪くないなぁ、相変わらずなんでこの主人公がニートになったのかわからんがと思っていたが最後のシーンでやられた。予想外のループ! 結構面白いぞこれ。



新しい巫女装束お披露目回。しまむらステマ回。響登場。
響に脅され、心が折れてワンワン泣きはじめるまちちゃんがおも可愛いかったが、そのシーン以外はうんともすんとも。しまむら宣伝シーンはいつまでこれ続くのかなぁつまらんのだがと思っていたら、それだけで終わってしまった。次回もこれが続くようならちょっと考えます……



購買部で数量限定の幻のパンをなんとか買って「おいしい」っていう話。
余りにもなにもなさ過ぎて、笑ってしまった。



畑を作る話。お姉さん魔女がくる話。
魔女修行しているのに、初歩的魔法も「知らない」主人公……



7人目のキズナイーバー“インモラル”を探す話。
テンポもいいし、ストーリーがどこに向かっているか見当がつかず
かなり面白いです、



男子校の潜水艦に攻撃されるも逃げる話。
相変わらずなぜ攻撃を受けるのか謎のまま。この世界には攻撃の意思がない時に白旗を掲げるという行為は存在しないのかな。



秘湯達磨温泉で達磨様に生贄にされそうになるが、命からがら逃げる話。
番場先生が無敵になりつつある……



ネェル・アーガマに袖付が再び戦闘を挑む。赤い彗星の再来ことフル・フロンタルの圧倒的な戦闘力になすすべもなかったが、オードリーの正体がミネバであることに気付いたダグザ・マックールが彼女を人質として袖付と交渉しようとする。
相変わらず面白いですが、ただテレビ見ただけだとストーリーの詳細があやふやで、見終わった後ちゃんと調べないと理解が難しくなりそう。



連邦とネオジオン(袖付き)との戦争始まる。
オードリーは連邦へ。バナージはユニコーンに乗り込みネオジオンと交戦し、退ける。その際、学園理事長と会い、彼が実父である事を知るものの、目の前で死んでしまう。
この手の戦闘ロボットものを苦手とする自分でも結構面白く見れています。



偽のジエメイに騙されるほど頭の悪い組織が特殊災害対策室ってのはなんだか。
わざわざ敵に寝返ったと申告してくる流にいちゃんになんだか。
とりあえず最終決戦に向けてGO!



ストーリーを追いすぎてギャグマンガとしての基本を見失ってる感があるなぁ。何というか笑えないシーンが多すぎる。切。



アライグマ君のお父さん登場。アライグマ君を蹴り飛ばさないお父さん……。



カエデから触手を抜いたのち、殺先生は自身の過去を話し出す。
ただ、コミックスをなぞる作業に終始するのみで、何の感慨も起こらず。



晴と零がイチャイチャしたり、離れたり、またくっついたり、それでもやっぱり零がカナダへ帰っちゃうものの、晴もその後を追ってカナダへ行ったり。
つーか、引っ付いたり離れたりせわしなさすぎ。零がカナダへ帰った理由もよくわからん。面白さも微妙になってきたり。



剣之介は自分の立場が理解できず困惑したまま。その折、妹・小春が鬼によってさらわれるも、剣之介・由希奈によって救い出される。帰り際、過去自分が斬った岩を見つけ、その風化ぶりにようやく今の時代を理解し、白羽家での共同生活が始まる。
わかりやすく、そこそこ面白いが、まだ話の序盤。



フランスに日本人留学生として送り込まれたスパイが一時的に記憶をなくすというアクシデントに見舞われる話。
主人公すら入れ替わる連作短編方式でしたね。正直、前回までのスパイにしてはぬるすぎの主人公はあまり好きではなかったので、この形式にはとても賛成。
今回ようやくスパイものらしく誰が敵で誰が味方か、どれがトリックでどれがミスリードかが入り混じっていて面白かった。



座学に身の入らないハヤテに業を煮やしたミラージュは、ハヤテに最後通告としてΔ小隊入隊試験のバトルを挑む。スランプ中のフレイアはそのバトルくぃ見て感銘する。スランプを抜け出したフレイアの歌を聞いたハヤテもまた空を飛ぶ情熱を再び取り戻し、バトルに勝利する。
……盛り上がりはしたものの、やはりどこか冷めた目線で見ちゃうんだよな。マクロスシリーズで心の底から面白かったと感じたことのない自分にとっては相性悪いのかも。



カバネに襲われた集落の人々は甲鉄城に乗り込み、生駒の助けを借りて集落を脱出したが、生駒は人とカバネの間、“カバネリ”となっていた。
シリアス一辺倒で、正直見ていて疲れる。
あと、わかってやっているのはわかるが、流石に世界観に無理がありすぎるような。
OPには正直ガッカリ。巷に氾濫しているアクションアニメのOPと変わりなし。



越前さん登場回。
二話よりかはテンション下がったが、安定しています。
ガンガンの漫画ってファンタジー系より、強烈なキャラクターたちが織り成す日常系の方がクオリティ高い気がする。(月刊少女野崎くんとか、ばらかもんとか)



宮野さんが田中君に弟子入りする話。
テンポの魔術師、川面監督の真骨頂。ゆるーいテンポが本当に気持ちいいし、宮野さんがべらぼうに可愛いです。
ストーリーを一時停止し画面いっぱいにドンッと登場するOPタイトルの出方もかっこいい。



安村兄のスタンド能力“バッドアーミー”が明らかに。光一を助け出すものの劣勢のままだが、一発逆転したところで次回へ。
相変わらずジョジョ世界の理屈は冷静に考えれば辻褄合わないが、そこがまたいい味出している。面白いです。



よっつん見つからず。下山組と残る組に別れる。下山組がトンネルで見たものは? でかい正宗?
まだ想定内だが、じわじわとテンションが高まってきている感あり。地味に面白い。



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