Annictサポーターになると広告を非表示にできます。
良い

スポーツ組の夏は終わってしまった。
かをりちゃん、未だに友人A呼びだったの⁉︎笑
母親に飼い猫を捨てられた過去。
自分の中のチェルシーと対話出来るようになってる。

いよいよコンクール。
ライバルたち、公正は今まで意識したことなかったんだな。



とても良い

「音に自分が宿る」演奏家にしかわからない感覚。
「私たちに、私はいない」椿は先輩と付き合うのかな。
かをりちゃんは椿と分かれた後、学校に戻って公正のところへ。
公正を変えたのは紛れもなくかをりちゃん。
「夜の中に僕ら二人しかいないみたいだ」

「音楽は言葉を超える」
公正が離れて行くのを感じて、試合に集中出来ず。
椿が怪我していることも見抜く公正。
幼少期は公正がおんぶしてもらって、今度は反対におんぶしてあげる対比が良い。

公正のかつてのライバルたちが出て来るのか。



全体
とても良い
映像
とても良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
とても良い
音楽
とても良い

まっすぐな気持ちに胸が痛くなる、登場人物が皆愛おしい。
海の世界がとても綺麗で、世界観にのめり込んでしまう。
進み続ける時間と、止まっていた時間。
それぞれの成長の描き方が唯一無二の作品だなと思った。



とても良い

かをりちゃん検査入院。
倒れたのはステージ上ではなかったのね。
公正たちには初めてって言ってたけど、「また倒れた」と言っている。
曇天模様からの先輩からの告白、でも椿の気持ちは別のところ。
退院祝いに何でも言うことを聞く、かをりちゃんからのお願いはピアノのコンクールに出ること。
「憧れずにはいられない、忘れられるはずない」
幼少期は椿と、今はかをりちゃんと飛びこむ対比がなんだか切ない。
「忘れられるはずない、僕は君と同じ演奏家なんだ」



とても良い

「もうすぐ春が来る」
「下ばかり向いてるから五線譜の檻に閉じ込められちゃうんだ」
「音楽が自由なんだよ」
自分のピアノの音が聞こえない水の中のシーンは苦しさが伝わってくる。
公正が立て直した後の2人には通じ合うものがあって、それに気付いた椿が切ない。
「僕は旅に出る」
かをりちゃん倒れたけど大丈夫⁉︎



とても良い

やっぱりピアノ上手いけどトラウマがあるのかな。
ヒューマンメトロノーム。
かをりちゃん前から公正のこと知ってたのか。
途中からピアノの音が聞こえなくなる。
罰とはどんな意味なんだろう。
かをりちゃんの伴奏者に任命された。

楽譜に囲まれ、かをりちゃんと椿に執拗に伴奏するように言われる公正。
「聴いてくれた人が私を忘れないように、その人の心にずっと住めるように」
二人乗りが青春だなぁ。
公正を乗せる椿すごい笑
「僕が住んでいる街がカラフルに色付いている」



良い

公正有名人なんだな、それはそれで辛いだろうけど。
かをりちゃんの演奏すごかった。
「彼女は美しい」
「まるで映画のワンシーンのようだ」

「もう一度聴きたいけど聴きたくない
もう一度会いたいけど会いたくない」



良い

公正は父親が仕事で出ていて、母親は亡くなってるのか。
お母さん亡くなってショックなのかと思ったけど、結構毒親?
ちびっこたち演奏上手すぎる。
バイオリニストかをりちゃんとの出会い。
ここから三角関係?四角関係?が始まるのかな。



普通

釣ヶ崎海岸って初めて聞いた。



普通

さすがに昆虫はサイズアップするのか。
雪の中でヘラクレスオオカブト動けないんじゃない?って思ったら、敵から熱を奪うのね。



良い

ツノ取れるんか。
ツッコミまつりだったw



良い

会社が倒産。
このアニメ子ども向けで合ってる?
これといったとりえのない犬w
手取り20万!
それでシールを貼るようになったのね。



良い

バレンタインデー。
外村ござるキャラやめたんか笑
平田くん軽井沢さんと別れてモテモテ。
相変わらず軽井沢さんツンデレかわいい。
軽井沢さん意外と嘘上手くて驚いた。
一之瀬さんガチで風邪だったのか。
掲示板の書き込みは誰の仕業だ?
山内デリカシーなさすぎだろ。



普通


良い

まるでピタゴ…だなぁと思ってたら、子ども向けのあの番組って言ってたわ笑
ヤンニョムチキンってそんなに流行るのかな。
チョムチョムについ笑ってしまう。
ネクストコナンズヒント笑った。



良い

一之瀬さんが狙われ始めた。
平田・軽井沢カップル破局。
坂柳が山内くんを呼び出した理由が気になる。
一之瀬さんの万引きは事実なのか?
櫛田が南雲に接触したのは厄介。



とても良い

何度観ても涙腺崩壊してしまう。



とても良い

美海が再婚を嫌がったのは、お父さんが奪われるからでも、お母さんの代わりをされるのでもなく、大好きになった人をまた失いたくないからだったのか。



とても良い

おじょしさまの歴史が明らかに。
凪いだ海は愛を失った平静の心。
美海、美しい海。
おじょしさまも海神様を愛していたのか。
シオシシオに明かりが灯り、冬眠していた人たちが起き出した。
好きは、海から生まれる。
好きは、海に似ている。
全ては、海から生まれる。

光たちはまたシオシシオに暮らすように。
変わってもいい、だけど変わらなくたっていい、自由だ。
あきらも海に入れるようになったのか。
運命なんか何一つない、全ては自分たちで変えていける。
美海のまなか呼び。
少しずつ変わって、だけど変わらない、みんなの関係が良かった。
この世界にはたくさんの想いが輝いている。



とても良い

あきらの小さな初恋もかわいい。
ウミウシから聞こえた「ひーくんが好き」
誰にも言わないでをずっと守っていた紡もかっこいい。
好きは海と似ている。
「やっぱりちさきは俺のことが好きだと思う」真面目に言う紡が不器用で面白い。
もうちさきは自分のことだけ考えればいいのにな。
まなかが好きだとちゃんと言って欲しい、それで美海は自分の気持ちを諦めるんだ。
「好きはありがとうなんだね」
うろこ様車で運ばれてくるのか。
うろこ様は海神様の肩甲骨のうろこ。
結局おふねひきはこうなってしまうのか?
美海のおかげでまなかのエナが復活したものの、今度は美海がおじょしさまに。



とても良い

好きじゃないは本心なのか?
要の優しさがつらい。
ちさきは紡を好きになると、みんなと別々で過ごした5年間が、自分だけ大人になってしまったことが証明されるようで嫌なのか。
あきらからの手紙かわいい。
紡の提案で赤ウミウシのペンダントを木のおじょしさまに付ける、もう一度おふねひきをする。
さゆの要への告白がかっこいい。
誰からも待たれていないと思っていた要の気持ちが救われて良かった。



とても良い

好きという気持ちを失ったらほっとするかもしれないというちさき。
紡も要も大人な意見。
赤ウミウシの吐いた石、白は正しい?
誰かを好きになる気持ちを思い出させたい思いで、紡を頼ろうとする光が切ない。
まなかを思って泣く美海も優しい。
嘘をつくなんて出来ないという紡の気持ちはごもっとも。
紡はちさきが好き。
紡にもエナが。
ちさきと向き合う紡、展開が気になる。



良い

イヌチキ食べれて良かったね。

過剰に陽気なマラカスイヌw



普通

ティタノボアってヘビ初めて聞いた。
恐竜と同じくらいのサイズなの⁉︎





普通

こいぬご利益あると思ってたら、漫才はダメなのか。
なぜシール貼り回ってるんだ?



良い

「僕ももう一度告白しようかな」なんて要の言葉を聞いてしまったら、さゆは辛いね。
紡の気持ちもちさきに向いてるのか。
まなかの記憶が断片的なのはなんでだろう。
光もそれは辛いよな。
うろこ様ようやく。
まなかがおじょしさまに…
海神様の想いのかけらに巻き込まれて生贄に。
美海が海の中で聞いた音はまなかのエナから発せられていたのか。
やっぱりまなかが生贄になっていたおかげで地上は落ち着いていたのね。
まなかが失ったもの、それは人を好きになる心。
そんなの辛すぎる、光の気持ちが届くことはないのか?



良い

エナが乾く現象、美海にもあるのか。
まなかの「なんかまちがいさがしみたい」がかわいくていいな。
うろこ様はどこにいるんだろう。
まなかが笑っていられるのは、光やみんながいるから?
おふねひきの後、海神様に何かくれって言われた?
シュークリームよりコーヒーゼリーが好き、ちさきはみんなより大人になってるってことなんだろうな。
エッチな本で釣られそうと言われるうろこ様w
紡が踏んだのはエナ?
さゆ頭いいのか。
おふねひきが終わったら話すと言っていたこと、まなかは覚えていないのか。
紡に呪いの魚⁉︎



良くない


普通

千葉の話かと思いきや、内容はあまり関係なさそう。



Loading...