目標が虚像だったで自我喪失の危機な橙子への対応の違い
侑 橙子の自我は存在するので認識させたい。本人が拒否しても。
沙弥香 積極的干渉はしない。橙子の望むままに。
劇中の過去をベースにした選択も、「しがらみ」を描きたいならアリかと。
アニメ化される原作は、"お兄ちゃん大好き"プロットの妹のはなし。なので、最初に「シスター・プリンセス」だったはず。なのに、"妹萌え"の兄が争点となる謎。
遊園地での涼花は幼少期も今も同じ服装?
桜「ごちそうさま」、ココアは全部飲めよと
涼花が内部進学しないで、兄の高校へ進学する描写はスルーですか。ならば、なぜ幼少からお兄ちゃん大好きだった涼花は、兄と同じ中学へ行かなかった?
命の芝居が裏切る前後で変化しないのは良かったです。
間にあわないけど、最後は自衛隊案件。
今の所、裏切らなくてもお話を成立させえた感じ。
えみる「キュアップ・ラパパ」それ違うシリーズ
黒猫、わかっている人なら黒うさぎ
監督なのにカメラ。カチンコにシーン、カット、テイク番号なしで、編集地獄必至。
女児向けに、子離れできない母がはぐたんで娘を代替するという闇展開。
えみるとルールーは現実世界に戻っても、魔法使いと猫が抜けていないようで。
神様<宇宙人
悪事は全部宇宙人に背負わせておしまい?
グラフィックボードには規格がありまして。ISAか譲ってPCI、AGPが相当なパソコンなのに、PCI-Express?なボード。ドライバーとか、プラグ・アンド・プレイじゃないとか言いたいのでした。
ロニエとティーゼが引きずりながら持ってきた二人の剣をあっさりと持ち上げるアリスの怪力。彼女たちの言葉は、伏線なんですかね。
キリトとユージオのドラゴンによる移送が幼女アリスと同じ?
たぶん経費な撮影での服を流すのは税金的にどうなのかと
ハイウエストで一貫してました。いままでの着ぐるみパジャマでわかりませんでしたが、外出しない=運動しないで、けでのあまりの華奢さにおどろき。
かえでのノートが地味なのは、梓川が買ってきたから?夕飯がブリ大根とは。煮物はずっと張り付いていないとダメなので、結構めんどうです。
ワイプアウト直後にデスラー砲という優秀な艦。
レーダー手が雪は、前回から?交代イベントも無かったようですが。で、ヤマトの指揮系統とか序列はどうなの?
OP 落ちる花びらの先は侑と橙子なのに、次のカットだと橙子と沙弥香という非連続性
百合三国志な天下三分の計。
橙子が追っていたのは姉の虚像で、市ヶ谷の「二人は似ていない」でとどめ。市ヶ谷が故人を普通に語るのは、違和感がありましたけど。
橙子と沙弥香を見る侑から、Cパートあるかと思ったのに。
OP SEが足されていたような。ラジオで効果音無しの主題歌を聴いたのですが、あれはあれで。
積年の空回りでやる気を失うも、生前の愛に刺激を受けて再スタートのオーディション書類投函でゾンビ化したさくら。
とはいっても、他の実績ありメンバーと同等のパフォーマンスをできるのは、空回りだったけど過去の努力ゆえと思ったのでした。
犬のロメロって、ゾンビ映画のジョージ・ロメロ?
ラジオ中の祐と涼花に桜が引くのは、仕事中の桜は常人ということなのかと
と思ったのですが、実兄のシスコンに辟易していた桜は眼前でのいちゃラブ涼花に自分を重ねたのかも。
幼年期の遊園地に、涼花が兄をおもう理由があるんじゃないかと。
自販機の赤はコカコーラ、青はペプシ