日陽はヘッドホン無しで、変わったのかと。
はなこがメンバー各々の能力やコンプレックスを拾い上げて、成長につなげていくプロットはいい感じ。
ただ、コンテ以降の作画とシナリオの細部が雑なのが残念。
アイメイクの話し中に唐突にベースメイクの話に入るのはなんなのかと。口とチークだけで、鼻や目元のシャドウをスルーするのは、メイクに詳しくない人への配慮なんですかね。
はなこ 外は音楽であふれている
を受けて、日陽がヘッドホンを外して、閉じた世界から外界へモチーフ探し。日陽の作曲をすぐさま絵里が編曲という一連の流れは良かったです。
ただ、この曲のどこにマーガレット要素があったのか。
助かった時の照橋のオーラの明滅が、モールス信号でSOSだった
知予の脳内では「青い珊瑚礁」か「ブルーラグーン」
今どき、缶切りを要する缶詰って
千里の適応力が怖い。声を含めて。
コガラシ=上条当麻
六条間に住んでいたときは、こっちが地縛霊だった千紗希の声
地縛霊にしては移動できる疑問に、一応回答が
一般人との交流で、幽奈の影をどう処理するのかと思ったら、逃げてました。一般人主観の幽奈が見えないカットはやらないのかも。
斉木夫婦の誕生日は、O・ヘンリー
一番似合わない人の飼育力が一番だった
髪飾りが非対称のツインテール。照橋が慈愛のこころで接しているのかと思ったら、新人つぶしでした。
海外ドラマ並の切り方
レナードは、かすっただけであの出血量ですか
意図してレナードを撃てなかったかなめの心変わりが不明というか、説得力を感じなかったのでした。
かなめにハンドガンを取られちゃった人は、薬室に弾が入った状態で携帯していたの?
"スモーク・オン・ザ・セーラー"はディープ・パープルの"スモーク・オン・ザ・ウォーター"のパロ?
たばこ=神宮寺三郎って、いくつだよと思ったけど、最近新作だか復刻があったし。
ハッピースターのインフレ
玩具が販売不振なのか、最後の宣伝
クレヨン投入で、なぜか非直線の工作が整形されるというなぞ。
一人前=お別れを想定していただけに、中途半端な感じ。
カバディって、「大竹まことのただいま!PCランド」(1989-1992)でネタにされたことあるのに、未だにマイナーなのね。
ちおって、実は有能ですよね
天変地異発生の超展開
これは、スーイが不問になったことの上書き的処置なんじゃないかと。カンナは、仮パンツの方をスーイに渡して、自分の一人前パンツは返還をしてもらうべきでした。
スーイの水面走りは、クライマックスの伏線でした。
カンナの時報(太鼓たたき)は、ここたま界では休止。
見習いが集めて、一人前が運用なハッピースター
おしり湯が古代ローマかなんかの水洗トイレみたい
スーイの罰はどうなるのか。流石に不問はありえないと思うのです。
警視庁は、要テロップ
よく見ると、咲はワカメと同じ髪型。
トマト畑がいろいろな象徴と考えると、咲パパがトマトへ倒れ込んで絶命するのは、酷い描写。