由鷹の悲しみの行き先が稀モノ
その悲しみの原因が戦争なので、犯人は戦争。
「キャンディ・キャンディ」における丘の上の王子様の正体に比べればね。
ねずみ男の乗っていたのは、アヴェンタドール?注文してすぐに入手できないので、中古と思いますが。車幅2m超なので、どこへ停めるかは知りませんけど。
バスツアーからコンテナ配送って、アウシュビッツやダッハウの強制収容所ですか?
いままで現金取引だったのに、今度は仮想通貨ですか?実は多才?なねずみ男。
えみるの純粋ゆえの装備要求からのとんでも展開・引き。
まだ2回のえみる・ルールーの変身バンクで尚早なのは承知のうえで。「ふたりはプリキュア」オマージュなら、今後もプリハートは2つでも、二人同時変身の制約があるんじゃないかと。
メロディソードの入手は、特にエールが苦労の末だったと思うのですが、新参者に課せられる苦労は。
はぐたん、ただものでは無いと思ってましたけど。
ピト=ダース・モール
発射済みなのに、きれいな薬莢
せっかくクルマがシュノーケル仕様なのだから、水深はもうちょっと深くてもよかった。
三鷹事件は1,949年史実は関係あるのでしょうか。
今ですら、AIスピーカー、12月には4K実用化なのに、リモコンでテレビ操作、低解像度なテレビ映像はどうなのかと。
超高度AIの存否は議論しても、運用はスルーしているような。"ありあけ"は、ミサイル攻撃じゃなくて、電源カットじゃダメだったの?Facebookとケンブリッジ・アナリティカの事件を考えると、大衆操作の可能性は先取りを感じました。
不可逆だと思わせていた世界観で、リセット初期化エンド
タマは例外みたいで、クロと融合して髪色が灰色になりました。
扉が無ければ窓を使えばいいじゃない、と思ったら、加筆ですか。
すずの自信作クッキーは、ヨックモックあたりで買いました?千夏がなにか起こすかと思ったら、すずが止めましたね。描写は弱かったですが。あと、初期化なのに、千夏が自責の念にかられたのは謎ですけど。
白衣を着る精神科医は創作ものだとはじめて見ました。
潜水艦のミサイル誘導は、目標近辺までは潜水艦が入力したデータに基づいてミサイルが独自で飛んで、最終的に現地で誘導して当てるイメージでいいかと。
宗介の病室の絵画。ポリネシアであのタッチからゴーギャンを調べたら「われわれはどこから来たのか われわれは何者か われわれはどこへ行くのか」……メッセージ性は無いようで。
電気ストーブは、正史だとハルヒがキョンに電気屋へ取りに行かせたのだったような。
キョンに自分を置き換えて嬉々として鑑賞するか、妬みの対象とするか。
有希は会ってはいけない人に出会ってしまいました。遭うの方が適切か?
チラシ配って部活勧誘は、葵ちゃん(To Heart)からの伝統。
ひそねがまそたんに食われるところ。寄せ餌として、ガラケーを持たせるくらいはあっても良かったんじゃないかと。
横田COC、昔は府中だったような。そもそも実戦では一番上の司令部なので、ひとつしかないので地名はいらないと思いますけど。
どことは言いませんが、防大の任官拒否組を連想しました。
ランデブーポイントはRVPじゃないのね。
莉々子が編隊を仕切っているのは、E-2Cの早期警戒機だからと思うのです。レーダーだけを空に持って上げるイメージで、管制機能は無いので空母とか地上基地が管制(方向・高度・速度等の指示)をするのですが、わかりやすさ優先ですかね。
かおすが完成原稿を電子メールで入稿したのは、成長なの?編集は紙媒体にしていましたけど。印刷所へは紙なのか電子媒体なのか知らないですが。
寮を移転だか一時閉鎖としない割に、4+1人の閉鎖の受け取りが深刻でないという、ミスリードの不徹底がらしいといばらしいのでした。
新しい寮の中を見せないところで、なんとも言えない飢餓感がわきました。
ゼルガディス(スレイヤーズ)かと思いましたよ。
"時間の流れが違う"からシルキーパートへ移行したので、シルキーが浦島太郎になったのかと思いましたよ。半分は夢オチみたいなものでしたけど。
帝国が投入したのは、司令7人=7個艦隊という認識でいいのだろうか。
艦隊を陸軍師団に置き換えると、上位に軍団、軍、方面軍となるのに、艦隊司令の上が総司令という組織がなんとも。
同盟軍の後退は、イゼルローン要塞で、再攻勢をかけるのでしょうか。
お盆に載った豆大福を落とすのは、テレサとアレクの関係、テレサの歩む既定路線が危うくなった表現かと。知らずに戻す多田、「何もなかった」でゴリ押しして豆大福を下げるアレク。
4発ジェットはA380?
お蝶夫人こと、竜崎麗香のパロディってことはないですよね?レイチェル。
由季は左利き?
隙間なしでパソコンを置くと、エアフローに難ありですが、なぜラックにしなかったのか?
海馬は短期記憶なので、すぐに刺さないと。
1クールに収まったのでは?と思える感じ。