要は、機械に支配されかかっていると
レイシアはミコトとかいろいろな能力を一人で包含できるキャパがあるってことなの?
AIの結果を神託みたいに受け取る今への警鐘ですかね
「未練は無い」からの命乞い。真偽はともかく、死にたいして達観したことを言っていた一休の「死にとうない」に通じるものが。
清衣は十字架を背負いました。レンガの高架橋は上野と品川間と思うのですが、上野発で途中から工法が変わるので、もうちょっと絞れるかと。
ピルルクは清衣をかばういい子でした。
本編から外れたかと思ったら、宗介の行動は目的のためでした。
ASの動力がレシプロなのは、発電なのか油圧を作っているのか?
日本のポルノ街=秋葉原、間違っていると言い切れないのが辛いところ。
桂馬+香車なのを今更
泣かせる話。才能が無いのか、遅咲きなのかは不明ですけど。
サブタイトルは、十才の自分から手紙をもらった二十五歳が、目標はプラス5年でも達成できなかったけど、継続します。最低でも、将棋関連の仕事をしますという返信の意図。
かんそうせん
香川愛生さんは、週刊ファミ通で連載があるので知っていたのですが、浜村通信のこどもと同級生だったとか。あと、将棋の世界では結構すごい人なのね。
先生だけキャスティングが若いのは、童顔設定だからなのね。
寮母さんたちの過去話がEDに反映されていていい感じ。
キャラの顔がみんな同じでも売れているマンガ家はめずらしくないかと。
アレクがシャルルから受け取ったプレーヤーの曲目が、モーツァルトの「アイネ・クライネ・ナハトムジーク」
バレエは、身長が伸びるとダメなのかとばかり。
アイキャッチだと、自家焙煎?と思ったら、セミプロがいました。
多田がいつになく、テレサと踏み込んだ会話を。
観ているこっちがハラハラなパロディー
ユミル=あの監督?
"どこのバスツアー"でのお土産屋の時間が長いのは、お土産屋からキックバックをもらっているからです。
お茶苦いは、モノと淹れ方によるかと。ハエ除けネットが食卓にありましたが、現存するの?今期1番のツインテール。レギュラーじゃないのが、残念。
作画が良いほど、ナスが嫌いな私にはキツい。レジが手回しだったけど、音が無い。
ゆめのS4戦は初で、連覇じゃないかと。
二人だと、フィッテングルームでのカードセットで一言あるのね。前シリーズとは同じ流れなのに、勝負というか序列へのこだわりが不自然に感じる謎。
ゆめの勝利に説得力を感じないのでした。
ラストステージが良かったです
4人以上のユニットになると、カードをセットするときの一言は無くなるの?
制服に注目すると、ヴィーナスアークは全員同じで見た目はフラット。四ツ星はS4、幹部、平と3階層を明示的にしている。ただ、現実はというと。
エルザは、勝ったら辞めるって言ってて、負けましたけど?
なんでゆめの仲間はヘアチェン?
エルザママは、まあまあ普通の人でした。もっとひどい人かと誤解していました。
選曲意図を聞いてみたい「MUSIC of DREAM」
太陽のドレス出現で説得力を付与していますが、ゆめが勝つ必然性を感じないのでした。