ただでさえクソガキのお守りだけでも大変そうなのに、そこに加えて自称姉の相手までしなきゃならないのは余計大変そうよな。いよいよ各勢力が本格的に動いていきそうだけども、果たして真に護るものを護り通せるか。
とんでもなくやべー相手になればなる程こっちが使う手駒もやべーのになってくけど、仮にどうにか押し切れても二次被害の方がやべーんちゃうかな。そこまでしてやべーやつやを集めてぶつけないと敵わないラスボスって一体…。
妹は妹でイケナイことになってたけども何だかんだ自由にやってるんならそれはそれでいいんちゃうのかなと思わなくはない、とはいえ自由過ぎるのも良くはないけど。そんな他所の家の事情へ介入する事になって自分の親の思惑に嵌められて、どう事態を収めることか。
ようやく本懐を遂げたもののやはり時代を先取りしまくった影響はとてつもなく大きくて、何もかもが変わった世界で残り終盤一体どう話が進むのかいよいよ分からなくなってきたな。99年で本懐は遂げたがそれで望む世界になったのかも気になるところ。
できゆる範囲で穏便に収まりはしただろうか。決して相容れぬものがそこにあってもこの想い繋がりは本物であるし、でもそんなこともままならないというのは自分らの感覚からしたらクソッタレなんだろうなと。
遂に突き止めた余りにとんでもない事実、社員の為や駆除と帰島の悲願の為にどう動くかこの一大事。結局はとんだマッチポンプって事だし体よく自分らのやらかしに加担させようとする訳だから、なんか本当クソッタレだなとは思う。
あと今回ばかりは一発やっても問題無いやろ沖野は(無くはない)。
どこの家庭も何かしら面倒なことは抱えてるんだろうけど、それが所謂世間一般で言う普通でなくてもそんなのは大した事では無いのかなって。
新展開ではあるけどやってる事はこれまで通りな感じだろうか。低民度プレイヤーに続いて今度は横暴なNPCとなんか相変らずクソ要素が多くないかな、王の耳に入った以上は助かりそうな気は全くしないが。
もっちょっと先まで進めるかと思ったけども次週に持ち越したか。
絶対勝たないといけない想いから空回る瞬、勝ちたい想いは同じだけどその重さは違うのかなって印象。
次回は同好会にとって重要な回になるから心して見ないと…。
ホントどこまでクソッタレなんだろ魔術の世界と家系って、にしてもタダでやられるくもりなんて毛頭無かったのはなかなかの胆力だなと感じる。
いちいちやる事成す事がどうかしてたりコイツが一番の世界の歪みなんじゃって思う事にもうツッコむのも野暮だけども、あんなポーション容器があってたまるもんか!そのうち現代兵器が出てきてももう驚かねぇぞ!
一体誰が有能で誰が無能なのか、有能の皮を被って揃いも揃って無能なのかはたまたその逆なのか、なんかもう分からんなコレ。日記消失は破滅回避をしたという事なのかそれとも新たなフラグが建ったのか、本当常に気が抜けなさそう…。
血は争えないってとこだろうか、でもこんなふたりだからいまみたいな感じの性格とか道とかに進んだんかなって。にしても長く離れてるとはいえ地元で迷走するのはどうなのよ地元民として。
まぁ告ってもねぇのにワンチャンあると思ってんのは傲慢なのかもだけど、いよいよ紫乃の想いが拗れに拗れまくって本当にどうしたいんだか。もしかしなくてもとんだ波乱が起きそうな沖縄編になりそう…。
またクソとんでもなく面倒な事になったがホントどーすんねんこんなの、この先に控える戦いよりも下手したらやべーんちゃうのかな。なんかもう悪魔合体なんてもんちゃうやろこれは。
長い夜が終わって望む平穏の為に相反する行動へと踏み入れていくのはなんとも複雑そうだけども、それだけ先への平穏の想いと覚悟は強いって事だろうか。それにしてもなんか周りが段々と人間をやめていってる気がするななんか。