原作も好きだけど、アニメ版も劣らず面白いな。「間」がうまく表現されていて良い。
寒がるフリーレンかわいい子供のフェルンかわいい
ハイターの人間が思う死への恐怖の表現がすばらしい
フェルンのフリーレンへの「いつかではだめ」というエルフの時間間隔への言葉がとても感動した
「でも魔法を選んだ」そう、大切な思い出。
ハイター逝く。
かつての旅の仲間をまた葬送するフリーレン。
ヒンメル、ナルシストだったんだなw
フリーレンとフェルンの時間感覚のズレが切ない。
ヒンメルの死後26年も経ってソウゲツソウを見つけた。
哀しみと儚さと美しさと。たまらない話だなぁ。
今話はハイターとの別れとフェルンとの新たな冒険の始まりを綺麗に描きつつ、フリーレンにとってヒンメルがどういう存在だったか伺える内容にもなっており、美しい。
ハイターの計算と言っても優しい計画だね
あとヒンメルの名前「HIMMEL」って、ドイツ語で「空」という意味でいい名前だね
銅像をピカピカにする魔法が役立ったw
花を探して半年はなかなかだよなぁ。
フェルンが焦る気持ちもわかる。エルフにとってはたいしたことないかも知れないが。
ぶどうを酸っぱくする魔法もアイゼンのことを思ってよなぁきっと。
フリーレンは不器用なりになにかしようとする所が良いね。
誕生日プレゼントにしろ。
貧乳はステータスなので!
まぁエルフは痩せ型だから…。
彼女と人間の時間間隔が違いすぎる...
それであるが故にフェルンに人間の事を分かって言われるフリーレンさん...
既に2話にしてフリーレンにとっての時間が我々とは違うことがわかってしまい、胸がギュッと痛む。フリーレンにとっての「ちょっと」とか。カラーリングの所為かフェレンが間桐桜に見えて困惑するなど、
当分は自身の思いで巡りって感じか
・ハイター結構な年齢まで酒飲んでるじゃねーか
・修業が終わるまでの時間稼ぎか
・どや顔フリーレンかわよ
勇者の次は生臭坊主を見送ったなあ。良い謀ごとだった。フェルンが一人前になるまでよく生き抜いたものだ。
薬草のおばあちゃんがでっかい釜でぐるぐるしてるの見た目は完全に魔女だ!
フリーレンもフェルンも魔法を褒められてから変わっていったんだなあ。
前回もだったけど、フリーレンはところどころ茶目っ気があるなw
ハイターは策士だ。
別に魔法じゃなくたって良かったというフェルン自身も、ハイターとの出会いや関わりがあったから魔法を選んだんだよね・・・
生臭坊主さん・・・いいねw
萌え~
フリーレン昔は無気力でダラダラ生きてたのか
ヒンメルたちに魔法褒められて魔法収集が趣味になったと
フェルンもハイターに魔法褒められたから魔法を選んだんだなと思うとエモいな~
目配せなどの表現が上手くて引き込まれた
ハイターに命を救われたから、いつかではなく今達成しなければならない。救って良かったと、もう大丈夫だと思ってほしい。
多分俺老衰での別れにめちゃくちゃ弱いから冒頭2話めちゃくちゃブッ刺さってる。
オッサンのふんどし入浴シーンなんて要らねーんだよ!!おいオッサンブロッコリー避けるな!なんで書室で埋まってんねん
故人の意志を思い出を残すために生きるという生き方。10年の旅をした勇者の死で泣けなかった彼女も5~6年の修行で面倒を見ただけの彼女のために泣けるように。
「趣味だからね。」「程々だよ。」好きなことは好きにやれってね。魔法という手段に拘る理由はそれぞれある。
男共がキャッキャウフフするんかい!!!
フリーレンは勇者ヒンメルとの過去の約束があったことと数年前に見なくなった花を探すってことで見つかるという希望が結構あったのかもしれないけど、フェルンからしたらあるかもわからない(絶滅したと聞かされている)花を近辺で探すくらいなら旅して色んなとこを周りながら調べたほうが良いと思うのもわかるし、エルフであるフリーレンの「ちょっと」が全く信頼できないせいでこういうディスコミュニケーションが発生しているのは今後の何かしらの不和に向けた罅の一欠にも見えるね。
一瞬の間に半年過ぎる見せ方、良い
ほんとこの雰囲気好きだわ。話としては地味だから他の人にオススメはまだ出来ないけど、とりあえず俺の好みには刺さってる。ジーンと心に染みる台詞があるのが良い。「君は魔法を選んだ」
話は淡々としてるけど、色彩、音響がよくできてるからアニメーションとして映えている。ジブリを見てる気分
諮ったなハイター。色んな意味で生き伸びてたんだな。女の子二人旅。