空気感の広さがいい
フリーレン、つっええ……
さすが魔王を倒した勇者パーティーの魔法使い。
積み重ねてきたものと、そんなものは関係ない天才によるもの。
リュグナーが語ったことはわからないでもないが……
天才、フリーレンも何もしてこなかったわけではない。
そして、その天才の弟子、フェルン。
フリーレンから学び、旅の中ですでにいろいろ経験しているのだろう。
肝がすわっている。
でももう少しシュタルクにやさしくしてあげてw
諏訪部さんのいい声で、最後にタイトル回収とか、格好良すぎでしょう……
フェルンの魔法で撃ち抜かれたリュグナーのシーンが特に良かった。
行間のシーンもアニメで盛られていて嬉しい。
やはり「葬送」にはそういう物理的な意味もあったんやな
会話劇が面白い(n回目)。伯爵が「タメ口を使うのは重罪だ」と見捨てさせようとしたシーンでしみじみと思った。
フリーレンって本当にクソ強い魔法使いだったというのが垣間見えた話だった
容赦なくていいね
演出も良い
意外に魔族のドンが、いい脚本をおとしててこちとら動揺してます。フリーレンが間髪いれずに魔族を殺すところとかは素直にかっこいいなと。弟子コンビがもっと面白ければ大満足なんだけどな。
容赦ないフリーレン様かっこいい。
ヒンメルに対しての「葬送」かと思っていたが、魔族にとっての「葬送」でもあったか。
過去のフリーレン、現在のフェルン、現在のフリーレンが重なる演出良い。
魔力感知に反応しない方法もあるのか。
アウラに直行したフリーレンの戦いが気になる。
前回は魔族の異質さを描いた。そして今回は魔族と人間の違いを描いたような
魔族が言葉を話すのは獲物を狩るため。つまり魔族にとって人間なんて食べ物でしか無い。だから相手が何をしてくるかなんて考えない
相手への無関心且つ無理解、それが回り回ってドラートのあっさり過ぎる敗北に繋がるのだろうね
シュタルクが褒める平和な街の良さ、けどリュグナーが見るのは邪魔な結界のみ
シュタルクやフェルンにとって戦う理由になり、グラナト伯爵が守ろうとするそれをリュグナーは欠片も意識しない。だから外交ごっこが破綻して暴力沙汰になっても苛立たず、むしろ本願に立ち返れた事を喜ぶ
彼らにとって話し合いなんて本当に何の意味もない
姿勢に現れる魔族の圧倒的優位性、そこにこそシュタルクが勝機を見出せるのは面白い
フェルンの目眩ましになるし、リュグナー達がフェルンに注目した隙を突いてグラナトを助け出している
魔族は人間を意に介さない。だからこそ人間でも魔族に打ち勝てる可能性が生まれる
リュグナー達を弟子に任せ自身はアウラに挑む格好となったフリーレン
遂に明かされた彼女の異名が指し示すだろう実力、そして彼女の薫陶を受けたフェルンがどれだけ戦えるか
過去からの学びがフリーレン達の旅を彩る本作、魔族と人間という永い因縁の果てにあるだろう今回の戦いがどのように描かれるか本当に楽しみですよ
雑にタイトル回収したなw
なんかフリーレンがラスボスみたいだ
脱獄するも状況は良くない。状況を打破するためにはフェルンとシュタルクの力が必要だね。期待に応える連携。タイトル回収!!
タイトル回収。
魔族とのバトル楽しみだなぁ。
シュタルクとフェルンの対比が面白い。潜入のときくらい、もちっと優しくしてあげて。
魔族からしたら天才であり天災
師は当たり前に強いが、弟子も強すぎ
前回といい今回といい魔族に対して向けるものは、表情には出さなくてもとても激しいものなのかな。なんだか同期の某小鬼狩りの同類と言ってもいいくらいにとんでもねぇ奴だと感じる。
見事なタイトル回収
フェルンはもうここまで強くなってるんよ、二人で倒せる
2023年10月28日(土)0時31分視聴。
葬送のフリーレン 第8話。タイトル回収。といってもフリーレン様の活躍の本番はまだこれからだけど。