戦争をエンタメにしているような設定。(人が死なない、ガルパンみたいな) 萌えアニメ。
ギャグ寄りだがシリアスなシーンも多少あり、キャラが可愛い。オタクが好きそうなアニメ。オタクなので好き。毎クール放送して欲しい。
キャラクターの名前が良い。声に出して読みたい日本語。テラコマリ・ガンデスブラッド。サクナ・メモワール。EDも可愛い。
【視聴理由】
キャラデザ / 石見舞菜香 ・ 日高里菜 ・ 上田麗奈
原作知らず。予想に反してバトルたくさんだった。
こまりとヴィルのコンビが良かったしチンピラどもも忠誠心は高いが全く制御が効いてなくて面白い。ギャグもキレがあった。ベッドごと運ぶw 今期は楠木ともり氏の活躍が目立つ。エンディング曲も気に入りました。終盤はちょっと世界大戦にしては詰め込み過ぎか。次から次へとヒロインが出てきてヴィルヘイズの出番が減るのは残念。
百合要素とギャグとシリアスがあって、面白く見れました。
作画が怪しい回もあったけどギャグ多めなシリアス展開は楽しめた数少ない作品
ヴィルが毎回不憫で可哀想すぎてもうちょっと旨みを与えてあげて
これからの話が気になるから是非2期をお願いします
コマリン!コマリン!
後半に失速感があったが、とにかく毎週コマリの烈核解放が見たくて悶々したりスカッとしたり楽しめた。
続きがあるなら是非観たいな
最終話でケーキ入刀した百合アニメ。
サクナちゃんがただただひたすらに可愛い
3.4/5
これは無双モノって括りでいいのか?百合なので見たけどそこそこですねって感じ。いやまあ烈核解放って要素はね、バトル作品好きなので好きですけどね。
ギャグアニメと言われからそう思って見始めたけど、ストーリーがメインで、ギャグはあくまでもお飾りで全体の2,3割程度の印象。ただ主題がギャグっぽいのでそこの捉え方で変わるか。
このすばとは反対っぽいと感じた。
大雑把なストーリーは、能力のない主人公が偉いポジションになっちゃうけど、なんやかんや上手くいくっていうよく聞く話。
最後はちょっと複雑で駆け足だったが、ワンクールなのでよくあるし致し方なし。
絶対見たほうが良いとまでは言わないが、見たからといってつまらないってことはないと思う。
2期があれば全然見るくらいには面白かった。
2024/8/19
ゴリゴリの戦闘系だとは思ってなかった。
生き返る設定や、逆に道具によって殺された場合生き返れないっていうのは面白かった。
最後の方は特に女の子がイチャイチャしていて良かったです。
コメディとシリアスがうまく混ざっていて観やすかった。後半で情報量が一気に増して駆け足気味のように感じたが、コメディのテンションでうまく誤魔化せていたようにも感じる。説明不足感は否めないが、物語の本筋は概ね通っていたので、原作を読んでいたらもっと楽しめるのかなーという印象。
楠木ともり・無双系(無自覚)・ハーレム・異世界? この辺りが好きな人には刺さるのではないだろうか。
<視聴日>
視聴2024.6.21
<評価:A>
作画崩壊が非常に残念だった。
ストーリーは8話までは非の打ちどころもなく、それ以降は少し難解だったが結局私tueee系なのでそこは気にせず楽しめた。
こまりんかわいい
評価:A
萌えの一本釣りアニメ
なのに途中で作画が怪しくなるところが愛おしい
重大なネタバレとして、テラコマリ・ガンデスブラッドを巡る女の子のハーレムが形成されますやったー!!
コマリン!コマリン!コマリン!
引き篭もり吸血鬼のコマリががんばるお話。
ひきこもった理由からしてそうなんだけど、コマリが怖くても自身の主張を曲げずまっすぐなところが好きだった。
あとは周りの勘違いとかw
中盤~後半にかけて見せ場が結構あったんだけど作画がちょっと残念だった。
画でみせられる部分も多かったように思うので。
どこに着ていけばいいかわかんないけど、アホ顔コマリ閣下Tシャツほしいですw
何でもありなデカパイ百合ハーレムアニメで爆笑 なんだかんだでまぁ楽しめたかな
★★★★★★★★☆☆
rated on myani.li
ひと言で言うなら吸血鬼女子の百合ハーレム、コメディチックなノリからシリアスな雰囲気で容赦なく血も出るシーンも多くてそうした振れ幅も大きい印象だった。最後は覚醒コマリがどうにかしてくれるという安心感もあった、もはやお約束とでもいうべきか。主人公補正もあるのだろうけど、コマリの人たらしぶりは異常。途中で作画クオリティが落ちてしまったという点はやや残念でもあった。1クールに幾つもの作品を手掛けるうえでの問題点か
コマリン!コマリン!コマリン!コマリン!
メモ
Date:2023/10/9-2023/12/31
Score:85.1 (互:90)
各話平均:8.71 /10.0
脚本:8 /10
映像:8 /10
音声:9 /10
全体:8 /10
https://abema.tv/video/title/174-29 https://abema.tv/video/title/218-633
https://ch.nicovideo.jp/hikikomari
https://tver.jp/series/srp9kr4vua https://dizm.mbs.jp/program/hikikomari
https://fod.fujitv.co.jp/title/f0ix/
https://www.b-ch.com/titles/8263/
https://animestore.docomo.ne.jp/animestore/ci_pc?workId=26600
https://www.amazon.co.jp/dp/B0BZXXYH4H
https://www.nicovideo.jp/series/434598
悪くはないけどもう少し展開を丁寧にやっても良かったような気がするし、何より作画が拙かったのがなぁ…。そういうところで一段階評価が落ちてしまうかなと。
古き良きラノベアニメって感じ
まあ作業しながら流したりする分には良いかな
良かったのは1話だけ。
感想
1話、2話の印象ではキャラが可愛い日常枠だと思っていたら、思いの外シリアス要素が強くて面食らった。こまりが虚勢はって強がるコメディ要素の方が好きだった。
シリアスが浅いくせに理不尽なことが好かない理由だと思う。敵が一方的な悪者でただただ不快だった。こまりがひきこもりになった理由がイジメというのがちょっとダークすぎた。そして、昔虐めていた相手をまた虐めにくる敵は流石にイカれてる。こまりの烈核解放シーンを描くためにピンチな展開にしたいのは分かるが、そこまでの過程があまりにも理不尽で不快。敵が小物感あってそれも好かない。
あと、人が死なない世界でエンタメで戦争しているという設定が面白かったけど、その世界観についての掘り下げがあまり無くて残念だった。完全にAngel Beats!の世界で、戦争をエンタメにする理由があるのかと思いきや、特に何もなし。まあ、この世界の人が殺人狂ばかりでみんな殺し合いを楽しんでいるだけかもしれないけど。
というわけで、こまりが虚勢を張るけどなんだかんだうまくいくコメディ作品だと思っていたら、思いの外シリアス要素が強く温度差についていけない部分もある作品だった。正直、こまりの可愛さと百合を堪能する作品としてずっと見たかった
作画が…
4話の作画はとても良かったので、そのまま続くのを期待してたんだけど…
コマリが烈核解放で無双してるところをもっと見たかったなあ
血を飲めない吸血姫が虚勢で一国を統治するお話。キービジュ見て貰えばわかる通りめちゃくちゃキャラ可愛いので本質は萌えアニメ。
結構ギャグはハマってたり、鮮烈に描くシーンは残虐性を結構前面に押し出してたりと決めるところは決めていた作品だったね。一方で普通に会議中にしれっと主人公サイドがギャグ感覚で人殺してたりと、お前らに大義や正義はないのかと説教したくなる軽いノリもあり…。それがこの作品の本質だよと言われてしまえばそれまでなのだがそのあたりのメリハリはつけて欲しかった。
オープニング曲がクソアニソンらしくていいのと可愛いキャラに免じて赦しましょう。
『ひきこまり吸血姫の悶々』六国大戦編突入記念SP
12月2日 21:50 - 22:30 ABEMA
12月2日 22:30 - 23:00 TOKYO MX
12月2日 23:00 - 23:30 BS日テレ
12月5日 27:30 - 28:00 MBS
12月6日 22:00 - 22:30 AT-X