探偵になったんだ。いいコンビだわ〜。
生首のことあっさり教えるの違いだった。てっきり従者がそれらしく振る舞うものだと。
一話に引き続き会話のテンポがよくてすぐ終わった!ゴダール卿の目が泳いでてちょっと怪しい?けど分かりやすいブラフか?
口達者な客を相手にした、馬車業者に同情したくなったw
7つの疑問点はどうしても身内の犯行のような気が…頭の切れた師匠は検討がついてそうだが、あとは動機か。
既に実績も積んでいてるし、会話のテンポ良くて面白い。
あと黒沢さんの声に気付けなかったのが無念でした
事件発生から推理の流れ面白いね
あっという間に終わった
生首だから吐く中身がない
生首だから胸がない
生首だから頭で考えるしかない
…生首ジョーク!!
怪しいなと思う描かれ方の人物は居るがはたして…
頭しかないのなら頭を使って身体を探そうってか。
落語要素のある喋り劇とミステリーが相まって面白い。
ディテクティブ(探偵物)なのな。
こういうの好き!
僕こういうの好き!
七つの謎は暗に身内の犯行を仄めかしている様に聞こえるし、確かに怪しい
さて犯人は…?
会話がいいなぁ。面白くなってきた。
第2話もそんなに場面転換はなく(なくはないけどそう思わされる)、ほぼ会話劇で進むのに引き込まれて時間があっという間に過ぎている。
Aパートもう終わり?とか今話終わり?ってなる。
馬車走らせてもらって無賃乗車しようとするなw
吐こうにも吐けない、胸がないなど首だけ状態のブラックジョークが前回に続いて面白い。
吸血鬼でも鴉夜の不死性に驚くのがなんか笑けるw
目元が似てるから鴉夜は吸血鬼一族に近しいか吸血鬼自身なのかと思ったが。
津軽もいい味出してて話の腰を折るほどまではいかない良い塩梅。
さて、犯人は…。
急に洋風な一家の事件になったと思ったらそう繋がるのね~!
探偵という名声を得て活躍もしてるみたいだし、もしかして1話目から結構時間飛んだ?不死者というだけあって流石時間感覚が遠いぜ。
この吸血鬼一族が悪だったら客間に連れて行かれたマルクさんが後で凄惨な見た目で再会することになりそう
師匠は胸がないから~w(物理)
「なは~通りで話が噛み合わないと思った」←絶対わざとだろ!勘違いさせて楽しんでる奴等だw
「1年ほど前に首から下を失くしましてねぇ」って言ってるし半年くらいで世界に轟くほどの探偵実績が!
メイドと執事さんは人間。母親のハンナさんは元人間。
探偵が一通り話を聞いて疑問を挙げるのはそれっぽいけど全部で7つって多いなwwwコロンボなんて去り際の最後にあと1つしか聞けんのやぞ!
7つって指足りんからカゴ落ちるのでは!?と思ったらまさかの舌と足てw
会話劇に飲まれていたら体感10分くらいで終わった…!OP前に事件発生のパートがあったからとはいえ、こんだけ会話しておきながらもテンポ良くて見やすいアニメですごい!
会話の運びが本当に面白い。
落語の様な言い回しとたまに挟まる生首ジョークw
会話劇が本当に良い
会話を聞き逃さないように集中してたらあっという間に終わってしまった
旦那さんめちゃくちゃ怪しいなあ
津軽は基本ふざけてるのね(悪口ではない)
探偵として活動してるのか。吸血鬼でもびっくりするしゃべる生首。1話過ぎるのが早かった
鴉夜と津軽、そして静句のやり取りが軽妙で面白い。
いつの間にか探偵業をやっているけど、推理モノになるのかな?
あの様子だと、屋敷内の誰かの犯行なのだろうか……
気づけば「えっ、もう終わり?」と本気で思ってしまった。
物語に引き込む演出が上手いのかも。
胸が無いから
本当にはるばるやってきたな。”頭を使うことしかできない身体”。このように事件を追いかける中で目的を果たしていくのかな。
アンデッドガール・マーダーファルス 第2話。原作を読んだはずなんだけどもうすっかり一巻の内容忘れているから今回の事件の真相も全然わからんな。まあ今のところ真相がどうのこうのより、登場人物のやりとりが面白いって感じだが。
すげーいい加減に例えると、出張するミス・マープル
内部犯行ってことか?
で、南京錠破壊はミスリードと