ひえっ、鳥籠に生首!
説明が長々だったけど、独特のテンポでポンポン進むから面白かった。
1話にありがちな世界観説明の単調な会話劇とも取られてしまいそうだけれど、2人の軽口の混じったやり合いのテンポがすごく良い……脚本というよりコンテと処理演出の仕事なのかな 上手すぎる
あと八代拓!この雰囲気の一人語りがべらぼうに上手いなんて聞いてないぞ
安定した作画、過剰で凝った演出、持って回って回りくどい言い回しに芝居がかった演技
全部好きだな……
戦闘メイドさん、なんか口が動かないなと思ってたw 鬼と戦うシーンがメインかと思ってたが、会話劇?朗読劇?のような二人のやり取りが特徴的ですな。明治の夜の街の雰囲気とてもよいし、欧州も行っちゃうのかな?
まとめサイトで人様の感想を見て面白そうだったので + ラパントラック製作なことに気付いて視聴
世界観もキャラクターもクセがあっていい感じ
八代拓さんこれくらい落ち着いた声の演技もお上手
既に人外とはいえ初対面の生首美少女にキスして唾液接種する主人公すごくない…?
( 画的にはサロメを意識? )
こういうの好き!
僕こういうの好き!
楽しく繰り広げられる会話劇とダークな設定、目を引く生首と見どころたくさんで面白い。
自分の殺し方も芸と考えるなら真打かもな。明治の世界旅行記になるのか?
噺家で半分鬼にされた主人公。
そのうち鬼に呑まれる運命
そこに現れた不老不死の首だけの少女。死にたいから殺して欲しいと主人公に頼みにきた
少女は半年前に鬼に体を奪われたが、
黒幕は主人公を鬼にした人物と同じ。
そいつを追うために遠い異国までともに旅する。
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オリジナルアニメでしたっけ?絵もクセのある演出もとてもいい。長い説明ゼリフもダレない。首ジョークがシュールで楽しく観られそう
オリジナルアニメっぽい雰囲気あるんだけど原作ありなのね。
なかなかにこれは自分好みかもしれない。
1話は途中から半分くらいは会話劇だったけど楽しかった。
頭がキレる→すでに切れているがなは笑ったw
仁丹の看板がそのまんまだって印象に残ってたんだけど協力になってた。
アニメ情報公開日にティザーだけ見てなんとなくデュラララ的なものを想像してるんでそういう感じの喜劇を期待して見るぜ!
原作の青崎有吾さんが有名らしいがあいにく知らず…。
OP「Crack-Crack-Crackle/CLASS:y」作詞Yu-ki Kokubo+YHEL、要するに小久保祐希やんけ!作編曲NA.ZU.NA+Eunsol(1008)。10年代のおしゃれな知る人ぞ知る深夜アニメの感じで結構好きな曲かも!
明治時代が舞台らしい。喜劇と言うより語り口調は狂言回しみたいだぜ。
ガンソード!?戦闘シーンの描き方も迫力あって良いな~
半人半鬼。腹話術…ではなく喋る生首。リンドウアヤ。947年生きてる14歳!????
不老不死の存在に身体を持っていかれた生首ってやっぱり成田良悟作品じゃないですか!?!?!?
語りの間合いの感じ、物語シリーズやモノノ怪を思い出すね、好みの感じ!声優さんんのセリフ回しがうまいのもある
怪物を面白おかしく殺すのが芸、自分を含めて。
「オウシュウだ」欧州じゃなくて奥州だったら近い説ありますねぇ!(ないよ
「何百年も行きてるならさぞや頭もキレるでしょう?」「もう切れてるけどな」生首ジョークが板につきすぎだろ
涙、汗、唾で。髪とかじゃないんか~い
リンドウアヤ:輪堂鴉夜←書けるかァ!!!黒沢ともよさんと八代拓さん。ナイスだった…
ED「reversal/Anna」作詞作曲は本人、編曲がナカヤマアキラ。こっちも10年代深夜アニメのチルめなEDで良い…
作品全体の内容もそうだけど、アニメとしての演出やOPEDの雰囲気もやっぱり全体的にBACCANO!リスペクトの感じないですか????めちゃくちゃ主観による補正ありですけど!思わぬ当たり枠かも
落語のような台詞回しが小気味いい
ちょいちょい挟まるボケも面白くて引き込まれた
これは期待大だ
会話劇の軽やかさと演出がいいね
落語のような会話のやり取りで内容に惹き込まれた。
途中の漫画のようなコマ割り演出も良いw
OPがKPOPぽいなと思ったら、案の定じゃ。
最近OPEDのKPOP化が目立つな…。世界観に合えば問題ないが、現時点では不釣り合いだな。
生首の美女良いね。
次回からはヨーロッパメインか。
どことなく漂う物語シリーズ感
良さそうアニメ。世界観の見せ方も良いし、会話のセンス、テンポも良い。声優さんの演技も良くていつのまにか見入ってしまう類のアニメ。ここから先どう話を展開するのか全く予想できんが、とりあえず導入としてはすごく良かった
ドラキュラが書かれ、フランケンシュタインが書かれた頃のお話ね。
日本では見世物小屋では半人半鬼が化け物退治の舐めプしていたと。
強いメイドさんが抱えていた鳥かごのなかにはヒロインが入っていた。
1話らしく説明はしっかりめ。特徴となるであろう会話劇の軽快さがたっぷり。
私的には主人公の身体にある青い線、生理的にちょっとキツいんだけど、
そう思わせるよう計算してデザインされてるんだろうから、仕方ないんでしょうね。
最後は、あらあらちょっとセクシーに終わった。こりゃ、続きが楽しみですね。
物語シリーズレベルで永遠にキャラが喋り続けてる。
生首ギャグ笑
唾液をいただいた!
物量多くて大変だったけど、とにかくMのおじちゃん探しに行くんだね。
うまい人とうまい人の会話ですね…聴き入ってしまう。
映像、アクション、会話のテンポ、こじゃれたセリフ…あらゆる面にセンスを感じる。
最後のシーンも、見せすぎずさらっと流すのがうまくてうなる。
嫌みっぽくもない程よいおしゃれ感。見ごたえ有りそうで期待。
雰囲気も絵作りも抜群。
話はこれからという印象だけど、つかみはバッチリ。
最後の少し奇妙で、耽美な契約シーンに引き込まれた。
首だけの美女なんて変な性癖に目覚めそう。
というか、黒沢ともよさんに八代拓さんだとスタッフロール見るまでわからなかった。
声優はすごい……