good end
父死亡 墓参り
後悔しないように生きると決意する
シルフィとロキシーどちらも妻に
結婚式は出産後
出産していて、名前はルーシー・グレイラット
3期制作決定
これでエリスを娶ればパウロを超えられるなw
記憶がなくなってしまったゼニスがパウロの遺品の装備を持っていて、何かを取り戻すキッカケになればいいなと思った。ロキシーを妻に迎え入れるという宣言でノルンが取り乱す様は至極真っ当な反応だと思ったけど、対照的にシルフィはちゃんと受け入れてくれててそれだけ彼女の器が大きいのだなと感じさせられた。誰かとエッチしたくなるんじゃないと思われるルーデウス…
ルーデウスとシルフィの娘のルーシー、守るべき新しい命が誕生した中でルーデウスはまた一つ成長していくのだと信じたい
父の死と母の現状を伝えなければならない辛さ。
「剣を持つということは、心の中にも一本の剣を持っておく必要がある」親から息子へ、そして妹へ。受け継がれる言葉って良いよね。
問題のロキシーの件。
日本人的感覚としてはノルンの意見はごもっともだ。
ノルン目線だと「妻であるシルフィを置き去りにしておいて、帰ってきたと思ったら別の知らない女を妻にしたいなんて言い出した」だからな。ひどい字面だ。
シルフィは前々からロキシーのことは聞かされていたし、ルディの性格もわかっているし、ロキシーのことを自分と同じだと思ったから、受け入れられたんだろうな。
懐がでかすぎる。
その後ちゃんとノルンも受け入れられたのか、ルーシーが生まれる際はロキシーに肩を寄せている。
お墓参りのシーン、一緒に住んでいた他人ではなく、ようやく本当にパウロの息子ルーデウスとして挨拶ができたんだな。
背中を押されたような演出も良かった。
3期も決まったようで、続きが気になりすぎる。
完結を見届けるまで死ねない作品リスト入り不可避〜〜〜〜
最後は大団円、とまではいってないが綺麗にまとまっていた。ノルンの気持ちも分かる。結構彼女は日本的な感覚の持ち主なのかもしれない。むしろルーデウスが前世日本人とは思えないくらいの好色家なのでな……シルフィが本当に大人になっている気がした。あとロキシーが見苦しいものをお見せしたとの事だが本当はそういう描写があったのだろうか?アイシャが気を使ってるシーンもなるほどと思った。
兎にも角にも2クール目終了。また次回もお会いしましょう。
完走おめでとうございます!!ロキシーかわいい、、、一夫多妻制賛成です。でもXでは否定意見も多かったらしい。視野が狭いですなあ~
一夫一婦制という倫理観はこの世界を支配していた。それが異世界をも支配する……なんてことはないのだった。ミリス教徒の間だけ。産まれたばかりの子は綺麗じゃないけどね。そのあたりは映像表現的誇張ということで。
マジ、シルフィエットさんの器のデカさ
あれ、墓が四角い。わかりやすさなのかな、原作ではアスラ文化では丸いってなってたけど
えっバーディとルイジェルドが一緒に旅してる
キレイに終わった〜!ロキシーを受け入れてもらえて良かったなぁ。シルフィは話を聞く前に察していた感じに見えた。流石だぜ。ヒトガミのアレはなんだったんだろうか?
ノルンちゃんが一通り泣いた後にアイシャの気持ちに察していた促してくれたのお姉ちゃんだ!
最後にエリスの後ろ姿カッコよかった。三期でまた見れるのかな?!
ルイジェルドさんがバーディーガーディーと一緒に歩いててやべえコンビ生まれてて面白かった。
シルフィならあっさり受け入れてくれそうな気はしてたが、ノルンの反応を改めてみると、そうだよなとも思う。
大家族になって3期へ続く!
3世代8人家族か。たくさん稼がないとだね。
「心の中に一本の剣を持ってないといけない」はルーデウスが子供のときにパウロから言われた言葉だっけ、ゼニスもその言葉に反応したのかな
この世界で一夫多妻制の家庭がどれくらいあるのか分からないけど、ロキシーを2人目の妻に娶るときのシルフィ心広すぎる…泣
ノルンの反応はゼニスの娘って感じだなぁ、パウロがリーリャを娶るときのゼニスを思い出した
子供が生まれ、親になることでまた精神的に一回り成長したのかな
お墓の前で風が吹いたの、パウロがルーデウスを応援してるみたいで……本当に良い最終回だった
3期も楽しみにしてます
パウロの死亡を伝えなければならない重さ。ルーデウスの様相からもその壮絶さは伝わるようで…。シルフィに対しての大事な話、糾弾するノルンに救われた人は多いのではないだろうか。シルフィは聖人すぎるけど、この世界の中だとそういう選択もアリなんだろうな。
愛だなあ
聖母シルフィさま。正直髪が伸びたシルフィを見るのはある種楽しみにしてたことだから、見れて良かった。
あと修羅場シーン。難しいよなぁ... ノルンの言っていることも分かるけど、重婚が認められている社会では自分の価値観を他人に押し付けているという風に視れるし、筋を通さなければいけない。逆にルーデウスは浮気をした立場だから強くは出れないし... 結局シルフィの匙加減に落ち着くワケ。だからこその聖母シルフィさま。
「嗣ぐ」っていうのはやはり父親としての立場をパウロから継承する、もしくはこの家族を継いでいくという意味なのかな?
前世の男+ルディの年齢で軽くパウロの年齢を越えているからパウロのことを父親というよりどこか悪友のように感じていた。ルディも父親になった今ようやくパウロを父親として認識できた。無職転生が壮大な家族の物語であることの証左である素晴らしい一話だった。
エンディングにエリスが。
シルフィー・・・女神か。