試合としては今までの積み重ね。派手さは無いがその積み重ねがよい。全ての布石の回収である。
11回映画館で観た。見れば見るほど泣ける。ペンラ制御の応援も臨場感あってめっちゃ楽しかった。
音楽も映像も良かった。とにかくよかった。ただやっぱり映画の決められた時間ではすべてが映像化できてないのが残念。
監督の若かりし頃がやっぱ欲しかったし、残便も欲しかった。
ツッキー推しではないが、ツッキーの笑顔と「上に飛べ」のうっちーの言い方、ズキューーーーーン。失禁するかと思った。
原作未読。
一言でいうと、「贅沢なハイキュー‼︎」
当たり前だけど、良くも悪くも内容は通常のアニメ回と大きな差はない。
ただ、とにかく動く。バレーの中継やってんかいってくらいバレーやってる。
けんまの視線で動き始めた時はマジで震えた。
これでアニメーター何人死ぬんだろう?って。
過去回想のバランスもめっちゃよかった。
試合序盤から過去回想入ったから少しテンポの面で不満出るかも…と思ったけど、
予想外にポンポン回想を飛ばしてくれる。
最後にしっかり感情移入できる回想を長めに入れてフィニッシュ。
けんまが主役だったからこその面白さ、切なさを感じた。
満仲監督、千葉作画監督、アニメのスタッフさんたち、本当にありがとうございました。🙇🏻♀️🙇🏻♀️🙇🏻♀️
妙なこだわりだからずっと原作を我慢して、このゴミ捨て場の決戦のアニメずっと待てました
期待以上なクオリティー、凄いな音響効果と臨場感
全部全部感動しました(語彙力が全然足りない
毎度の事ながらハイキューは素晴らしい
因縁の対決だし負けたら終わりだから、両チームが勝ち負けに執念を燃やす展開になるのがベターに思える所だけど、あくまでもその瞬間を1000%楽しむ選手たちがめちゃくちゃ印象的だった。最後あっさり決まってしまうのもなんだか凄くリアル。そして今回はやっぱり黒尾に感情移入しちゃう。猫又先生にお礼を言うシーンとかジワッときた。
必ずアニメで続きを観ようと心に決めて4年我慢した甲斐があったなあ。
ひと試合を丁寧に映像にしてくれた
みんなで応援してる感じになるから映画で見るのはいいな
最後の一人称視点の作画バチくそ良かった
あーこうやって見えててほんと一瞬なんだなっ
やっぱり1試合を丸々一度に見られるのは良い。
試合の緊張感もそうだけど、セット終わりでの交代なんかでこっちも休まったり緩急があって。
試合も手に汗握る展開だったし、各キャラクターの絡みや今までの事もくどくならない程度に盛り込まれて盛り上げてくれた。
もっと多く!って思わない部分がないとは言わないけど、各キャラに見せ場もそれぞれあったのが良かったなぁ。
ツッキーも楽しそうにしてたし、少しだけだったけどサーバーで出てきた山口も見せ場あったし。
研磨に読まれ、抑え込まれてた日向がオープン攻撃を決めるところはグッと来た。
ここばかりは研磨は影山を読み違えてたね。この二人はなんだかんだお互いを認めあってるし信頼もしてる。
ラストの研磨目線での試合展開も良かった。
最後がプレーとしてはきっと悔しいと思うんだけど、試合後みんな晴れやかであぁ終わったんだなぁと。
日向はあの研磨に楽しいと言わせたのすごいわ。
ここでもまだベスト8。
続きをみたいなぁ。
現実のバレーの試合を観戦しているようで臨場感が半端じゃなかった、研磨の心理や黒尾の幼少期時代を描く事によって彼らに対してより感情移入が出来るようになっていて烏野のライバルとしてはなく音駒も主人公なのであるという事を感じさせてくれる作りだったという事を感じさせてくれた。日向をジリジリと追い詰めていく研磨の策士な所、そしてそれを更に超えていく日向という
展開がとても熱かった。あの場面でオープントスを決める影山の存在も大きかった、この2人はまさに「鬼」と「鬼」であると
ラストのラリーのシーンが研磨視点で描かれて、実際に自分がコートに立っているような雰囲気があって凄く粋な演出だった。音駒は負けてしまったけどそこまで悲壮感がなかったというのもこの作品のいい所だと思う、テレビシリーズではなく劇場版として約1時間半という枠にまとめたのは英断だったと言えるのではないだろうか
次の鴎台との試合も楽しみに待ちたい、やはりハイキューは面白い
やっちゃんと同じ感想です、こわ気持ちいい。
終盤疲労困憊なのに楽しそうにボールに食らいつき続けるシーン、黒尾さん始めみんな躍動感満載で一緒にコートに立ってるかのようだった。
そこから研磨視点でのラリーと決着で最高だった。バレーって楽しい。
ハイキューはテレビシリーズでも何度泣かされたか分からないくらい大好きなスポーツアニメだけど、全国大会編の一つの山場とも言えるライバル音駒高校戦を劇場で観られるのはすごく贅沢な時間だったね。まずはこのエピソードを劇場版化した決断が素晴らしかった。
スラダンでも感じたことだけどスポーツアニメの劇場版化はめちゃくちゃポテンシャルが高いかもしれない。一試合をリアルタイムで観戦しているような臨場感。それはアニメーションのクオリティがあってこそのものなのでIGスタッフも最高の仕事でした。最後の研磨の一人称視点の描き方と音楽のストップ、痺れたよ。
研磨と日向にフォーカスを当てつつも何度も合同練習や練習試合を重ねたからこその各個人の関係性の描き方も良かったし、音駒かが烏野のキーマンである日向にバチバチに対策当ててきてそれを超えていくさまの王道展開も激アツだったね。しっかり何度も泣いちゃった。
続きの展開も楽しみです。
テレビシリーズも十分クオリティが高かった気がしていたので、えっ新しく映画化・リブートするんだ… と思いつつ観たのだけど凄かった
( そしてテレビシリーズの回想挟むとやっぱり絵の精度が全然ちがうし、絵の方向性 ( 描き方のトレンド? ) も結構違う )
いまの技術で映画化してくれてありがとうProduction I.G
当たり前と言えば当たり前なんだけど思ったよりずっと音駒寄りで、ずっと研磨!!って感じだった 「 研磨さん怖いです 」
研磨視点でカメラがぐるぐる回るところ、4DXとかで観たら研磨気分になれると思う
あっ、“ 烏野 ” “ 音駒 ” っていう音の響きだけじゃなく戦術的にも烏と猫をイメージしてたんだ… と知る ( 今更 ) ( スポーツに詳しくない人間の浅い感想… )
作り直しているとはいえ盛り過ぎない方向性なのか、ほぼ喋らないキャラもいる…
原作かテレビシリーズの音駒戦を見直してもう1回くらい観たいな
面白くて、熱くて、感動する最高の映画だった。本当に試合会場にいるみたいにキャラクターの熱量と楽しいっていう気持ちが伝わってきて、最高に興奮したし終わってから、寂しい、もっと観たかったっていう気持ちになった。内容に関しては、所々にテレビシリーズの烏野と音駒の練習の回想や、新規映像として研磨と黒尾の幼少期の回想を入れることで、今まで研鑽して高め合ってきた烏野高校と音駒高校の集大成、そして孤爪研磨のバレーボールの集大成としての意味合いを強調してるように感じてすごく感動した。今までの積み重ねを演出として入れた分、研鑽から「楽しい」って言葉が漏れた時、そしてそれを聴いて喜ぶ日向と黒尾のシーンの時は特に感動した。また、作品の見所の1つである試合の迫力、熱量が、映画になってさらにパワーアップしてた。とにかく作画の迫力、躍動感がすごくて、一瞬たりとも目が離せない試合だった。試合終盤の、研磨視点から試合を描くっていう演出も良かった。映画館でこの作品を観れて、熱量と感動、楽しさを感じることができてことを本当に嬉しく思う。次の完結編第2部、鴎台との戦いが楽しみ。
JAL国際線で羽田→ロサンゼルスの間で無料で見ることができてラッキー。面白かった
予告編で気になって見た。予告編の情報以外は全く知らずに行ってみた。
純粋にバレーボールの試合として楽しめる。IMAX だったからもあるかもだけど、音がすごい。ボールの衝撃と痛さが伝わる音だった。
各キャラクターの細かいところはわからんけど試合としてとても面白くて満足。
ネット際の攻防とか戦略とか次はどんな展開になるんだろう? ってハラハラしながら見ていた。
最後はある意味良い終わり方なのかもしれないけど、どうせならバチーンと決めてほしかった気もする。
個人的には無回転サーブの変化の仕方がちゃんとそれっぽくてすき。ぐにゅって曲がる。
ぜひ IMAX で見られる人は IMAX で見ると良いんじゃないかな?
純粋にバレーボールの試合として面白いので初見とか気にせず見ると良い。
目前去電影院看了兩次 想看4D版本但應該是沒機會
好短 真的太短了 沒有戳到我的感動點
さすがにおもろすぎる、涙とソイポ止まらんね
それぞれのキャラの関係性やエピソードが巧みに組み込まれてて、試合の勝敗そのものよりここに至るまでの道程で込み上げてくるものが大きい。
そして、研磨の感情が良すぎたね。回想がちょっと多くね?とは思ったが、仕方なくはある。ぶっ倒れて楽しいという感情を吐き出すとこやバレーを教えてくれたことでクロにお礼言うとこ好きすぎた。バレーへの想いに対する日向との回想や羽を毟り取ったときの残念な気分が本当に味を出してた、天晴。