脚フェチ歓喜回
どう、どうなっちゃうの…?!?!!!
クソ…、俺も寒暖差にやられて風邪だというのに何だよこの落差は…
俺も千夏ちゃんに看病されてぇ~
思ったより大喜は引きずってるなぁ。
インターハイに行けなかったこともだろうけど、思いもよらず遊佐に負けたのが効いてそう。
テスト期間中も部活あるのしんどいな。
喜ばない雛ちゃん良い子ですね…。
最後、そっからどーなったの!w
!!!!!
スマッシュの精度を上げるという具体的かつ等身大な大喜の目標、本当はIH出場という大きな事を書きたかったけどそれができなかったのが今の大喜のネガティブさを象徴しているなと感じさせられた。その中で労って看病もしてくれる千夏先輩はやはり素敵、身の程知らずと言われようとも大きな目標を持つ事は大事。千夏先輩の手作りのうどん食べたい…
ふとしたアクシデントからのいいムード、まさに青春を謳歌しているという他ない
やっぱり貼り紙に書いた「スマッシュの精度を上げる」は大喜が後ろ向きになってるの表してるよな…自分も普通ならインターハイ出場書くと思ってた
雛もこういうとき大喜のこと見守るしかできないのが…
インターハイ近いのに看病する千夏先輩強いな
風邪を引いてしまった大喜を看病し、落ち込んでいる大喜に励ましの言葉をかける千夏先輩がすごく良かった。優しく、でも確かにしっかりとした強さが感じられる声、上田麗奈さんの演技が素晴らしかった。前半パートの学校の様子もリアルな学校生活・日常の様子が感じられて、細かい所まで丁寧に描写されてた。
試合後の試験……運動部あるあるなんだろうか。辛いもんだねぇ。コツコツ大事!
体調を崩した大喜くんと、看病する千夏ちゃんの久々の会話とか、千夏ちゃんの良さとか。ラストの偶然の距離接近よぉ~アオハル!!
IH出場出来ずに敗退したのがかなり響いてるのかIH出場を目標と出来なかった挙句体調を崩す。
そしてそこからの千夏さんの看病。千夏さんの励まし方上手いなぁ...
部活はコツコツやってるのにな。たいき凹んでるなぁ。看病イベントだ。
雛ちゃんも大喜と仲間でお勉強は苦手設定
風邪のタイミングで千夏先輩以外の家族が不在って出来過ぎ
熱を測るのかなあ
千夏先輩、ちょっと無防備すぎん?
最後のベタな距離が近づくシーン最高。
そして負けを引き摺ってしまっているたいきに千夏先輩はやはり大人に冷静に語り掛けてくれた。テストも乗り切り、悔しさはあれどたった一つのことに集中して挑めるのが彼らの特権だと思う。大きな目標の話も良かったが、僕らは自信が無いのならコツコツと行けそうな目標から始めましょう。
敗退のショックを抱える大喜だけれど、日々は彼の為に待ってはくれない。期末試験はあるし練習は続く。それどころか次へ向かう目標を書けだなんて言われる
表面上は現状を受け入れているかに見える大喜も独りの時には別の顔を見せる。特に千夏との差を感じた時は顕著
そんな折に体調を崩したのは流れる時間への反抗心を反映したのかのように感じられたよ
独りだと何処までも落ちていく鬱屈した想い。それに反抗してくれるのは千夏との思い出であり、何よりも本物の千夏が落ち込む大喜の心を引き上げてくれる
普段の大喜はポジティブ傾向が強いけど、大喜が弱ったとき代わりにポジティブに考えてくれる千夏の存在は大喜にとってとても有り難いものだね
でも、千夏と接したからって突然ポジティブに成れるわけじゃないから少しずつ物事の捉え方を変える必要がある
大喜はまだ試合前の約束を果たす気分に成れない。代わりに千夏が話すのは自分が落ち込んだ時の心境、掲げられた遠くの目標への想い
試合前の感覚に引き戻してくれるかのような千夏の「応援するよ」は大喜に苦さも辛さも飲み込ませるきっかけとなるね。控えめな目標になった張り紙を書き直す心構えへと舞い戻れる
と、前に進めそうになった処でふらついた脚が齎した驚きの接触。言葉を発せられない雰囲気で千夏が大喜へと伸ばした指にはどのような想いが籠められているのだろうかとドキドキさせられますよ
目標を書けという時に具体的かつ現実的な目標を書いた大喜。それが意味するところはポジティブにもネガティブにも捉えられるけど精神状態的に後者かな…。
体調を崩した時に看病してくれる千夏先輩がめちゃくちゃ可愛い…。目標の件も千夏先輩だからこそ言及できた部分。二人だけの空間だからこその距離感に…。
このあと滅茶苦茶、になるの…?それはともかくそれでも想いは強くはあるんだろうなとは思う。
ずーーっと普通。音楽と作画は良いけど話がついてこず、キャラと演出はおっさんにはかゆくなる感じ。ある意味義妹生活とよく似ている。そろそろ限界…