3期見るために見返してみたけど、ネットの評判よりは全然良くて面白い作品。まあ一期の復讐はもう終わっちゃったから一期を思い出してそう感じてそう。
異世界に行って目的のために散策したり、敵だったキャラ達との共闘だったり、最後のラースシールドに呑まれなかったりちゃんと面白かった。
別の異世界の新キャラなども含めて非常に面白くなっていた
似たような境遇の主人公とキョウだったはずだが、世界の捉え方がだいぶ違うのが考えさせられる
帰ってきたロリラフタリア
そして最後にきせかえ回がくるなんてわかってますね
この作品は1期のように胸糞悪いやつに復讐していくような展開が好きなので、2期が始まった当初は正直何が面白くてこのストーリーをやっているのか分からなかった。しかし、一連の事件の首謀者であるキョウとかいうド畜生をシバくというストーリーを軸に霊亀編・絆世界編があったのだと考えると非常に良い構成だったと感じた。
また、1期を見た当初は後半数話が蛇足のように思えてならなかったが、ラルクやテリスをあそこで出しておかないと2期での絆世界の面々の話が成立しなかったりするため、作品全体として見てあの構成であることには納得した。
新キャラの評価は全体的にあまり高くないが、絆は明るいし話が分かる常識人だし尚文に友好的であるしで好感が持てる。ラルクも好きなので、3期以降でまた交流があると嬉しい。特に、異世界同士での潰し合いをせずに済む道を協力して見つけて欲しいと願う。
尚文世界の他の3人の四聖勇者はマジで何もしてなかったので、3期以降で何か伸展があるといいけど、こいつらと組むより絆たちと組んで波の原因そのものに対処する方が見応えがありそう。
主題歌や映像のレベルも申し分なく全体的に楽しめたので、既に決まっている3期を楽しみに待つ。
原作もそうだけど、二期のところの話は少しダレる。
鬼ごっこが長いというか、なんというか…
まさかの13話もあると思わなかった!今回はまさか他の世界に行くことになったり、ロリタリヤを見れたり盾の勇者達が成長していくのをより感じられた。何だかんだグラス達とも協力もみれたし、きずなちゃんすこ。
1期めちゃんこ楽しんだ身として、期待大だった作品。
[霊亀]内部戦のゴダゴダ感(心臓倒しても別の心臓、[オスト]記憶取り戻すご都合感、[オスト]たおさんと意味ない)...、で一気にモチベ下がってしまった。
異世界編、三下感満載の[本使い]を撃退するシーン、あんなにゴダゴダして嫌いだった[オスト]からの支え、で感動するとは思わんかった。
異世界帰還の[キズナ]との別れ、思い出あまりなかったが切なさを感じる演出?良かった。
最後の献花の感動も良かった。
早足だった異世界編、[グラス]の可愛さ、[ヨモギ]のギャグキャラ?も個人的高評価だった。
和服良いよね。
ポンポン話が進むので盛り上がりに欠けた感ある(2クールと思いこんでたのもある)。
前作ほどはストーリーが盛り上がらなら感があったかな
3期あると嬉しいな
リーシアがしれっとレギュラー化して結構活躍してた。これで一応2期終わったんだよね。問題山積みエンド。最終回はおまけかな。ついに波かと思ったら波じゃなかったし前半戦、連合で戦った時はおおっと盛り上がったが後半は異世界の異世界でさらに訳が分からなく。和風世界よかったけど出番は少なめ。ラフタリアが幼化したのが最大の見せ場か。
ロリラフタリアたむカムバックで7割を語り尽くせる
あとの3割はリーシアちゃんとキズナちゃん
フィーロの活躍をもうちょい見たさはあったけど、まぁこんなんでは
後半の和風ファンタジー感はなかなか新鮮でした
ストーリーはまぁ1期のそこそこと見てたところから左程変わることなく相変わらずそこそこという感じ
『「この世界」の破滅をもたらす「波」と戦う』のが勇者の使命だとすると、Season2 の盾の勇者は、「この世界」の「波」と戦っていないので、勇者の使命を果たしていない。
Season2 まるまる大筋と関係ない捨て回だったのかもしれない(最初のガンダムにおける「ククルス・ドアンの島」みたいに)。
巫女ラフタリアちゃんやら、亀仙女やらの魅力的な要素はあったけれども、「この世界」は何も変わっていないような…。
相変わらず敵役が清々しいゲス
オストと絆はホントいいキャラでした!
ラフタリアの巫女姿は尊い
盾の勇者2期。別世界の勇者が出てきたりする。最後のほうはオストの話をずっとしている。1期と比べるとちょっと地味かも。
【視聴理由】
<異世界転移> <なろう系> / 日高里菜 ・ 富田美憂
1期ほどの面白さはなかったかな・・・
オストさんに感情移入するには描写不足感、キョウのラストも爽快感が足りない・・・
最終話(多分製作バッファ?)だけやたら作画が良くてキネマシトラス単独クレジットなので察した
ラフタリアの毛持ってる尚文キモい。
今期はコスプレ回。
木村さんのイキリキャラは本当に嫌い。
尚文は煽りに盾使って耐性付けろ。
胸糞展開を木村さん1人に任せたせいで若干うす味に。いや、嫌いなんで全然良いんですけど。それがこの作品の見せ場ならよく無いのでは?と。
とりあえずお前、リーシアに酷いこと言ったけど謝った?
蛇足かと思った最終話怖っ
web版の記憶もだいぶ薄れてしまって、霊亀の内部くらいまでしかしっかり覚えていないのですが…
こんな微妙な話だったか…?
ポツポツと見どころはあったようにも思えるけど、なんだかなぁとしか思えんかった。中継ぎクールと思えば、まぁ…
全体としてここからのお話が基本成り上がりという感じがなくなっていくのもあり、残念ながら終始盛り上がりに欠けていたと感じざるを得なかった。小説読んでいるときはそこまで感じなかったんだけどなあ。
王道転生物語の2期。3期も決まってる。
最後の3話くらいのクオリティダウンが酷く、最後の最後で一気に盛り下がってしまった。
キャラクター、ストーリーは良さげだったのに、非常に残念。
1期に比べて成り上がり要素が減った分カタルシスを感じられる場面は少なく、ちょっと物足りなかった。作画も、特に戦闘シーンが淡白で予算ないのかな…と思ってしまった。まあロリラフタリアが見れたのでヨシ!
もう成り上がっちゃったから出涸らしみたいな感じに
個人的には一期は結構好きだったのだが、二期でも同じ面白さをキープするのは難しいなと感じた作品。もちろん一期同様に敵キャラのクズさ加減は変わらずだったが、成り上がりというテーマの中でパンチがあったシナリオ構成だった一期と比べるとだいぶ淡々と進行していった印象がある。
新キャラのオストや絆はいいキャラだったので惜しい。
★★★★★☆☆☆☆☆
rated on myani.li
やっぱこの作品は見たあとに爽快感はなく、自分的には苛立ち、モヤモヤ、気分の悪さしか残らないな。
3期があってももうみないかなぁ。
13話視聴後追記。
12話でラストだと思って記録しちゃってたけど、13話みても同じ印象かな。
相変わらず主人公のライバルや敵が皆無能揃いで、周りを下げることによって相対的に主人公を優秀に見せようとする展開が好きになれなかった。
盾の勇者なのに攻撃まで何でも出来て、もう主人公一人居れば良いんじゃないかって状態も話をつまらなくしている。
2期を見た感想はがっかりでした。
制作会社が変更になったらしく、クオリティがガクンと落ちてしまい
何がやりたいのか全然わかりませんでした。
原作(漫画)を読んでいないのでリサーチ不足ではありますが、
テンポの悪さや見せ所が無く、1期で重要であった共感性は失われてしまって
しっくりこない。
ラストも「盾の勇者だからな」と決め台詞を吐くのですが、
作画を守って欲しかったですね。
3期を期待しましょう。
見てない(し、見るつもりない)ので録画行