キモオタさん…!!!!!
素晴らしくダブル主人公だな。見せ方が上手だ。サブタイも素晴らしい
キモオタ改め北大路は愛ちゃんに言いたいことをしっかり言ってヒーローのように立ち去った。これで愛のトラウマを少しでもなくしてくれると嬉しいがどうだろう。愛の教育係である野島がこのアニメのヒール役となっていくようなムーブをかましていた。絶交されても気になる友達。そして生きにくくしてしまった自分の性格。心情に訴えかけてくる内容が濃い話だった。
すっごくいい話なのに、ちょいちょい面白くて頭に入ってこないんだがw
いきなり泣き出したドルオタ...さらさは奈良田さんのことを聞きたいと。野島が聞いていた。
太一が真実を明かすと。さらさは何を思うか。野島、盗撮をしていた。
さらさは奈良田さんがなぜ怒ったか知りたい。理由を聞くが...絶交宣言...
奈良田さんが学校に来ない。どこへ。そして野島は盗撮写真をネットに流したと。
奈良田さんが変な連中に。ドルオタさん登場だ。さらた達も来た。
奈良の開国wwwwww
愛のトラウマが少し和らいだようで何より。コミカルなシーンを織り交ぜつつ進行したから全体的に重くなりすぎなくて助かった。
いつかまたと言っていたキモオタさんは今後出番あるんだろうか。優しくて良いキャラだった。
エンディングは登場キャラクターごとに用意されてるのか。今回のカップリングも良いな〜。
キモヲタさん、もとい北大路めちゃいい奴じゃん!
引きこもりだった自分に風穴を開けたのが愛だったのね…「奈良の開国」ってw
北大路はさらさに出会えてよかったね。しかし北大路と打ち解けてヲタ芸してる場面に遭遇して愛に絶交されちゃうけど^^;
聖の悪戯(SNSに上げるのは酷いぞ…)はリサにはバレバレという。
北大路のリサーチ力で愛の居場所をつきとめ無事に救出!撃退後のさらさの顔がwwwここで北大路にハンカチを渡すところ、愛の精一杯さが伝わってきてよかった。
これまで色々言われていた山田さんだけど、とうとう摂食障害になってしまったか…
キモータは謝罪するどころか目にした瞬間逃げられても仕方がないという深いメッセージを感じるぜ…
というか「謝りに来た」ならキモオタ要素改善してから来ればよかったのに…。
キモオタニートさん(これ俺にも刺さるブーメランなんだが?)、対人関係苦手で登校拒否なのに、本棚はしっかり整頓されてるし、床やテーブルの上も汚くないし、なんならポテチを箸で食べながらパソコンいじってるぞ。こいつ結構キモくないんじゃないか???
6.23奈良の開国wwww笑わないキャラの笑顔は破壊力ヤバイっすね…!
太一のアニキ、ナイスフォローだな~イケメンは顔だけじゃなくて心もイケメンか?
ストーカーとさらさが危ないんじゃ…と思って頑張って迎えに行ったらキモオタとさらさはヲタ芸してるし何故か義兄もいるしでそりゃ「なに…これ…」ともなりますわ
アキラさん、アカウント名「地雷也bot」て…w
中山リサさんは野島聖さんの事をライバル視というか多少嫌ってるフシがあるから気付いてはいたんだな~。でも気付いていながら黙ってたっていうのは中山リサさんもそれなりにさらさに振り回されてるからなんだろな~、意趣返し的な。
チャラ男くんさぁ……。ウェイ!じゃあねえんだよボケが!世界にウェイは不要です(デカダンス)
渡辺さらささん?なんか…アレ?違うアニメになっちゃいました?歌劇団生ともなると作画も操れるんすね~
キモータは存在だけで警察から疑われる存在。かわいそう…
海を見たら落ち着くっていうインタビュー記事をスッと思い出せるキモオタくん、やるじゃん!キモオタくん、性格めっちゃ良いやん!
次から山田さん編かな…?
実際まだ紅華歌劇団入ってからの劇団内でのエピソードって「集団行動」と「見学会」と「朝清掃」くらいしかないし、今までは入る前からある過去のシガラミについてだったもんな。
なんとはなしにEDスタッフ見てたんだけど、美術制作担当に「高橋諒」ってあって「某id_chordsか!?!?!?!?!?」とビックリした…流石に同姓同名だよね…また新たに高橋諒が増えてしまった…
あとEDやっぱり歌唱変わってたんだな、「シナヤカナミライ」歌が杉本紗和さんと山田彩子さんになってる。映像が変わっててン?と思ったけどやっぱりか。ということは?数カプ分の歌い分けが存在する?
4話視聴時点での話にはなるけど、紅華100期生の主要7名のうち「奈良田愛・渡辺さらさ」、「杉本紗和・星野薫」、「沢田千夏・千秋」は対照性というか、創作上の対存在であるような感じがあるんだけれど、「山田彩子さん」は孤立してる感じがするんだよな~立場的に"凡夫"としての役みたいな…。だからこそ部屋割では「杉本紗和・星野薫」と同室であることで、双対的ではない第三の存在としての立場を確立させているような印象を感じる。
上記の山田彩子さんに対する見解は、あくまで創作であることを前提とした、メタ的な批評であることはここに付記しておく。
(蛇足:要するにレでいう星見純和さん的な?星見純和さんは委員長やってたからちょっとちがうんですけど…)
キモヲタさんやっぱり良い人、ならっち頑張った。
さらさの助けを得てゆっくりと克服して欲しい。
あいがハンカチを渡すシーン凄く良かった。あいの成長や気持ちの変化が感じられて感動しました。
キもオタ、この人嫌いじゃない。空回りしてるけど、マジで良い奴。でもちゃっかりハンカチ貰うのな笑
あと二人組チャラ男はマジで捕まれ。
かわいい女性はイージーモードとか言うけどそんなことないよな。繊細だと逆にハードモード。
キモオタくんの絶妙なキモさで隠れがちな優しさと人の良さが推しに伝わるの感動的でしたね。
今回も快活で見てて気持ちいいさらさと女の嫌な部分を存分に見せつける聖。
ならっち、がんばった(/_;)
第四幕までのまとめ感想になってしまいますが、このアニメは良いです! 観てない方はぜひ、観てください。
私はロボの出てこない「トップをねらえ2!」として観ているので、アレすぎますが、いいものは分かってるつもりです。観てください!
さらさの圧倒的光
そう簡単に克服はできないけどね
アイちゃんの親愛度アップですよ!
そして次の闇は摂食障害かー
男に近付くこともなかった愛が、自らハンカチを差し出すという変化。
手渡しは出来ずハンカチを落としてしまう動き、今の精一杯というのを表れていて良かった。
第一話で愛の領域に踏み込んだ行為に始まり、この回でもさらさはあっさりと相手の領域へ踏み込んでいるね
それがキモオタさんや愛を変えていく描写は秀逸
いや、本当にさらさは凄い
正体が判らず、愛が怯えたキモオタさんもとい北大路であっても、愛と仲良くなる為に話す必要がある相手と認識して普通に会話するどころか、連絡先を交換し、一緒にヲタ芸を打つ程に相手の心へ潜り込んでいく
そのように明るく踏み込んでいくから北大路も自分の事情を話せるのだろうね
同様に北大路にとって愛こそ自分に踏み込んできた人物
引きこもりで他者を受け入れない生活をしていた北大路の前に衝撃を持って愛は現れた。それが契機となり彼は窓を開き、行動範囲を拓いた。それは今も変わらず、謝る為だけに神戸まで来る原動力となっている
踏み込まれた事で、相手に踏み込めるようになった
一方で愛は過去に無理やり踏み込まれた経験も有り、そうされるのを厭う人物。自分を守る為に踏み込んでくる相手を拒絶して、閉じこもるタイプ
そんな愛を北大路もさらさも踏み込むようにして助けてみせた。特にさらさの大声はその場に居た全員の心に踏み込むようなものだから、自分の事しか考えず愛も周囲も見えていなかったチャラ男共を撃退できる
北大路もさらさも愛の為に踏み込んだ。それに報いるように精一杯踏み込んだ愛の行動には驚かされた
その流れを引き継ぐようにさらさに助言を求めた愛の姿勢には成長も感じさせる。けれど成長途中だから、さらさの表情までは踏み込めない
互いに舞台に立つ者としての憧れを抱く愛とさらさ。この二人が相方になっていく下地ができ上がったような回だったね
キモータさん、報われて良かった….。
ならっちもさらさも不器用ながら自分を模索する姿に心を打たれる。ざーさんcvの先輩キャラはまた何かやってきそうだな…。
アフレコも良いし画角の構成もおもしろくていいかんじ。
2023/11/05 0:45
さすがに女子2人では帰らせてなかったか。
EDとても良い…。
やっぱり重い。
キモオタさん、良い人だった。
おっさんが、若い女の子を追っかけている事自体が、気持ち悪いんだろうな。