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😃ノシ<たこ焼きは世界一の食べ物やで〜❗
四葉かぁ 構成が良いのと2期までの物語の積み重ねがあるのが強いね ちょうどいい塩梅というか感覚で見れた
原作を読んでいたので結末は知ってたけど、とても良い映画だった!
この作品を最初は毛嫌いしていて2期が終わったあたりから見始めたのですが、最終的にはアニメだけでなく原作も読んでしまうほど虜になっていました!
また機会があれば1期から見返したいと思います!
最高のラブコメ。ありがとう五等分の花嫁。
55555555万点だよ。
ニ乃おおおおお!!!
作画は2期と同じくらいの気持ちだけど、とにかく構成が良かった。原作が好きなんだろうなと思えるまとめ方と演出をしてくれたので満足感が非常に高い
原作読んでない状態で行ったから知らなかったけど最終的にはリボンがトレードマークのあの子のお話なのね。文化祭らへんのちょっとしたルート分岐、本命がわかってから彼女について謎だった過去が次々と解明されていくのが良かった。
そして最後の五つ子ゲーム。ありがちな感じだけどあれは泣くって…
これで終わりと思うと寂しいけどめんどくさい五つ子達との恋模様を完結まで導いてくれて制作に携わってくれた方々には感謝しかないです。
濃厚な2時間半で最後までやって下さり、とても満足な出来の劇場版でした。
素晴らしい構成だった。(特に前半)そしてそれをきちんと描いた演出と作画もとてもとても良かった。
原作があるため長くなってしまうところは仕方なかったとしても、エンディングの手の混んだ構成も、それもうるさくならずとても良かったと思う。
原作を読んでみたくもなるし、とても良かったです。
納得のいくエンディングだった
原作を読んでないので,鑑賞前にこんなにワクワク感が高まったのは久しぶり。冒頭からエンドロールまで文句なし。物語もきれいに終わったので,満足感が高い。
ああ,こんな結末だったのね。期待してた結末ではなかったが,五つ子みんなよかった。もちろん,おとなVer.の描写もよかった。おとなVer.は3が特によかった。
BESTIA上映で観たが,通常上映でもよかったかな。あと何回観に行くだろうか。
全く内容を覚えていないのでもう一度視聴。
本編もそろそろ忘れてしまったので最初から見るのも良いかもしれない。
一度見たアニメの記録を消してもう一度見られるのは忘れっぽい人の特権…と思ったのも束の間。
パンケーキ辺りから一気に記憶が蘇ってしまった。
ヴァイオレット・エヴァーガーデンやSAOや物語シリーズとかシュタゲとかサマータイムレンダとかは全然忘れられる自信ないんだよな。でも、また見たくなる不思議。
その不思議も、熱烈に記憶に刻まれることも人にも作品にもよって様々だと思うけど、何ともすごい力だ。
お母さん真面目そうな人だな。最後の学園祭か。真の親父がいたのか。残念な親父で悲しいな。四葉か、頑張ってるのに報われない子は悲しいが、選ばれたな。5人分やって、真正面からしっかり答えを出して、最後までやって、えらい…最後の五つ子ゲームえぐい
ストーリー、キャラクターはとても良い。作画の部分は若干マイナス点があるかなというところ。
五等分の花嫁を完結させるシナリオ。最終的に物語がどうなるのか、どうなったのか、その後というのを描いているが、
五つ子の良さというものを最後まで引き出してくれた良作。
原作が終了してしまったため、これ以降の展開が無いという事が一番残念。
声優については超豪華。演技力も半端ない。音楽は違和感がないが、引き立てて良いという印象はなかった。
一周回って三玖が好きだ
四葉ルート!何はともあれ最後までありがとうございました。
★★★★★★★☆☆☆
rated on myani.li
多分めちゃくちゃ原作リスペクトして構成したんだろうなぁってのが伝わってくる映画化だった。2時間半の大作。本命の四葉に絞って演出することもできただろうけど、しっかり文化祭でそれぞれのifを描き切ったのはキャラを最大の魅力として押し出すこの作品にとっては最適解だっただろうね。
個人的に四葉が五つ子の中で一番コンプレックスを抱き、葛藤していたのは理解できたけど、風太郎が四葉を選ぶ理由にはやや引っ掛かりが残ったが、それ以外は綺麗にしめてくれてよかった。
前半はオムニパス方式(ってか同軸なのか…?)で各キャラに焦点を当てた話は良かった。二乃のダンス凄い可愛かったし、三玖のキスシーンエグい…!!たまらんすぎる…!!やっぱ三玖が1番好きかも。
後半は四葉が何故か選ばれて、その四葉の過去と向き合う みたいな話。本当になんで四葉なの?全然理由を明かしてくれないし、他の人の考えを見て、ようやく少しだけ理由が分かったぐらい。
最後だけ残念パターンかなぁ。ニセコイを思い出すけど、あれは自分は「潜在的な好き」なのかなあと納得してるから、何か5等分にも確たる理由が欲しい。
怠惰だ!のセリフでよぎるペテルギウス・ロマネコンティ…。
視聴記録: 2022-05-22 上映後の舞台挨拶つき
(登壇者: 松岡禎丞、花澤香菜、竹達彩奈、伊藤美来、佐倉綾音、水瀬いのり)
最後の結婚式から始まって、オープニングのプールデート。文化祭、文化祭での告白、そして結婚式。
告白するまで(本命が明かされるまで)は、ちゃんと五等分にスポットが当たる。
(私は、原作未読。原作では一人が選ばれて完結したのは聞いていたけど、誰が選ばれたかは知らない)
文化祭のおわりで5人それぞれがぞれぞれの場所で風太郎を待って、
風太郎が迎えに行って、一人ずつ明かされていくまで、誰が選ばれるのかドキドキしながら見てた。
本命が明かされてからの、TVAではぼかされてた過去の話も色々と明かされていって。
結婚式での最後の五つ子ゲーム。 まぁ、これは絶対にあるだろうな(5人ならやるだろうな) って思ってたけど。
ちゃんと、風太郎がそれぞれに向き合って話していたのはよかった
あっ、余談。
五つ子の父親って実父でなくて、継父なのね。
五つ子に対して、他人行儀というかよそよそしかったのは、それがあるからなのかな…
素晴らしい構成 納得のいく完結 何も言うことありません ありがとう…五等分の花嫁………
まさか四葉エンドとはなぁ〜(ご馳走さまでした!)
五つ子から最初に抜け出した自分のせいで四人を転校させることになった負い目から上杉に選ばれても決断仕切れない展開が四葉のこれまでの半生を物語るようで切なかったですし、だからこそそんな中でも上杉との大切な思い出になったあのブランコでのプロポーズを受け入れられたのかぁ。ホント号泣もの。
そこに至るまでの過程も一花から綴られる文化祭のストーリーとともに、屋台の男女対立や父親問題、四葉の過労などなど時系列織り交ぜた巧妙かつ濃厚なストーリー構成は本当に素敵でした。
見つけてもらえた四葉にそのリボンはもう必要ない。そんな物語の発端となったリボンを手放すシーンがこの物語の終わりなんだなと思うと嬉しくもあり、少し切なさを感じました。
あと個人的に三玖の表情がころころ変わって1番可愛かったです!
無事完結までアニメ化していただき、キャスト、スタッフの皆様お疲れ様でした(´ `*)